第六話 目には目を。 怪異には怪異をへの応援コメント
時代小説と、ラノベの合の子のような言い回し、キャラ一人一人が立った演出。心情の描写。読んでいて飽きが来ず、サクサク読めます。書き方、すごい参考になります。
ストーリーも、序盤は「悪」に「仕返し」 するシンプル構成で、その中先を読ませたくなる要素を含ませ、読んでいて楽しかったです。
キハル、洋装の男の正体含め、この先が楽しみです。
第九話 捨てる首あらば拾う花ありへの応援コメント
とても読み応えのある作品です。憎い敵側にもきちんとバックボーンが備わっていることからキャラ性も信頼でき、物語に出てくる人物すべてが活き活きとしていたように感じます。この後の展開も気になるところです。
第一話 人を見たら行き倒れと思えへの応援コメント
Twitterリツイート企画から来ました。
テンポが良く、すらすらと読めました。
キャッチコピー、めちゃめちゃいいですね。