第7-3便(第2航路:最終便):未来へのステップへの応援コメント
お疲れ様でした!いい人に恵まれたね、シルフィ!
作者からの返信
最後までご覧いただき、ありがとうございますっ!!
シルフィちゃんは今後も新たな航路や船、機械、運河、設備などと出会っていくと思いますっ。
その活躍を描ける日が来ることを私自身も願っています。そうした機会があれば、よろしければご覧くださいませ~っ!
第6-2便:操舵室はなぜか混雑!?への応援コメント
クロードwwwしっししてるww
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
クロードくんは自他共に認めるシルフィちゃんの相棒ですからねっ!
その座を誰かに明け渡す日は来るのでしょうか……。
第7-3便(第2航路:最終便):未来へのステップへの応援コメント
つづく、かも?、イヤ、つづくでしょ!
やっぱり、我慢して一気読みにしてよかった・・・これ、日次だったらやきもきして眠れなかったかも。
と言う訳で、今更ですが、執筆&公開、お疲れ様でした!
とても良い作品をありがとう>< クロードにメロメロです!(え?
作者からの返信
最後までご覧いただき、ありがとうございますっ!!
クロードくんは攻撃魔法が使えるのでっ、今後の活躍もありそうですねっ(意味深っ)。
第3航路は……気長にお待ちいただければ幸いですっ!!
第7-1便:即戦力の加入への応援コメント
同僚来た~(喜
女の子じゃなかったのがちょっと残念?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
魔術整備師はなかなかいないのでっ、男子でもありがたい存在ですよ~。
それに第2航路では女子キャラとしてはミーリアさんがいるわけでして……。
作品に出てくる主要キャラの男女比を考えて――というわけでは……あ、ありませんよ……うんっ!
第5-5便:ターボーチャージャー!への応援コメント
無公害ツーストエンジン・・・ほしぃ(;;
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
魔導エンジンは魔法が動力なので、大気汚染の心配はありませんっ!
ただ、灰が排出されていることに変わりはないのでっ、中には影響の出る人や動植物がいるかもしれませんっ。
それが今後、何かの事件に関わるかもしれませんね~。
第3-4便:神の領域への応援コメント
以前買った中古のバイクがまさにこの現象に近い状態で。
突然出力が安定しなくなって、トルクが上がったり下がったり。その出力を打ち消すアクセル操作が大変だったのを思い出したです><
結局、修理しても直らなかったので売っちゃいましたが(泣
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
エンジンさんは機嫌がいい時と悪い時が結構ありますもんね~。
特にバイクだとツンデレな面もあるあるですねっ。
第2-9便:気になる人影への応援コメント
機会があったら、で、いいのかシルフィぃぃ
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
シルフィちゃんはライルくんの人柄をよく知っていますのでっ、怪しいことをしているとは思えなかったのでしょう。
クロードくんもライルくんを疑っている様子はないみたいですし。
第2-6便:抜き打ちテストの実施!?への応援コメント
シルフィとセレーナの邂逅・・・(期待!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
セレーナさんは何かあれば社長を巻き込むと思うのでっ、いつかシルフィちゃんと関わることもあるでしょう。
その日が来るといいですねっ。
第2-4便:ルティスの作戦への応援コメント
ああ、そっかぁ。欲しくても人材が足りてないから雇いたくても雇えないんだねぇ。
そうなると人材育成の検討も急務?
にしても、やっぱりクロードがいい味、効いてまする。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
この世界の水運業界は慢性的な人材不足らしいですっ。
しかもソレイユ水運は社長の交代や古参社員の引退などがあってっ、大変みたいですよ~。
クロードくんは楽しいキャラですねっ。
第2-3便:なぜライバル会社の船がこの場所に!?への応援コメント
えと、誤字報告的に。
冒頭のクロードのセリフの中に余分な改行が含まれているっぽい感じかもです。
船マニア・・・居らっしゃるんですね、どこの世界にもマニアさん。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございますっ! テキストデータを移す時に改行しちゃってたみたいですっ!
