応援コメント

第33話 化け物はどっち」への応援コメント


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    > 俺の知らないあいつだった。

    今なら、ロボットも呼べそうですね。
    天に向かって叫びましょう。龍神〇!おおー!

    > まだまだ、あいつはガキだった。

    ここは大人(?)ネズくんがフォローですね。
    兄貴分なので仕方ありません。
    まだまだ、世話が焼けますね。

    > その子が一番、可愛くて好みだったんだよ。

    欲望に忠実ですね。
    やはり、女性は見た目が大切なようです。
    一人暮らしの女性は、
    ウー〇ーイーツの使用も気を付けなくてはいけません。

    > 通りすがりのおじいちゃんじゃ。

    いや、どう考えても見てましたよね。
    全然、隠す気のない人(?)が出てきましたね。
    むしろ、リーナが起きると大変なことになるので、
    さっさと退散するのは正解です。
    彼女の前で、レオの悪口は禁止ですよ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    女性向け作品でロボット出しても一部にしか、刺さらないので出ないのです(´・ω・`)
    龍神〇も色々なのが出過ぎて、フォームチェンジどころではなくなりましたね。

    小学生くらいのレオと比べると精神的にも肉体的にも高校生くらいのネズ君です。
    兄貴分として、ポッ〇のように頑張ってもらわないといけません。
    ただし、三枚目ですが。

    ネズ君の一族の中ではこれでもまだ、おとなしい性質の方なので紳士的対応が出来ている方でしょう。
    そのまま、お持ち帰りしましたとさ、が一族の通常運転です。
    ネズ君は考えにも現代人的なところがあるので、そういうことはしないのです。

    元の神話でも人間を利用して暗躍していた者ですしね。
    静観していたのに送り届けてくれただけでもあの者にしては、珍しい行動を取った方かもしれません。
    リーナもレオも孫なのでたまには善行を施したくなったのかもしれませんね。

    確かにリーナの意識がなかったのは不幸中の幸いですね。
    起きていたら、花の都が氷の都になっていてもおかしくなかったとも言えます。
    さすがにそこまで攻撃的なことはリーナもしないとは思いますが……絶対はありませんw

  • これは、わかるというか、心に刺さりますね。
    いや、なんというか、こういう寂しさに包まれる話は、ちょっとコメントに困ります。

    なんかDQ2のローレシア王子のシドーを斃した後の話を思い出しました。

    作者からの返信

    まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    勇者は人類の敵とされる魔王に対抗出来る唯一の力を持つ人物で人類の中では最高の戦力と言えます。
    しかし、勇者が魔王を倒してしまったら、勇者はどうなるのでしょうか?という問題が残るんですよね。
    この辺りをテーマにして、勇者が誅殺されて復讐に走ったり、国の枠組みを変えようとしたりと色々な作品が描かれている気がします。
    人間はこう未知の力とか、理解出来ない強い力に恐れを抱く生き物ですからね。

    せめてもの救いはあの島ではそういう差別も何もない平和ということでしょうか。