拝読致しました。
教科書のような離間の計(^_^;)
間者さんが自力で脱獄できるところまで読んでの策。看守の酔いっぷりの演技が光ったのかな?
仮に、これは策謀だと思い至っても、なかなか一笑にはふせない。
まして寧王さん、直情タイプのようですしね。
どこまで派手に乗せられるのか、見物です!
作者からの返信
これホントにやったと伝えられている話です(笑)
あるいは間者を買収したかもしれませんね^^;
まあ、寧王が信じなくとも、動揺はさせられると踏んだのでしょう。
ちなみに、寧王が引っかからなくても、王陽明は寧王を止められるよう、動いております。
これぞまさしく王陽明、という策を施して。
ありがとうございました。
あーっと、陽明マンの偽手紙爆弾が、寧王マンに炸裂ーっ!
よっぽど深く信頼している相手でもない限り、少なくとも疑念を抱くのはまぬがれないぞ!
はたして寧王マンは友情パワーで跳ね返せるのかーっ!?
先刻拝読したエッセイのおかげで、肉ネタに走るのを自重できませんでした。
これも全部邪悪五神のせいということにしておいてください(責任転嫁)
作者からの返信
陽明マン「お手紙パワー、プラス!」
間者「お手紙パワー、マイナス!」
陽明マン・間者「クロス手紙ボンバー!」
寧王マン「うわーッ! おれのマスクがーッ!」
……っていうか、寧王マンの方がどう考えても悪魔超人とか完璧超人側なのに(史実的な意味で(笑))
邪悪の神って、邪悪なのに神って何なんだと当時思ってました^^;
ありがとうございました。