第33話 精霊の泉へへの応援コメント
これは…続きが気になる展開になってきました!
夕食の用意は後回しにするか…
第28話 断罪と友達への応援コメント
アルベール様、最初は色々考えすぎて間違ってたが、貴族の衣が剥がれてきたかな?
さてアルベール様どうするのでしょう。
第26話 招待状と夕食会への応援コメント
アルベール様ったら健気ですな。
でも押し切っても無理な気がしてきたw
第23話 ヴァレリアの出自と貴族への応援コメント
手掴みで肉を食べる女性ですか…
うむ、私も好きかもしれぬw
第10話 危機と精霊の力への応援コメント
ヴァレリア様みたいな師匠欲しかった。
でも、うちの兄貴と似てるかも。
研究者肌で、怒る時はしっかり怒り、褒める時はニコニコ顔で褒めまくる。
そうかぁ…私には兄貴師匠が居たのか…
第6話 薬の処方とお礼への応援コメント
初コメです。
本作品、良い予感がしました。
今楽しく読み進ませて頂いてます。
こうして良い作品を探すのも小説読みの醍醐味ですな。
重い作品ばかり読んでましたので、本作品はなんか心が嬉しいw
フェリスちゃんが可愛い❤
精霊って良いなぁ…ちょっと精霊様を探してきます🏃
作者からの返信
そう言っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!
第42話 エピローグへの応援コメント
フェリスが可愛いお話でした(*´ω`*)
精霊王様も、レイラの住む国の王様もいい人?で良かったです
一から十までどころか、一から百ぐらい知りたいことがいっぱいありますが、キリがなくなるのでこの終わり方で良かったなぁと思います
ハッピーエンド大好きです
作者からの返信
3ヶ月も前のコメントに失礼いたします……。
とっても嬉しいコメントをありがとうございました!
楽しんでいただけて良かったです。
第42話 エピローグへの応援コメント
あっ、完結してる!
だから新作が上がってたのか……。
なんだか最後は駆け足気味な気もしましたが、全般的に面白かったので大して不満ではないです。
国王も相当に高潔な人物だった様で、更に精霊王様もついていて下さるのだから、なんだかこの世界、もう心配はなさそうな様な。
もし書籍が出るようなら、フェリスの事はもっと掘り下げて欲しいな。精霊界の章後半からはフェリスの過去回に入ったりとかね(笑)。
ともかく、完結おめでとうございます。
新作は……もう先に読んじゃった(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。こちらが完結したので、さっそく新作を上げ始めました笑
楽しんでいただけたのであれば良かったです!
書籍化……したいですね。確かにフェリスの過去回ありです笑
こちらこそ毎話にコメントありがとうございました。
新作、そして既存作の方もこれからもよろしくお願いします!
第41話 精霊の存在への応援コメント
「勢いが大事」とは、いかにもアルベール氏の言いそうな事だね。この人大概の事はそれでなんとかなると思ってる節がある(^^;)。
作者からの返信
分かります笑
とりあえずやってみればなんとかなる!って感じの部分があります笑
第42話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
レイラの屋敷に精霊たちがたくさんいて、その中でフェリスがすごく楽しそうにしていて読んでいてこちらも嬉しくなりました!
ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ毎話にコメントくださって、本当にありがとうございました!
いつもとても励みになっています。
レイラとフェリスはこれからも楽しく賑やかに暮らしていきそうですよね笑
これからもよろしくお願いします!
第41話 精霊の存在への応援コメント
更新ありがとうございます!
