第6話


 あれから1ヶ月が立ち3日に1日迷宮アタックするようにした何故なら俺達が50階層に居るのがバレ無謀なやからが出てきた事により冒険者ギルドで怪我人が続出し治して回っているのだ契約も後数日間なので我慢しているが本当は関係ない契約である。俺とアルフとマリクが当番制でしているがうちの女性達はどうも美女美少女らしいので除外した。それにもうすぐ12歳になるため精通が始まりそうだからどこかに行こうかと考えている。


治療が何でも治すと誤解され出したのも要因の1つはある、アーロンヒルズマンションは入居者を募集していないのに連日希望者が殺到している、それに勝手にBランクにあげられていたのも要因の1つ

要因を上げたらきりがない為に引っ越し準備している。恒例のマッチやマヨネーズを作らなくても億万長者になっているアーロンチーム自分達の調味料は各自が持っているので無くなれば創造魔法で作るだけ、ただ反対派が2名いてアルフとマリクが彼女が居ないから都会がいいと言っているので学校でも行けばいいと軽はずみに言ったのが間違いでリーザもデート登校したいですと言いやがった。学校は初等部、中等部、高等部、がありまだ研究したい人は研究棟にこもるらしい。年齢は分からない。

最近のうちの女性達はメリハリボディな体型でわざとに女性達がラッキースケベにあっている俺は嬉しくないし悪くない、仕方ないけど学校に行くかその間ここを賃貸契約一年更新にして忙しく働かせてやる。

善は急げとアルフとマリクとリーザを連れて王立学園入口に連れていくともうすぐ入学式らしいそれも中等部から家からも近いので寮には入らず三年間の四人分12金貨を支払い退学になると帰って来ないらしい、教科書やローブに杖と剣を渡された、入学テストは7日後らしいので教科書を見てみたら小学生クラスの中身だった。ローブにより強力な魔方陣を漢字で書いたら魔法吸収、物理無効、温度適温が付けれた後は元からサイズ調節微、魔素吸収微が付いていた。杖には威力増大、剣ははやぶさの剣を作り上げた。4人とも色はお揃いで迷彩色にしてある魔力をローブに流せば普通のローブに早変わり。

足し算と引き算に九九は習得済みで字の読み書きもマスターしてる後は習う時に教えようと考えている、屋上に行き空に向かい魔法の連射をさせて見たが成長している3人が居たので安心して試験にのぞめる試験まで各自が自己練習しているなかアーロンは1人で海まで遊びに行き貝殻を集めて回り大量に集めることが出来たついでに魚や貝も採取して魚は締めてイベントリに直して転移で家に帰り魚を焼いて貝は茹でて食べ海の幸を堪能した1日であった。

試験当日入口で本人確認をしてまずは剣を見るようだが手加減無しの試験官に暴力はよせといい試験官に一瞬で叩きのめした時職員が来て気絶してる試験官を見てビックリしていた。同じBランクらしい残念だ見本に馴れないなんて次は良い人だといいのだが、と待っていたら俺は合格したらしいので魔法の試験場まで移動してまた本人確認をして的に当てるだけでいいらしい、的の奥はどうなっているのか聞くと高度の防御壁があるから大丈夫よとのこと人に見える青い炎を作り上げ的の中心に当たり的が燃え尽きたしまい防御壁も壊してグラウンドで大爆発を起こしてしまった試験官にもう一度確認すると完全に貫通して要るなんてと1人でぶつぶつ言う人が出来上がった、次は試験官にもう一度本人確認をして開いてる席に座りすべての席が埋まると試験問題集が配られてみんなが羽ペンを持ち出し居る中何も持たないアーロンは創造魔法で鉛筆を素早く作り上げて試験が開始した、試験は簡単すぎて時間をもて余していたら終わったら出ていいぞ入れないがなと言われすぐに出ていき校門の前で次の日時などを確認して居たら3人も簡単すぎて時間が余り出てきたとのことここで再確認して家に転移で帰り、トンカツを作って居たので手伝い油をなみなみに入れてある程度暖まったら温度を見ながら人数分作り上げていったソースやケチャップを出して味の品評会をしている9人アーロンはナイフとフォークで優雅に食べていた。


試験は7位から10位に4人がまとまっていた、結果は結果と諦めて入学式会場入口に本人確認をさせられ後ろの方に4人が陣取り聞きたくもない話を聞いていたが余りに出来ていたのでちゃんと聞いて時間を忘れていた、最後にしめの王様はありきたりな話だった。

王様の名前はシュナイダー・フォン・ゴーンである。ちなみに上位は王族や貴族だったらしい。

1位ナターシャ

2位ゼクス

3位ヒストリア

4位アルス

5位カイゼル

6位デルタ…

7位アーロン

8位リーザ

9位マリク

10位アルフ

以下略












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