修正しました~。
マニアさんはどの世界にもいますね~。シルフィちゃんも機械マニアみたいなものですしっ♪
第1-3便:降り立ったお嬢様への応援コメント
こんなところで ゲフン を見るとは思わなゲフn
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
発着場は混雑していますのでっ、誰がいてもおかしくないですよ~。
第1-2便:なんだかんだで良き相棒!への応援コメント
やっぱりイイ味だしてますなぁ、クロード、好き(おんぷ
それはそうと、社長が代行できるとは言え、たった一人の技術者に業務を任せてしまうのは会社としてもリスキーですね……もう一人、同僚の別の『相棒』が欲しくなるるんです。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
クロードくんはシルフィちゃんのしっかりとした相棒ですね~。
別の同僚的な『相棒』もいるといいんですけどっ、どこかにその人材が転がっていれば……(キョロキョロ)。
第6-1便:名誉挽回の運航への応援コメント
楽しかったです。話がおもろい!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
お楽しみいただけて嬉しいですっ!
あとは新型魔導エンジン・改Ⅱの活躍とシルフィちゃんの今後に期待ですねっ。
編集済
第5-5便:ターボーチャージャー!への応援コメント
単純にボアアップしたツーストエンジンみたいな構造してたのね
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
使い勝手や機構の単純さ、出力などはツーストエンジンみたいなものだとお考えいただけると分かりやすいと思いますっ。
魔導エンジンの排気ガスには有害な成分が含まれていませんから(魔鉱石の灰は無害です)、その点は安心です!!
第5-3便:似た者同士の和解への応援コメント
「そこは……まぁ……これも運命だと思ってもらうしか……。社長だし……」
最終責任者というのは大変だよな……
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
社長は不幸属性(アビリティ)でもあるんじゃないかという気がしてきますっ♪
TRPGでもそういうキャラが結構いますよね。
第5-1便:常識に隠された刃への応援コメント
質の悪い石炭……じゃなくて魔鉱石を混入させたのは誰だ!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
早く犯人が捕まるといいですね~。ただ、物的証拠が少ないのが難点ですね……。
第4-5便:掴めない糸口への応援コメント
当該地域に何か埋まってるのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
謎は深まるばかりですね……。
でも原因があるから結果があるわけなのでっ、シルフィちゃんたちが気付いていない何かがあるのかもしれませんっ!
魔導エンジンならではのトリックが仕掛けられているのかも!?
第4-4便:あの時の真相への応援コメント
あらあら、シルフィちゃん、どっちをとるのかな?
と言ってもシルフィちゃんの純心さには通用しない質問でしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
もしかしたらディックくんとライルくん以外の誰かが登場するかもしれませんよ!?
いずれにしてもライルくんの疑いが晴れて良かったです。それと彼が台車に載せて持ってきたものは何でしょう? 気になりますね~。
第4-2便:ふたりの距離は縮まってへの応援コメント
おお、ストレートなディックくん。鈍感そうなシルフィに火を灯せたかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
シルフィちゃんも少しずつ心に変化が起き始めているのかもしれませんねっ。
アオハルですね~♪
編集済
第4-1便:ディックの優しさへの応援コメント
良いタイミングで来たな!がんばれディックくん!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ディックくんはシルフィちゃんのことが気がかりみたいですよっ。アルトさんにお茶の用意までさせてやってくるなんてっ、素晴らしいですっ!!
