応援コメント

第48話 わたしの仔犬はかわいい」への応援コメント

  • > 「よろしい♪ 二階に行きましょ」

    ご褒美に武器を買ってもらえるんですね。
    お菓子は三つまでですよ。

    > 「いいの。わたしと一緒にいれば、大丈夫だって♪」

    レオからすると、いづらいことに変わりないでしょうが、
    リーナはレオと一緒で大満足のようですね。

    > レオを一人にしたのは迂闊でしたわ……。

    またトラブルでしょうか?
    類は友を呼ぶとも言いますし、変人ホイホイの発動ですね。

    > まさか、女性までも積極的とは思っていなかったわ。

    普通に犯罪の臭いしかしませんが、リーナは大丈夫でしょうか?
    ガチの買い物は女友達と来た方が良さそうですね。
    今回は友達が少ないようですが……。
    リーナ「わたしの魔法を受けて、最後まで立っていた者に友達の資格を与える!」

    > あまり女性という種を知らない彼にとって、刺激的すぎるわ。

    普段からほぼ裸でイチャイチャしているくせに、
    何を考えているのでしょうか? このお姫様は……。
    ツッコミ役急務ですね。

    > 些細な出来事ね♪

    ただの変態お姫様ですね。
    せめて、この二人には監視役をつけるべきです。
    イソローだけでは頼りになりません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    リーナの中では自分の買い物に付き合わさせる考えしかないようです。
    武器のことを忘れた訳ではないのですが、デートで頭がいっぱいとも。
    なお、おやつは銀貨一枚までですね。

    たまに下着売り場に連れてこられている男性が肩身の狭い思いをしてそうな、アレですね。
    リーナとしてはデート気分を満喫していそうですが、女の花園だけにトラブルの匂いですよ。
    レオも十分に目立つということを忘れていたリーナが悪いのですが……。

    この時はそこまでヤンデレを深く描いていなかったのでセーフだったようです。
    今、書いていたら、「あの女、どうしよう? 殺す? ねぇ、殺しちゃう?」の王道パターンですね。

    ヘルヘイムでもほぼリーナが目を光らせていたので女性陣と交流がなかっただけに刷り込みに近い形でレオにぴったりついているリーナですからね。
    ツッコミ役は必要ですがキャラは増やしたくないのでイソローの両肩に重い期待がかかる!?

    ただし、レオ限定で変態という制限ありです。
    誰に対してもこういう態度ではないのと監視役を付けても邪魔だと消される可能性がないとも言い切れないところが怖いですね。
    イソロー心の俳句。