見えないものに触られるのは説明されても怖いかも。。。
作者からの返信
かなり怖いですよね……それが良いものか悪いものかも、見えなければ判断が難しいですし。
第40話 精霊たちと下界へへの応援コメント
ノエル氏ベタ惚れの様相(笑)。
精霊王様もご一緒なのね……。ま、これだけの一大事を報じるのに文字通り子供の使いみたいなのが寄越されても、国王だって今イチ信用しがたいだろうしねえ(^^;)。
>「ヴァレリア、私にもまだ言えないのか?」
あんたには尚更言えないよ。友人付き合いは始めたとは言え、どんだけ信用落としたと思ってんだ(笑)。
作者からの返信
そうなんです笑
かなりの一大事なので精霊王様が自らやってきています。
仰るとおりです。アルベールに言ってやってください笑
第40話 精霊たちと下界へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
みんなには一人で帰ってきたように見えてるけど、実は周りに精霊たち、それも精霊王まで一緒にいるってわかった時のリアクションが楽しみかも笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
一人で寂しく歩いてるように見えて、実は賑やかですからね笑
第38話 下界の話と精霊王のところへへの応援コメント
「愛し子」とまで呼ばれているレイラを、頭ごなしに怒ったりはしないんじゃないかと思うけど、でも結果的に叱られはするんだろうなって思う(笑)。
作者からの返信
少しぐらい小言は言われるかもしれませんね笑
第37話 食べ物が生る木と銀華への応援コメント
実はフェリス、こっそり(どうやってかは想像つかないけど)下界を覗き見てたのがバレて……とかじゃないよね。勝手に見ることはできない風だし。
作者からの返信
それはさすがにないはずです笑
第38話 下界の話と精霊王のところへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
精霊たちも上司は苦手なんですね笑
このまま無事に精霊王のところまでたどり着けるかな?
作者からの返信
やっぱりそこは変わりませんね笑
第37話 食べ物が生る木と銀華への応援コメント
更新ありがとうございます!
精霊界何でもありですね!お菓子はまだしも串焼きってすごいな笑
レイラはみんなのお土産にって言ってたけど精霊界の食べ物持って帰れるのかな??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
精霊界、凄いところですよね笑
そこは持っていけると信じたいですが、ダメと言われる可能性もありそうです笑
第12話 納品、そして日常へへの応援コメント
蒼井美紗先生の作品はどれも素晴らしいですね!
いつもいつも有り難うございます♪
作者からの返信
そう言っていただけるととても嬉しいです。
こちらこそありがとうございます!
第36話 不思議な川への応援コメント
更新ありがとうございます!
不思議物質「白水」、30秒しか固くならないもので創作するって難易度高いですよね笑
継続して全体に満遍なく刺激を与える続けるのは魔法じゃないと無理な気がする。
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
かなり難易度が高く、人間には厳しいです笑
繊細な魔法を使い続けられる精霊だからこそできる遊びですね笑
第35話 同行者決定への応援コメント
更新ありがとうございます!
移動だけじゃなくて精霊さんたちと遊ぶ時間を入れるとかなり日数が必要なんじゃ・・・???
作者からの返信
この精霊たちと遊びながらだと少なくとも数日はかかりますね……できる限り早く向かいたいところですが。
編集済
第36話 不思議な川への応援コメント
非ニュートン物質の様な、そうでない様なw。
しっかし、レイラやっぱり胆っ玉が据わってるわ。
慣れたからって寝られちゃうんだもんなあ。
ま、フェリスのお陰で精霊に対する信頼感が半端ないからだって思っておこう(笑)。
作者からの返信
似たような何かです笑
レイラはヴァレリアさんに隠れてあまり目立ちませんが、豪胆な性格ですよね。ヴァレリアさんの影響もあるかもしれません笑
それもあると思います!
第35話 同行者決定への応援コメント
>最終的には精霊王様のところに連れて行けば良いのよね』
そこはかとなく不安……(^^;)。
でも、何がなんでも急いで、とか駄々をこねて機嫌を損ねてもなあ。
──と言う葛藤の結果なんでしょうねw。
作者からの返信
分かります。かなり不安はありますが、ここは頼るしかないですよね笑
第33話 精霊の泉へへの応援コメント
結果的にフェリスは掟を破ることになったみたいだけど、追放されたのはそれが理由じゃない訳で。
でも、まだ掟を破る前から道を辿れないような処置をしてまで追い出すとか、フェリスが言うようなただの『落ちこぼれ』相手にする事でもないのでは、って気がするなあ。
しかしレイラも相当にタフな女の子ですね(^^;)。
作者からの返信
フェリスが受けた仕打ちというよりもいじめ、犯罪はかなり酷いものですよね……
レイラは行動力のある女の子です!笑
第33話 精霊の泉へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
精霊の泉に到着ですね!
