応援コメント

第27話 小さな勇者と大きな鎧」への応援コメント


  • 編集済

    ニールたちは島にはいないのですね。
    まあ、連れてきても邪魔ですからね。
    ニール、知ってる、人がゴミのよう――とかは言わないみたいです。

    > 「レオは何を選びましたの?」

    タイトルでバレバレですが、何を選んだのでしょう?
    気になります。
    因みにパンツは被る物ではありませんよ。

    > プレートアーマーよね?

    パンツではありませんでしたね。セーフです。
    レオ「都会の帽子はお洒落だなぁ」
    イソロー「見てくれよ、耳を出すようの穴もあるぜ」
    リーナ「無邪気なレオはカワイイですわ♡」
    流石にそこまで田舎者ではないようですね。
    プレートアーマーは下半身をイソローが担当して、
    上半身をレオが担当すれば、ドッキングして行けるかもしれません。

    > オーダーメイドで作るものですわ。

    そもそも、百貨店で売っているのも、おかしな話ですからね。
    インテリア用かもしれません。
    ひょっとして、スーツと同じ扱いなのでしょうか?
    営業マンの必需品ですね。

    > 「スッキリとしましたのね?」

    お約束ですね。結局、脱いでしまいました。
    きっと、玩具売り場に変身用のベルトがあるので、
    そっちの方が良かったのかもしれません。
    光って音も出ます。

    > 「わたしのドレスを受け取ったら、次は武器ね♪」

    体のいい荷物持ちですね。
    がちゃがちゃ煩そうなので、
    先に武器を買った方が良かったのかもしれません。
    まあ、リーナには四次元――
    いえ、アイテムボックスがあるので問題ありませんね。
    上客なら普通は店員がついて来そうなものですが……。
    リーナ、やっちゃいましたね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ニールとガルムはいると騒々しいのでヘルヘイムの方で再教育中になっちゃいましたからね。
    一応、第二部からニールは復帰しますが……
    ニールしってる、ごみかたづくます

    城之〇死す並みにバレバレでしたね。
    食べる物でもないと思います。

    健全路線なのでセーフです、ええ。
    間違いなく、田舎者ではあるかもしれません。
    何しろ、絶海の孤島ですしね🙄
    ただ、武器に関してうるさい魔物がいたので武具の知識はあったようですね。
    それ、手長足長という妖怪ですw

    百貨店とはいえ、異世界なので品揃えなどが違うのです。
    現代だと甲冑はインテリアですが、異世界だと実用品として、使われている物となりますね。
    スーツが現代人の鎧と考えるとしっくり、きますね!?

    お約束通りになぞっております。
    レオの戦闘スタンスがスピードタイプなので強みを消す重装甲はなかったですね。
    百貨店に玩具売り場はあったのかな?ある気はしますが、当分出番はないかもしれません。

    お買い物でデートとなるとそうなるのが一億と二千年前から、決まっていた気がします。
    嘘です(´・ω・`)
    武器はどうせ、四次……もといインベントリにたくさん、放り込んであるので安心・安全ですね。
    どんどん放り込んでおきましょう。
    日本のデパートというか、日本ほど接客が行き届いている国はないので他の国だとお得意様といえども扱いはデフォルメされていないと「よく来てくださいました」はあまり、ないかもしれないですね。
    まぁ、リーナ、まだ上客ではないですからね。
    散財しているので上客かも!になっているくらいでしょうか。

  •  前の話のレオくん、純粋すぎやしませんか?
    それに対して、なんというか、リーナさんは、ちょっといい意味で積極的ですが、
    いい意味の領域を、若干、いや、若干ですよ?通り過ぎている気がします。
    そうですね、電車で例えると一駅ほどですが、
    具体的にいえば、のぞみの一駅ほどですがw

     今回のくだり、そういえばどっかで見たことあるくだりなだなっと?
    あ、誰かお客さんがきたみたいですので、これで失礼しますねw

    作者からの返信

    まぁじんこぉる先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    レオ君の売りはピュアなところなので彼から、ピュアを取ったら、R18まっしぐらになってしまいます💦
    リーナは積極的ではあるのですが、彼女の場合、自分が攻めている場合はイケイケなのに不測の事態が起きるとあたふたするポンコツですからね。
    確かにのぞみ一駅くらいは通り過ぎてますが、あくまで大好きな年下の彼を揶揄っているくらいなんですよ。
    レオ君が男として目覚めたら、どうなってしまうのやら。

    レオ君の動きにくい甲冑の話はどこかで見たテイストですが、元々の下敷きになっている旧作品のレオ君はガチガチな戦隊ヒーローのような甲冑を身に纏っていたのでアンチテーゼの意味もあります。
    パワーだけでなく、スピードを生かした戦い方が彼の持ち味にしようかなと思っています。
    うん、あまり戦闘起きませんけどね!