第3-5便:壊れそうになる心、繋ぎ止める心への応援コメント
シルフィ、悪くないからそんな泣くなー。真面目なコだなぁ。がんばれがんばれ
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
シルフィちゃんは責任感の強い子ですから……。
整備に関しても、ライルくんに負けないくらいの情熱がありますから。
それにしても魔導エンジンに何が起きたんでしょうか。原因の究明が待たれます。
第3-4便:神の領域への応援コメント
社長すげえな。渓谷地帯もこれで切り抜けたのかよ・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
社長は整備も操船も出来ちゃう人ですからね~。
ただ、渓谷地帯と言っても日本のような急流ではなくて、川幅は広めの穏やかな流れです。
ちなみに社長が船に関して色々出来るのは、単なる天性の才能というわけではなさそうです。過去に何かがあったのかもしれませんね~。
第3-1便:晴れやかなる出航への応援コメント
サイドスラスターもタグボートも無さそうだけど、上手く離岸するもんだなぁ。川の流れとスクリュー推進に上手く舵を当ててるんでしょうね。
シルフィすげえ。褒めまくって困惑させたいw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
そこまで大きな船体ではありませんのでっ、大型客船などと比べれば扱いは容易なんですよ~。
それはそれとして、シルフィちゃんの操船技術が高いのは間違いないですっ。
第2-8便:シルフィとミーリアの縁(えにし)への応援コメント
外洋航行船に従事するのが夢なのかなシルフィちゃん。
メモメモ
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
もし第3航路がスタートした場合、外洋までは行かないまでも海の航路を担当することになるかもしれませんよっ?
――プロットは出来てますのでっ、あとは書くかどうかという感じですね~。
第2-3便:なぜライバル会社の船がこの場所に!?への応援コメント
シルクハットといえば、やっぱり名前はバロンですね
これアニメ化されたらクロードは所ジョージさんやってほしいなw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
バロンさんという名前には紳士的なイメージがありますね~。
所ジョージさんが声を担当しているというと、思い当たるキャラがいますねっ。
確かにクセのあるモフモフという共通点がありますしっ!!
第2-2便:実務審査の概要への応援コメント
整備士兼操舵とは優秀すぎる……
しかも最上級船舶。これは何かがあるぞ……
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
シルフィちゃんは自覚がないようですがっ、船全般に関して優秀なんですっ。
ただし、上には上がいるようですが……。それが誰なのかは今後のストーリーの中で明らかになりますっ!(すでにバレバレかも?)
編集済
第1-6便:不穏な空気……への応援コメント
あらあらケンカw
所属する組織が違うからって、魔術整備師の仕事が何か変わるわけでもないからな。俺たちは真摯しんしに船や機械と向き合うだけだ
って台詞はとても良い
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ライルくんは職人ですからね~。
機械に対する情熱は人一倍強いんですよっ。だからそれを蔑ろ(ないがしろ)にされるのを嫌うみたいですっ。
それがのちのち何かの引き金になるかも!?
第1-5便:もうひとりの若き魔術整備師への応援コメント
がんばれディックくん。自分でも魔導エンジン買っていじるとシルフィちゃんと仲良くなれるぞ……w
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ディックくんもシルフィちゃんのことは別として、魔導エンジンや魔術整備に興味はあるようですっ!
その想いがいつか実現するかも!?
編集済
第1-4便:貴族だからこそ分かる空気への応援コメント
がんばれディックくん。シルフィちゃんは手強いぞw(色んな意味で)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ディックくん、諦めるなっ! 諦めたら終わりだぞ~っ!!
第1-3便:降り立ったお嬢様への応援コメント
おごりランチだっ!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ミーリアさんはシルフィちゃんとお友達になりたそうですね~。
まずは餌付けを――ゲフンゲフン!
第1-1便:おかえり日常、ようこそ新名物!への応援コメント
お邪魔します。
祝・新章。執筆お疲れ様でした。
出遅れて、完結してからまとめて読もうか、追いかけようか迷い中デス・・・
(月末月初のラノベ新刊ラッシュが悪いんやー)
勢い着いたら、途中で追い付けるかも!?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
お待たせしました~。やっと新章公開が出来る段階まで書けました……。
ご覧になるペースは皆さんそれぞれでしょうから、お任せしますよ~。
のんびりとお待ちしてますっ!!
第1-1便:おかえり日常、ようこそ新名物!への応援コメント
待ってました!
良いですね、サンドウィッチ。食べてみたい!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
このサンドイッチですがっ、発着場には朝に納入されるらしいです。つまり商店街にあるサンドイッチ屋さんの開店時間より早く陳列されるのでっ、どうしても手に入れたいお客さんは発着場での販売分を狙っているとか!?