フェリスの魔法でここまでの山道はかなりスッキリしてそうだけど笑笑
泉に触れて変化があったということはレイラは愛し子の末裔として認められたのかな。
作者からの返信
ついに到着しました!
フェリスのおかげで整備されたような綺麗な山道が、途中から出来上がっています笑
第31話 フェリスの告白への応援コメント
更新ありがとうございます!
フェリスの告白はかなり重い内容でしたね。
レイラが精霊界に向かう時にフェリスが入れないのは厳しいかも。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
なかなか辛い内容でしたよね……
第30話 自然災害発生への応援コメント
地震を知らないとは羨ましい様な、さりとてこの世界には魔物がいて全然羨ましくない様な……(^^;)。
地震なんて物のない世界だから、その発生が精霊だか精霊界だかに由来しているって事なのかな。
フェリスの存在する意味または理由などがこれで明らかになるんでしょうかね。
お別れは嫌だから何か上手い具合に軟着陸して欲しいところですけど。
作者からの返信
どっちが良いのか、選べない二択ですね。
これから大変なことが起きたとしても、フェリスとレイラにはいつまでも仲良く楽しく過ごして欲しいです。
第29話 意外と良い感じ?への応援コメント
更新ありがとうございます!
すっかり飲み友達になってますね笑
毒事件のきっかけがアルベールがはしゃいだからだとわかってもヴァレリアさんサクッと流してるし、なんだかんだでみんなで美味しいもの食べて楽しそうだ笑笑
作者からの返信
すっかり仲良しになってます笑
意外にも気が合う二人で、楽しそうですよね。レイラも楽しんでます笑
第28話 断罪と友達への応援コメント
更新ありがとうございます!
ヴァレリアさん、こんな事件があった後に、気が合いそう、面白い奴ってだけでストーカー寸前だった相手と友達になっちゃうとはやっぱり豪快な性格してますね!
作者からの返信
ヴァレリアさんらしいですよね。やっぱり貴族には向いていない性格ですが笑
第27話 フェリスからの知らせへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フェリスの大変は毒だったかぁ。単独犯なのか誰かに頼まれたのかでこの先の対応が変わるかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そこが分かると良いですよね。
第26話 招待状と夕食会への応援コメント
いい人なのやら面倒な人なのやら……(^^;)。
ところでフェリス慌ててどうしたん?
他の精霊でもいた?
作者からの返信
どちらとも取れないですよね……とりあえず一途で素直な人ではありそうです笑
第25話 騎士の回復への応援コメント
医者の不養生とも今度ばかりは言えないわねえ。
特に今回のは、張り詰めていた緊張の糸がゆるんだせいでもあるし。そう言う時は健康体でもクラッとすることがあるからなぁ……。
──んま、それはそれとして、
>途中の屋台でバゲットサンドを買いながら ─ (1)
>良い香りがしているバケットサンドにかぶりつくと、 ─ (2)
>バゲッドサンドはすぐお腹に収まって ─ (3)
後ろの番号は記載順序と言うか出現順です。
(1) 正解
(2) ケ→ゲ
(3) ド→ト
スマホみたいに画面が小さいと、スクリーン上の埃やゴミで濁点がついてるように見える時は、読んでてもままある事ではありますね。
作者からの返信
今回は仕方ないですよね。ゆっくりと休んでほしいです。
そしてご指摘ありがとうございます!
第26話 招待状と夕食会への応援コメント
更新ありがとうございます!
アルベールさん、畳み掛けますね。ヴァレリアさん実は押しに弱い??
ファリスは何に慌てているのかな?
作者からの返信
アルベール様は押せ押せです笑
もしかしたら意外とそんな面があるのかもしれません。
第25話 騎士の回復への応援コメント
更新ありがとうございます!
ヴァレリアさん、薬が間に合ってホッとしたのかな?遠征帰りからの徹夜明けだから、レーナも爆睡だよね。目が覚めたら薬の効果が出てたらいいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ホッとして疲れが出てしまったのだと思います。二人ともゆっくり休んでほしいですよね。
編集済
第24話 貴族の正体と調薬への応援コメント
更新ありがとうございます!
