応援コメント

第23話 哀しき現実」への応援コメント


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    > キスは挨拶みたいなものと思っているのかしら?

    自分で頼んでおいて、何を言っているのでしょうか?

    > 「彼らは奴隷として、売られているのよ」

    新しい仲間でも買うのでしょうか?

    > ここに奴隷制度ちゅうルールがある限り、

    急に関西なまりが?
    儲かりまっか、ぼちぼちでんなーの予感です。

    > だから、君のことが大好きよ、レオ君。

    仲間は増えませんでしたね。
    ここはスリの女の子を助けて、事情を聞いて、
    というお約束ではなかったようです。
    百貨店への道のりはまだ遠いようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    リーナとレオの間の認識の齟齬ですね。
    リーナとしてはかなり、攻めてキスをしたのにレオはそれほど、気に留めていないのか、町の様子に目を輝かせているのであれ?となっているようです。

    奴隷を買う展開はありませんよ。
    仲間は買わなくてもあちこちに落ちています!?

    ネズミだけにちゅうなんですよ、多分(´・ω・`)
    誤字にしても妙なので多分、そのノリで書いたのだと思われますが、記憶が定かではなくw

    仲間は基本的に増やしません。
    あまり登場人物を増やすと読者さんが混乱して、名前が覚えられないとかになるだけなので。
    名前を把握出来るのは作者は書いている張本人だからなだけで読んでいる側から、すると人物リストでもないと混乱する場合が多いようです。
    次回、ようやくデパートでお買い物です。

  • いや、奴隷制度って本当に闇が深いんですよ

    この時代の背景だと、奴隷がいたから安くものを供給できたから、市民が餓えなくてすんだという現実もあって、アメリカの南北戦争が、まさにそのイデオロギーでの戦争なんだよ

    解決するためには、食料の生産効率をあげるしかないけど、上げすぎると今度は戦争とかで一気に下がった時、餓死する人が大量発生する

    結局、ここらへんの問題は、未だに解決できてないんだけど、戦争をしない。て、決めるだけでも前に進むんだけどね

    作者からの返信

    まぁじんこぉる先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    パリがモデルになっているこのルテティアという町の場合は奴隷制度が普通の人間ではなく、実は獣人やエルフのような亜人と呼ばれる別の種族の人々というのがさらに闇が深いところです。
    人種差別のようなものを絡めているのはいわゆる、自分達が世界の中心であるという傲慢な性質が人間にはあるよ、とい示唆していたりしますが……。
    裏設定なのでそこまでは説明していません。

    奴隷にも色々な種類があって、戦争でも最前線の盾に使われるなんて場合もあって、さらに闇が深いですね。
    なお、大きな戦争自体は起こっていないというより、この町がまだ、中心になって巻き込まれていないだけだったりもします。