私も食べてみたいですね~♪
第4-1便:遡潮流(そちょうりゅう)の脅威!!への応援コメント
この異常事態に気付いて、適切な対処方法を知っててそれを実践出来るってのは凄いことだよ
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
リバーポリスにおいて『潮津波』はよく起きる(観察される)現象なのでっ、町の一般市民でもそれなりに知識はあるようですっ。
その中でも特にシルフィちゃんは水運会社で働いているのでっ、色々と詳しいのでしょう。
ただ、だからこそ危険性も分かっているわけで、そんな状態の川へ出ていく根性と覚悟はすごいですっ!!
第3-2便:深夜の訪問者への応援コメント
自作の舶用機関!?
ヤンマーかアカサカ辺りに就職したらどうですか……
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
シルフィちゃんは機械全体が好きすぎてっ、自分で作るレベルまでいっちゃったみたいですっ!
もしかしたら、本当にどこかのメーカーから引き抜きのお声がかかるかも……!?
編集済
第2-1便:出航! 右岸へ向けて!!への応援コメント
離桟から増速してワッチまでリアルだなぁ
筆者さん、乗ってる人…?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
乗ってますがっ、私はあくまでもお客さん側ですよ~♪
第1-4便:臨時便の運航依頼への応援コメント
主人公の操る船はあんまり大きくなさそうかな…?
80フィート以下くらい?
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
この渡し船の大きさですがっ、設定ではその半分(40フィート/12メートル前後)くらいでしょうか。
ただ、ソレイユ水運の渡し船で運用されている船は、80フィートを超えるものも存在しています(状況によって使い分けています)。
第1-3便:賑やかな左岸渡船場への応援コメント
舟運かあ どれくらいの大きさなんだろ
河川だったらせいぜい499くらいかな
199くらいが扱いやすそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
設定ではそこまで巨大なものはイメージしていません。河川ですのでっ、もっともっと小さいですよ~。
第1-2便:小さな相棒への応援コメント
たしかに船乗ってる女の子がしっかりしててかっこいいイメージはある
「女の子!」なとこをわざわざ出してないだけだとも思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
そうですね、海でも川でもお肌などへの影響が大きいですし、『女の子』な面を出すのも億劫になってしまったのかもしれませんっ。
でもシルフィちゃんについては、本音ではもしかしたら同世代の女子たちみたいに振る舞ってみたい――と、憧れる心もありそうです。
第0便:月夜の遡潮流(そちょうりゅう)への応援コメント
ポロロッカみたいなことかな…
怖いだろうなあ
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
おっしゃる通り、ポロロッカをイメージしていただけると分かりやすいかなと思いますっ!
ポロロッカをご存じない方もいらっしゃると思ったので、和風の『潮津波』という単語を使ってみましたっ!
固有名詞を作ろうかどうかとも迷ったのですが、最終的にその形に落ち着いた感じですっ!!
第1-2便:なんだかんだで良き相棒!への応援コメント
なんだかんだで、良い相棒だよなぁ
って思ったらこのタイトルやんけ!クロード好き!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
第2航路でのクロードくんは、いくつかのシーンで渋い活躍を見せてくれるかも!?
編集済
第1-1便:おかえり日常、ようこそ新名物!への応援コメント
おかえりシルフィ!!!待ってたよ!!!
あっ、もちろんクロードもだよ。
魔術チェックは超音波測定さながらですな。
続き楽しみにしてるお!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
お待たせしました~!
5月中に公開開始の予定だったのですがっ、中編のつもりで書き進めているうちに長編規模になってしまいまして……。
第2航路は全39話となっております~。書き終えてますので、更新を忘れなければエタることはないはずです~。
さて、コメントをいただいた点検魔法が第2航路では大活躍するのですがっ、実はそれが――(この先は秘密です)
新型魔導エンジンや新技術も出てきますっ(予定では今月末あたりになると思います)。
お楽しみいただけたら幸いです~!!