貴族は肌に合わないとかヴァレリアさんらしい理由でしたね笑
レイラの返しも失礼だけど一番近くで見てるから的確な評価かも。。。
作者からの返信
凄くらしい理由ですよね笑
ヴァレリアさんは薬屋の店主が合っていると思います笑
第23話 ヴァレリアの出自と貴族への応援コメント
更新ありがとうございます!
ヴァレリアさん、貴族だったんですね。何があったのかな?ヴァレリア薬屋と店名つけてるくらいだから完全に隠してるわけでもなさそうだけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ヴァレリアさんの過去も気になりますよね。
第24話 貴族の正体と調薬への応援コメント
一口サイズのパンケーキとか、逆にもっと食べたくなっちゃわない?w
まあ、もっと食べたくなったらなったで、それはそれで良しと言うか御の字なのかな。
作者からの返信
お腹いっぱいになると眠気が来てしまうので、このぐらいが良いのかもしれません笑
第23話 ヴァレリアの出自と貴族への応援コメント
治療して貰った礼も言わずひたすら口説こうとして来る様な男に靡く御仁ではないと思うぞ……。
作者からの返信
ヴァレリアさんを振り向かせようとしたら、相当な根気と時間が必要そうですよね。
編集済
第22話 素材採取とフェリスの魔法への応援コメント
「腕に覚えあり」の方ではなく、そっちをアテにしてのことだったか~(笑)。でもナイスジャッジ。
作者からの返信
そうでした笑
フェリスがいれば怖いものなしですからね笑
第21話 呪いの治癒薬への応援コメント
騎士団から寄越す護衛を要らんと言えるくらいだから、余程の腕前なんでしょうなあ。
レイラの場合は……、まあフェリスがいるから心配いらんのかな。
離れてしまわない限りはヴァレリアさんもついでに守ってくれそうな気がしないでもないけど、多分彼女は「自分はいいからレイラの方に集中してくれ」って言いそうだよね。
作者からの返信
それがそういうわけでもない可能性が……笑
第20話 懐かしの味と緊急連絡への応援コメント
>「肉団子サンドにしても良いかもしれません。
スライスしないとブ厚過ぎて食べづらいだろうけど、そしたらもう肉団子サンドとは言えないね(笑)。
作者からの返信
そこは食べづらさがあっても、そのままじゃないといけませんね笑
第19話 日の出食堂へへの応援コメント
これがデート以外の何だと言うのかw。
しかし、ノエル氏が提出書類に外出の目的を何と書いたのか、そこが気になるところですなー。
バカ正直に『外食』とか書いた様な気もするけど。
作者からの返信
ノエルさんは外食って書いてると思います。ほぼ確実に笑
第22話 素材採取とフェリスの魔法への応援コメント
更新ありがとうございます!
雫花は無事に入手できてよかったですね!
フェリスが魔力コントロールを覚えたら最強のパートナーになれそうだけど、かなり道は遠そうかな笑
作者からの返信
フェリスは強いのですが、あまりにもコントロールが苦手すぎますよね笑
第21話 呪いの治癒薬への応援コメント
更新ありがとうございます!
かなりひどい呪いみたいですね。往復1週間、雫花の採取が間に合うといいのですが。
レイラは有無を言わさず抱えて連れて行かれるんですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
レイラがいないとフェリスと意思疎通ができないからですね笑
有無を言わさず同行決定です。
第20話 懐かしの味と緊急連絡への応援コメント
更新ありがとうございます!
久しぶりに飯テロ回にやられました。2話目に持ってくるとは。。。笑
懐かしの味だけにハンバーグが美味しそうですね!とろけたチーズがたまらない!!
作者からの返信
飯テロになっていたなら良かったです笑
チーズインハンバーグって美味しいですよね!!
第19話 日の出食堂へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
待ち合わせのセリフを聞いてもやっぱり間違いなくデートですね笑
ヴァレリアさん、結構過保護?
孤児院に卸したりしてるだけに日の出食堂の人達はすごく良い人ですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは確実にデートです笑
ヴァレリアさんは意外とレイラのことが大好きなんです。
第18話 約束と思わぬ人物への応援コメント
更新ありがとうございます!
フェリスが正解!どうみてもデートでしょう笑
すごく盛り上がってるフェリスが可愛いです!
