応援コメント

第53話 月下のイソロー」への応援コメント

  • > あんなにも巨大に見えるものだったか?

    癒し(?)のイソロー回ですね。
    安心して読めると思いましたが、早速、凶兆のようです。

    > 「ご一緒にいい? つまみもあるのよ」

    二人は旅館に泊まっているのに、こっちが宴会になっていますね。
    リーナがいないので、平和な夜のようです。

    > 『月がきれい』は誌的な愛の告白。

    それは時と場合と相手を考えて使わないといけません。
    あなた、レオニードランドのマスコットですよ。

    > あいつらも先生も全部、俺が守ってやらあ。

    ヤッホー! 僕らのイソロー兄貴!
    頼りになるのかならないのか、いまいち分かりませんが、
    その時が来るまで、イチャイチャを見せつけられるようです。

    > 折角、カッコよく決意したのに締まらないもんだ。

    どうやら、リーナの近くにいたので、
    うっかりが感染してしまったようです。
    この島は危険かもしれません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    旧約では月が敵の前線基地といった描かれ方をしていましたが、今回の月にそういう要素はなくなりました。
    凶兆ぽい描き方をしているのは月自体、かぐや姫でもさりげなく触れられている死の国みたいなイメージということで。

    基本的にお姫様が引っ掻き回しているのでいないと静かです。
    物語としては動かなくなってしまうとも言います!?

    空気を読めるイソローに清き一票をお願いします、なので多分、マスコットとしての本文を守ってくれるはずです(´・ω・`)
    守らなきゃ、この平和。

    頼りにならなくても伊達と酔狂と愛嬌だけで生きるネズミ。
    それがイソロー、何だか締まらない!
    三枚目扱いなので仕方のないところでもあります。

    既にリーナのうっかりが広がっているようです。
    もはや手遅れかもしれません。
    ただ、ピーちゃんといい、ラグナロクに備えて修練している島の魔物にしろ、どこか牧歌的でのんびりなので元々うっかり素養があった可能性も微レ存です!?