第5-4便(第1航路:最終便):私が望むものへの応援コメント
シルフィ、あなた...魔性の女っ......!
作者からの返信
最後までご覧いただき、ありがとうございますっ!
シルフィちゃんは素でやっているので許してあげてくださいっ(だからこそ厄介なのか……笑)
なお、第2航路は現在執筆中ですのでっ、よろしければまたご覧いただけたら嬉しいです。
進行具合を考えると、5月くらいになっちゃいそうですが……。
第2-1便:出航! 右岸へ向けて!!への応援コメント
まるで音や振動まで感じられるような描写、とてもいいですね!
魔導エンジンの設定もしっかり考え抜かれていて面白いです。説明する文も読みやすい!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
この魔導エンジンの設定がストーリーの伏線になってますのでっ、最後までご覧いただけたら嬉しいですっ。
第5-4便(第1航路:最終便):私が望むものへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
最後まで拝読させていただきました。
しっかりとした世界観と設定、
そしてそれを文章にして表現できる手腕があれば、
こんなドキドキ胸躍る、オリジナリティ溢れる異世界ファンタジーの冒険譚を
描き出せるんだということがよく分かりました。
潮津波と対峙するシルフィたち…
臨場感に溢れていて、ものすごくドキドキしました!
もしも第2航路が開かれるのであれば、
また乗船させていただこうと思います。
それと、作品一覧に『ゲームブック』という文字が目に入りました。
昔、「ドルアーガの塔」3部作(…とかご存知ないですよね…)が好きでした。
ゲームブック、今でもあるのでしょうか…
また日を改めて、拝読させていただきます。
作者からの返信
最後までご覧いただき、また、コメントをありがとうございますっ!
お楽しみいただけたなら嬉しいですっ。現在、リアル世界が多忙でしてっ、そちらが落ち着いたら第2航路を書き始めようかと思っていますっ!! その際にはぜひご乗船くださいませ。
ゲームブックですがっ、ドルアーガは名前だけは聞いたことがありますが、未プレイです……。
ただ、ほかのゲームブックは遊んだことがあります(今も何冊か所有していますっ)。
現在も商業誌や同人誌で細々と出版されているようです。
なお、カクヨムさんで私もゲームブックを何作か公開していますので、暇つぶしにでもお使いいただければ幸いですっ。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429434671245
第1-4便:臨時便の運航依頼への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
オリジナルな異世界ファンタジー、すごくイイですね!
独自の世界観がきちんと構築されていることが伝わってきて、
テンプレ的なものではないところが個人的にすごく好印象です!
シルフィの活躍を期待しつつ、ゆっくり拝読させていただこうと思います。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
ぜひお時間の空いた時にでも、ゆっくりご覧いただければ幸いですっ!
また、こちらこそ企画に参加させていただき、ありがとうございます。
第5-4便(第1航路:最終便):私が望むものへの応援コメント
シルフィめっちゃいい人・・!こんなこと言われたら泣いちゃう。
第1航路・運航、最初から拝読させて頂きまして、本当に素晴らしいお話でした。ひとまずの着地点、誠におめでとうございます。
ぜひ続けて頂ければ・・・シルフィがもっと見たい(*´ω`*)
作者からの返信
最後までご覧いただき、ありがとうございますっ!
第1航路は無事に完結しました~。お楽しみいただけたなら幸いですっ!
続編は今後の状況次第ですがっ、アイデアはあるので継続の可能性はあります(そのため、現時点では『連載中』のままにしてあります)。
気長にお待ちいだければと思いますっ!!
第5-3便:思いがけない申し出への応援コメント
シルフィさん、時には女性として小悪魔的な振る舞いも魅せるんですねw
かわいい!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
シルフィさんもたまには年下の男の子をからかいたくなるんですよ、きっと~♪
第5-1便:懲戒処分への応援コメント
ゆーさんの文、読む人に確実に、間違いなく、分かりやすく伝えてきますね。
大袈裟に書こうとしたり、ここはもっとハデにしてやろうとか、そういう雑念のない、本当に親切で読みやすい文を見て、素晴らしいなぁと思います。
シルフィ良かったね!一週間お休みだよ!(違)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
文章が読みやすく伝わっているということで、嬉しく思っていますっ。
それでも失敗してしまうこともあるのでっ、まだまだがんばっていきます!!