作者からの返信
ですよね!
誰がどう見てもデートの約束でしかないです笑
分かります。フェリスは見てるだけで癒されそうです。
第17話 ノエルさんとお茶への応援コメント
更新ありがとうございます!
思いもよらないところでノエルさんとの孤児院繋がりが判明!二人の会話がすごく楽しそうでほっこりしますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。思いもよらない繋がりです。こういうのって嬉しいですし、仲良くなるきっかけになりそうですよね。
第16話 心配と納品への応援コメント
まずは誤字報告。
>『レイア、大丈夫?』
言うまでもなく、“レイア”→『レイラ』ですね。
しかし、ノエルさん善良さがハンパないな……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ノエルさん、素敵な人ですよね。
第15話 緊急事態とフェリスの力への応援コメント
本当にありましたね、としか言いようがない(笑)。
とりま、ここで自分の能力を過信しちゃうようなおバカさんでなくて良かったです。
多分、日頃から己の力不足を嘆いておられたでしょうから、そんな都合の良すぎる話はないと自分に言い聞かせるくらいの謙虚さと、理想と現実に対するしっかりしたバランス感覚もお持ちなのかもな、などと勝手に解釈しております。
作者からの返信
本当に加護のようなものでした笑
ノエルさんはとても優秀な方なので、その解釈で大きく外れてはいないと思います。
第16話 心配と納品への応援コメント
更新ありがとうございます!
1回目の納品、無事に終わって良かったですね!
レイラがかなり重そうにしていましたが、そういえば1回分の納品量はかなりの数量でしたよね。この世界はマジックバッグ系や空間収納魔法などはどうなってるのでしょう?
作者からの返信
こちらこそです!
かなりの数量で、そういう系統のものは基本的に存在していないので、レイラは筋トレ必須です笑
第15話 緊急事態とフェリスの力への応援コメント
更新ありがとうございます!
本当に精霊のご加護なんですけどね笑
おかしいなと思いながらもフェリスが見えなければ不思議な現象でしかないですもんね。フェリスのアシストでレイラの希望通り命の危険が迫っていた人たちが助かって良かった!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそうなんですよね笑
とりあえず助けられて良かったです!
第13話 王家からの依頼への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
続きが読めてうれしいです!!
作者からの返信
こちらこそ読みにきてくださってありがとうございます!
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第12話 納品、そして日常へへの応援コメント
美紗先生 こんにちは
ヴァレリアさん カッコ良いです。
昭和の女子が大好きな設定になっます。
物語の方は想像つかないのでワクワクです。
続編を期待してお待ちしております。
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
また連載を再開したときにはよろしくお願いいたします。
第12話 納品、そして日常へへの応援コメント
これから色々な事が起こりそうってところですよね。コンテスト後に再開されたら続き読みたいです!
作者からの返信
そうなんです。これから色々と物語が動いていく予定です。
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
第12話 納品、そして日常へへの応援コメント
コンテストの結果は想像もつきませんが、連載をお続けになるのでしたら引き続き読ませていただきたく思います。
及ばずながらも、応援いたしております。
作者からの返信
そう言っていただけるととても嬉しいです。続きの構想もありますので、時間が取れる時にまた連載を再開しようと思っています。
いつも応援してくださってありがとうございます!
