応援コメント

第1話 やって来ました南の島」への応援コメント

  • > わたしが選んだの。

    ここ、大事なところですね。

    > だから、わたしは後悔なんてしない。

    流石はリーナ、突き進むのみですね。
    ドラゴンが跨いで通り、彼女とが通った後にはぺんぺん草も生えないという。
    世界は彼女のためにあるようです。

    > だから、やって来ましたの、南の島!

    来てしまいましたか⁉
    南国が似合わないヒロインですが、大丈夫でしょうか?

    > 魔物が恐れるのも仕方がないことなのかしら?

    どう考えてもハ〇ラーが現れたようにしか思えません。
    ア〇ン先生も死を覚悟する訳ですね。

    > レオ君の妻ですわ

    既成事実を作るよりも早く、確定事項のようですね。
    その内、あることないことのたまいそうです。

    > でも、まだまだ、レオへの愛は語り尽くせないですわ!

    レオ不在の中、いきなり迷惑かけてますね。
    お~い、早くきてくれ、レオニード!
    島のピンチだ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    大事なところなのでテストに出ます!
    かどうかは分かりませんが「ふふん。わたしが選んだんだから」と口に出さないだけ、自重はしているようです。

    ヤンデレはロックオンしたら、まっしぐらなので余所見しません。
    とはいえ、ヤンデレも色々なタイプがいるみたいですね。
    ドラゴンは飼われていますし、機嫌が悪いと気温が低下しますからね。
    「ふふん。見て。世界はわたしの為にあるわ」と言うよりも「レオ君の為に世界を跪かせたわ」のタイプなので敵にしたら、いけません。

    押しかけ女房やって来ちゃいましたね。
    南国のキラキラとした太陽の光にもっとも合わないヒロインですが、そのうち慣れて、サンオイル塗って☆と言うかもしれません。

    魔王二体を従えた大魔王がやって来たとも言います。
    今のはメラゾー〇ではないので死を覚悟した方がいいかもしれません。

    リーナの考える既成事実が夜、一緒に寝ただけレベルの知識しか、性知識がないのでもう結婚が確定しているようです。
    ある意味、レオは手を繋いだ時点で覚悟しないといけなかったとも。
    「手を繋いだから、結婚よね?」と思ってますよ?

    好きなことを喋り始めると止まらないのって、ありますよね!?
    早速、嵐が吹き荒れ始めましたがレオは果たして間に合うのか。

  • いつも私の作品を読んで頂き、ありがとうございます。
    今のところ、面白いです!!
    リリアナが一途で良いですね。
    レオを大切に想っている気持ちが伝わってきました。恋愛描写が上手いです。
    今後ともゆっくり読ませて頂きます。
    僭越ながら、星付けておきます……。

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    作品、いつも拝読させていただいております。
    ヤンデレな子がいいですよね。
    リリアナは一途ですが一途すぎて、ややヤンデレ気味ですがヤンデレを描くのが微妙なのでいまいち、病んでいないとも!?
    お時間がある時にでもお付き合いいただければ、とても嬉しいです!