第19話愚王の大悪手への応援コメント
王様には最後の大仕事が残っていますからね。愚王が死んだと満天下に示すために大々的な処刑ショーの主役を務めるという大仕事が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい!あとは落ちるだけです!!、
第9話無能な暴君への応援コメント
初感想になります。
この馬鹿王は、王様という肩書きを
人の上に立つ事を舐めているのでしょうか?
肩書きを持って椅子に座る事さえ出来ないのか?
もっとも厄介なのは優秀な敵ではなく
無能な味方であるを地でいく馬鹿ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無能な権力者ほど危険なものはありませんよね(笑)
第25話 愚王の最期への応援コメント
↓
それは現代的な基準での判断です。
彼の行動は、忠義の者だからこそだと思います。
此れ程進退極まった状況では自分が斃れた後、王は醜態を晒し、加えて大勢の前で断罪されたりするでしょうから。
ここは忠臣の最後の務めを果たした、つまり「私もお供致しますからお先に」ということです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
忠臣なんですよねぇ
第5話女ギルドマスターとの食事&英雄無き王国への応援コメント
実在する、倒産した某大企業に似ている。
オーナー企業でもない癖に息子に跡を継がせたいはかりに、
反乱できないように有力で敏腕な役員を片っ端から追放した社長。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうワンマンいそうですよねw
編集済
第3話老人受付嬢?誕生するへの応援コメント
>「あら、お目覚めですか?」
「なっ?」
→ 動揺してるやん。
これはさておき、実際の話もともかくこういうお爺さんならいつでも話に行きたい。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
いきなりいますからねw
そう言ってもらえると嬉しいです。
第1話英雄の追放への応援コメント
言いたいことは分からないでもないけれど
剣技大会のルールがそんな偏りある内容ってどうなんだろう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
まぁ、あくまで本気じゃないと言うことで笑
最終回への応援コメント
完結ありがとうございました
欲を言えば凡人でも光る
物を持っている人材を
どの様に導くのかやギルド長との
アレコレを見てみたい気もしますが
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は中編だったのでちょっとあっさりだったかもしれませんね。
たまに番外編を加筆するつもりなので、そういうところも書いていきたいと思います!
最終回への応援コメント
オススメに上がっていたので読んで見ました。
読み味が良く一気に読めました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
おススメに上がっていたんですね!嬉しいです。
今回は読みやすい中編を目指した作品なのでそう言ってもらえると嬉しいです。
第25話 愚王の最期への応援コメント
見せ場ですので野暮な話ですが
忠義心ならまず主君の矢面に
立って散るべきですし
国家への忠誠心なら主君といえど
裁きの場に出る様に促すのが
筋かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう忠義をもった側近が誰もいなかったのが、そもそも王の悲劇なのかもしれませんね。
第18話英雄の逮捕への応援コメント
「反逆の疑いがあるから来てもらおう、冒険者ギルドとはこのあたりの話と相互干渉はないから口出しするなよ」みたいな話で大人しくしょっ引かれるかと思ったら周囲が…。
これは本当に反逆という事になりそうですね。
まぁ、向こうは元々その気だろうし今更ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
王はそういう駆け引きできれば、名君だったのかもしれません。
ここから混乱が広がりますからね。
第17話愚王の暴走への応援コメント
「ドラゴンなどいなかった。田舎の弱小ギルドが対応できたというなら、それはドラゴンではなかったのだ」という事にするだろうと思ってましたが、想像の上をいかれましたw
そうかぁ、反乱かぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
今回は中編の分量にしたかったので、早めに展開してみましたw
物語を一気に佳境にできますしw
第5話女ギルドマスターとの食事&英雄無き王国への応援コメント
しかし、ここまで来ると受付というより教官ですな
冒険者の教官がいるギルドなんてある意味厚遇だし、真面目な志望者にはウケそうですね
国王、粛清の手腕自体は鮮やかな気がしますね。
クーデターはうまいけど内政はダメなタイプかな…。
この分だともう、弟は暗殺されてるのかもしれないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
騎士団長の経験を生かしやすいのは、やっぱりこういう分野かなと!
国王は政争は得意だけど、守るのは苦手みたいなキャラになっております。
第3話老人受付嬢?誕生するへの応援コメント
流石冒険者上がりというか…最初からウェイターとして完成してますね
いやもうバーテンダーと言えるかもしれませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多趣味な騎士団長だったのでw
ただの酒飲みの可能性も・・・
第1話英雄の追放への応援コメント
読みやすく展開がスピーディーで理想的な一話だと思います。
うーん、個人的には暗殺者チームは皆殺しにして死体は森にバラバラに撒いた方が主人公の身の安全のためだと思うけどなあー。
けど、これが元騎士団長の威風堂々とした風格という奴かもしれない。
しかし、ここまで堂々と暗殺しようとするとは。
主君であるアルーバ公とやらの権力も期待できそうにないなー。
それとも国王がアホすぎるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そう言ってもらえると嬉しいです。
国王はちょっとやばい系ですね。
第21話空中からの奇襲への応援コメント
前回は返信ありがとうございました
ここまでの大規模な部隊運用や
内々の混乱を近隣諸国が見過ごす
訳もなく、、、
主だった指揮官もバラバラな今
いいように切り取られて亡国まっしぐら?
作者からの返信
こちらこそ感想本当にありがとうございます!!
もう滅びる寸前ですね。革命状態ですからね。
あとはどう滅びるかみたいな。
第20話王国軍との激突への応援コメント
ああ敵軍の長を殺る作戦でしたか
てっきり主力がこちらに来てる隙を
突いて王都急襲して
王の首を殺るものとばかり
今回押し返せても第二、第三と派兵
されたらキリがないですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はい、敵軍の長をやるほうです。
王都強襲すると街の方が危ないというのもありますね。
第19話愚王の大悪手への応援コメント
すっげぇなぁ~( ´-ω-)この王様は、自分絶対思考…………あれ?(´д`|||)羨ましく無い?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そうなんですよね。絶対なのに能力が伴わない。
待ち受けるのは・・・
第18話英雄の逮捕への応援コメント
まぁ…………( ´-ω-)(英雄を逮捕って言えば)そらそうよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。英雄の逮捕は独裁政権崩壊の合図みたいなところありますから・・・
第5話女ギルドマスターとの食事&英雄無き王国への応援コメント
全うな人員を派閥単位で粛清すりゃそりゃ規律はね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。歴史的に見ても激しい粛清は混乱と弱体化しか産みませんよね。
第3話老人受付嬢?誕生するへの応援コメント
ウィスキーが好きなので星★★★ですw
作者からの返信
ありがとうございます!!
自分もウィスキー大好きで、小説宣伝用のツイッターがウィスキーで埋め尽くされています(笑)
第9話無能な暴君への応援コメント
人柄が良くない有能タイプじゃなくて、紛うことなき無能ですのう……。
国王派に野心家の有能さん、または敵国のスパイあたりが紛れてるのでは