第11話 打ち明けるへの応援コメント
お、意外と知識欲に塗れて質問責め、って事にはならなかったんですね。マジ意外(笑)。
今は驚嘆の気持ちが大きいからかな。
しかしヴァレリアさんがいい人で良かったよ。
まあその点での心配は別にしてなかったけどね。
作者からの返信
そうはなりませんでした。興味の対象が薬師に関することにだけ特化しているのかもしれません笑笑
第10話 危機と精霊の力への応援コメント
ヴァレリア嬢みたいに研究者魂の権化みたいな人なら、追い出すどころか嬉々としてあれこれ聞き出そうとするんじゃないかな。
これを手放すなんて勿体ない! とばかりに。
転職の心配だけはしなくて済むと思う。
まあともかく無事で良かったですよほんと。
作者からの返信
本当に無事で良かったですよね。フェリスのおかげです。
ヴァレリアさんは追い出すことはしなそうです笑
第7話 精霊の魔法と情報への応援コメント
あー、魔法を使うと視覚的効果もあるんだ。
そりゃなおさら人前では使えませんね。
人前でなくてすら使う場所はよくよく選ばないと。
んで、伯爵家のご子息が怪我をされたお話はやっぱりしないのね。まあ、情報の出所が何処か容易にわかっちゃうもんね。あそこの薬師は口が軽いなんて貴族間に広まったら大変だし。
……それに、下手すると処刑ものだし(-_-;)。
作者からの返信
そうなんです。なので二人きりの時以外は、使ってもらうわけにはいかないですね。
基本的に業務上知り得たこと、特に貴族家の情報で一般的でないものは秘密にしないとですよね……軽く話したら大問題になりそうです。
第7話 精霊の魔法と情報への応援コメント
レイラの評価がどんどん上がっていますね。どこまで上がって、それによってどんな展開が待っているのか続きが楽しみです!
作者からの返信
レイラは凄く特別な才能があるわけではないですが、真面目な性格とフェリスのおかげもあって高評価を得ていますよね!
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第6話 薬の処方とお礼への応援コメント
あれ? もしかしてフェリスって治癒力を高める魔法とかも使えたのかな……。だったらあの場でこっそり使ってもらうと言う手も……?
あー、いやいや、あの場でこっそり誰かに話しかけるような素振りとか、そんな疑われるような真似はしないが吉だったよね。
それに、外科的治療の心得がある薬師が、偶然、正に事故の現場に居合わせるだなんて、こんな幸運はそうそうある事ではないんだから。
作者からの返信
その辺の話は次話で明らかになります!
薬師がちょうど屋敷にいたことに関しては、伯爵家の子息に取って本当に幸運なことでしたよね。
第5話 伯爵家のわんぱく坊主への応援コメント
薬の扱いがどうこう以前に、骨折の処置が大丈夫なのかが心配。医師と薬師では役割も違うから、薬師にできる範囲で手当てして、後は医師に任せればそれで良いのだろうけど。
坊っちゃんも、これに懲りて少しは使用人の心配する声に耳を貸すようになるといいんですが(^^;)。
作者からの返信
ここまで大怪我をしたら、少しは懲りてくれると良いですよね。
第3話 男爵家へへの応援コメント
新作の連載開始、嬉しく思います。
始まったばかりなので感想を書くにもまだこれと言って思い浮かばないんですが、まあこれからなので、そこは追々と言うことで(^^;)。
ともあれこれから楽しみにさせていただきます。
自分一人だけ精霊が見えて話もできるなど、如何にも何か理由がありそうでワクワクして来ますね。
さてさてその理由とはどちらに起因する物なのか。
そして今度も相棒は食い意地が張っていた(笑)。
作者からの返信
こちらも読みに来てくださって、ありがとうございます!
こちらはコンテスト応募作なのでとりあえず中編で一区切りとなる予定ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです!
確かに相棒はいつも食い意地張ってます笑笑
第1話 一日の始まりへの応援コメント
新作ありがとうございます!
この2人に何が起きてどうなって行くのか続きが楽しみです!
この朝御飯もシンプルだけど美味しそうですよね。焼いてる時の音と香りが想像出来てしまいます。この作品に限らずですがストーリーと併せて登場する食べ物も密かに楽しみにしています♪
作者からの返信
こちらこそいつも読みに来てくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます!
明日から毎日更新していきますので、楽しんでいただけたらと思います。
お腹が空きますよね……笑
食べ物が楽しみだと言っていただけて嬉しいです。これからも飯テロしていきますね笑
第42話 エピローグへの応援コメント
ホンワカと終わりましたな。
やっぱりハッピーエンドは読んでいて安心します。
重い他作品が続いてたのでなんだか心が落ち着きました
作者からの返信
最後まで一気に読んでくださって、たくさんのコメントまで本当にありがとうございました!
全てのコメント読ませていただきました。
その時々で重いお話、ほんわかしたお話など、ちょうど刺さる物語は違いますよね。
楽しんでいただけて良かったです。もしよろしければ、他の作品も覗いてみてください!