client.2‐15への応援コメント
新章の展開予想
・部屋を掃除中、あとりは女性の写真が入ったロケットを見つける。
・たまたま近くでコーヒーを飲んでいた京介は「おい、見るな、返せ!」と思わず詰め寄ってしまう。
・驚いたあとりは思わず後ずさるとソファーに引っかかってしまい倒れそうになる。
・それを見て咄嗟に手を伸ばす京介だが支えられず結局二人ともソファーに倒れてしまい、京介があとりの上に乗る形になる。
・そこから互いに男女として意識してしまい何となくギクシャクしている日々の中で、元カノの妹が依頼人として偶然現れる。
・妹に元カノの面影を思い出してしまう京介と、そんな京介に対してモヤモヤを増していくあとり。
・だが、この妹というのが実は……
作者からの返信
その展開も面白そうなので、レイノールさん二次創作しません?笑
client.4‐6への応援コメント
こんにちは、最後まで読ませて頂きました。
中盤での謎解き(推理)や、最後のほうは緊迫した展開で、
後半のエピソードは一挙に読ませて頂きました。
徐々に噛み合っていく(かもしれない)コンビの活躍が、
別の機会でも会えればと思います。楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
キャラクターに重点を置いて書いた小説だったので、また会いたいと言って貰えて嬉しいです。
client.4‐6への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます。
宿敵、八景坂の登場から夢中で一気読みでした。
彼は果たして生きているのか、また京介たちが属していた機関には他にも異能を持った人間が存在したのか、世界観の広がりに想像を巡らせてとてもワクワクしました。
二人で一つの大きな山を越え、バディ結成となったところでの完結となりましたが、私は京介とあとりちゃんの活躍がもっと見てみたいです。
続編の構想がおありでしたら、いつかそれを読める日を心待ちにしております。
素晴らしいお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
二人の関係性を楽しんで頂けたのなら幸いです。
京介が人を信じて再び相棒を得る話が主軸だったのでここまでで一区切りなのですが、続きも書いてみたいと思っています。
公募に投げるので、続きは落ちたら4月に公開予定です(落ちる前提)。
重ね重ね、最後まで応援していただきありがとうございました!
client.3‐3への応援コメント
そう言えば犬派でしたね、あとりちゃん。最初の方で、探偵さんの質問に答えてました。
作者からの返信
そうですね。どこかで小ネタとして使おうと思ってたので、ここで回収できて良かったです。
client.1‐4への応援コメント
🌰🥯🌰 😋
>「」の無い台詞に関しては多少違和感がある程度ですが、自分の場合「」×2の前後に
1誰が言ったか
2言っている間に何をしたか
3聞いてる相手はどんな反応をしたか
4主人公はそれを見てどう思ったか
をちょっとずつ挟めばええやろって感じですね。(対話体小説を除く)
作者からの返信
確かに、誰が話してるかが分かれば大丈夫そうですね。
極力ノイズが入らないよう、気をつけて書いて行こうと思います。
client.1‐2への応援コメント
「」の無い台詞ってあまり馴染みが無いんですが、意図的な演出ですかね?🌝
作者からの返信
会話文が連続したり長くなったりするのが人物の動きがなくて個人的に苦手なのと、地の文すっ飛ばして会話文しか読まない方もいるそうなので、どちらも読んで欲しいなあと思いこんな書き方をし始めました。
漫画で言うと吹き出しに入ってるセリフとそうでないセリフみたいなイメージです。
読みにくいですかね?🤔
client.3‐1への応援コメント
😱
作者からの返信
🏃♀️💨