得意なものと結果を出すものが同じとは限りませんね。
しかし長編が残っているのですから、ワクワクはまだ終わりませんね。更に良い結果が出ますように(#^^#)

短編、残念でした。必ずしも得意なものが通過するとは、限らないということですね(>_<)

しかし、魚石が残っています。良い結果が出ますように。

火炎瓶って、下手したら警察沙汰じゃないですか。
すごい学校だったのですね(^_^;)

ビックリするような実話の連続ですけど、そんなにネタになることがある学校に通っていたのは、羨ましいです(*´▽｀)

事実は小説よりも奇なりと言いますが、ネタの宝庫のような学校だったのですね(￣▽￣;)

特に凄まじいのが火炎瓶。本当に、荒れているわけではなかったのでしょうか？ それとも、その当時は事情が違った？(^◇^;)

あのう冒頭……勤労感謝の日ではないかと……。
きっとこれも後遺症です。
そんなことより、ドイツ戦！　頑張って応援しましょう。(^ω^)

結局このままですか！　この際、書籍化を見据えて真剣に考えてみるのも良いかもですね。「達見ゆう」は良いと思いますが。
担当編集さんに変態ペンネーム連呼される問題は、「本名で呼んで下さい」で回避できると思います。