シルフィさんは処分でも受けない限り休まない性格ですので、1週間の停職は社長の気遣いということなのでしょう。
噂ですがっ、シルフィさんの有給休暇は消化されずにかなり溜まっているらしいですよ~。
第4-3便:機械の心と強い想いへの応援コメント
めちゃくちゃ良かったー!!
空冷、気化熱、風魔法、混ぜ方がとても良くて、水ぶっかけるとかもやらずに、よくぞ考えたシルフィ!
クロードもえらーい!!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
クロードくんがいるからこそ可能な対処方法ですね~。シルフィさんとのコンビは不滅ですっ!!
第4-2便:万事休す!? 魔導エンジンの停止!への応援コメント
冷やせばなんとかなるのかな……焼き付いてないといいな……
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
魔導エンジンの状態が気になるところですがっ、詳細は次回ですっ!!
第4-1便:遡潮流(そちょうりゅう)の脅威!!への応援コメント
シルフィ、飛び込むのかと思ってハラハラしました。良かった……
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
濁流の中に飛び込むのは危険すぎますよ~♪
もし飛び込むならクロードくんにやらせて――痛たたたっ、噛みつかないでクロードくんっ! そんなことさせるわけないですよ~、冗談ですよ~、許して~っ。
◆
なお、川を航行する小型船舶ではっ、スクリューに流木などの漂流物が絡まることがよくあるみたいです!!
編集済
第3-3便:発せられた救難信号への応援コメント
どうなる……!
楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
食事を採る――すみませんっ! 単純に誤字ですっ!!
教えていただきありがとうございますっ。
その部分を修正しますっ!
このあとの展開は……もうしばらくお待ちくださ~い♪
編集済
第3-2便:深夜の訪問者への応援コメント
更新きたー!( 〃▽〃)
一体どうしたんですかね?
珈琲飲んでるシルフィさんの夜のだらだらタイムがああああ
ゆーさん、文章うますぎー!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
第3-1便にいただいたコメントで珈琲の話が出たので『防衛太郎さんは超能力者かっ!?』って思ってしまいましたっ!
珈琲は徹夜の作業には必須なアイテムですよね~。
第3-1便:機械も生きているへの応援コメント
続き来てたー!更新お疲れ様です!
機械好きとしてはたまらない、静かな夜の黙々とした作業。ランプの燃える音と、からん、という工具が立てる金属質な音だけが響く素晴らしい夜ですね。
はい、どうぞ、って珈琲を出してあげたくなるコですね!(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
バトルシーンのような派手さありませんがっ、だからこそ静かなシーンの味わいを感じていただけたら嬉しいなぁと思っています。
また、ここは『静と動』の『静』の部分にあたり、のちの『動』の部分との対比になっているという面もありますっ!
第2-3便:貴族の少年への応援コメント
社長、何か別の顔があるようですね。ゆーさん書く文は良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
……う……やばい……社長の秘密がバレそうっ!?
でも本作には関係のない設定なんですよ~。続編を意識しての伏線ですっ。今後のエピソードにもチラチラッと散りばめてますっ!!
仮に続編を書いた時、それを知った上で読み返すと『あっ、だからそうなったのか~!!』となるのを想定していますっ。
その日が来るといいんですけどねっ♪
第2-2便:昼食のお誘いへの応援コメント
操舵輪、客室があるのを見ると、思ったより大きな船舶のようですね。
シルフィ、自腹でエンジンパーツ買うなんて……
ボーイッシュで可愛らしくてメカ好きと、ドストライクですw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
座席付きなので船体は大きめになってしまいますっ。ただ、立ち乗りの船と比べれば酔いにくいのでっ、ルーン交通と棲み分けが出来ている感じですね~。
シルフィさんは洋服よりも機械のパーツにおカネをかけちゃうタイプですからねっ♪
編集済
第2-1便:出航! 右岸へ向けて!!への応援コメント
上流に2キロ……なんとなくそこから川幅は大体1キロくらいなんだろうか……船は全長10メートル、全幅3メートルくらい、平底型、エンジンは競艇ボートみたいな単発、旅客用だから雨がしのげる天蓋付き、窓は少なく、むしろ横はほぼ開放型?
なんて色々考えながら楽しく読んでます。
石炭のような魔鉱石の使い方が良いですね。月と関係性があるのがまた素晴らし。
シルフィの制服、白と青が多めの水兵ぽい爽やかな感じかなw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
川幅はそういうイメージで良いと思います。狭くて流れの速い日本の川とは違いますね~。
船のイメージもバッチリだと思いますっ!! 日本にも瀬戸内海などで渡し船がありますがっ、あんな感じだとイメージしていただければ嬉しいです。
魔鉱石の性質はのちのちの伏線になってます。
制服はセーラー服っぽいものを想定していますっ。男女共用ですっ。
編集済
第1-3便:賑やかな左岸渡船場への応援コメント
河はこの世界でも防衛ラインとなるんですね。
仔細に描かれる世界、大変好きです。整備に関する部分も工学整備と魔法整備に分けられ、魔法で内部とリンクしても「感じたモノ」が何なのか分からないと対処できない――魔法だけ秀でていてもダメで、基本的な工学知識が必要であることなど、よく分かりました。
魔法は便利!の一辺倒で描かれるよりも、こうした利点や不得手な部分がある方が遥かに好きです(*‘ω‘ *)
橋渡し、という斬新な部分から描かれる本作、何が見れるのか楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
河は現実世界でも防衛ラインになっていることがよくありますよね~。
テーマである『渡し船』の必然性だけでなく、世界観の広がりにも繋がるかなぁと思って設定してみましたっ。
また、モデルにした地域がいくつか(ヨーロッパの何か所か)あって、それを組み合わせて舞台を創作していますっ!!
◆
やっぱり現物(本作の場合はエンジン)を知っているのと知らないのでは、整備の仕方や精度、効率なども変わってくるのではないかと思いますっ。
第1-2便:小さな相棒への応援コメント
可愛い可愛いw
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
実はこのエピソード(第1-2便)で描かれている一部分が、ストーリー全体での重要な伏線になってますっ♪
ネタバレになりますのでっ、今はここまでしか書けませんっ!
第1-1便:メカ好きボーイッシュ少女!への応援コメント
元通り、ではなくて折角の魔法なのですから耐久力を上げた修復を期待するところです。どうして損傷したのかが分からないと対策も出来ないのでしょうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
生物なら魔法で肉体強化というパターンがあるので、整備すると耐久力を上げられるというのもありかもしれませんねっ。いいアイデアいただきましたっ!!
今後(続編)でそのアイデアを使っての展開を考えてみます。ありがとうございますっ♪
この時点での設定ですが、本文内にあるように魔法整備は工学整備と比べて部材が脆くなるという欠点を抱えています。そのため、シルフィさんは工学整備の重要性を認識しています。
少し先のネタバレ(第3-1便)になりますが『魔法整備は投薬、工学整備は外科手術みたいなものなので、整備を使い分けるのが重要』と、シルフィさんは述べています。
更新まであと数日ほどお待ちくださいませ~。
第1-2便:小さな相棒への応援コメント
アリステリアと申します。
シルフィとクロードの関係性がとても良いですね。
どちらも可愛らしいです。
また更新されたら読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
ぜひぜひお時間の空いた時にでもご覧くださいませ~!
第0便:月夜の遡潮流(そちょうりゅう)への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
作者からの返信
こちらこそ参加させていただき、ありがとうございますっ!
『わたしの船』と『セレーナのあきない毎日』は同じ町と同じ時代の作品ですっ。一部のキャラクターも共通して出てきます。『セレーナ』の方が外伝という感じかもですね~。
ぜひお楽しみいただければ幸いですっ!!