応援コメント

第2話 お嫁さんがやって来た」への応援コメント

  • > 見なかったことにして、扉を閉めた。

    無駄な抵抗ですね。
    三つ指ついた大魔王が……いえ、リーナがお出迎えですね。
    淡白な白身の魚は今晩のおかずでしょうか?
    フライにしても美味しそうですが、無駄なく使うには鍋も良さそうです。
    と現実逃避している場合ではありませんよ。

    > まずは深呼吸をしよう。

    落ち着いて、相手の出方を見計らうようですね。
    間合いとって、いざ、尋常に勝負です。

    > 何か、悪いことを企んでいる。

    リーナにその気がなくても、周りへの被害は大きいですからね。
    誤解とも言い切れません。

    > 僕にお母さんがいたら、こんなだったのかな。

    それは思っていても、言ってはいけないヤツですね。
    リーナは特に面倒そうです。

    > 僕は何か、変なことを言ったんだろうか?

    お嫁サンバ! どうやら、この島には結婚の概念がないようです。
    まあ、リーナには然したる問題ではないでしょうね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    無意味な抵抗でしたね。
    現実逃避とも言います。
    いないはずの人がいて、笑顔で手を振っていたら、そうなるかもしれません。
    ムニエルやブイヤベースという手もありますね。
    素材を生かして、塩だけで味付けが良さそうですと逃げちゃダメだ!のパターンです。

    まずは冷静になって、落ち着きを取り戻すのが大事です。
    大事ですが、相手が悪かったかもしれません。

    目的の為には手段を選ばないところがあるリーナなので黙って、その身を捧げましょう。
    ということでいいとじゃ言えませんね。

    「おふくろと同じ味だ」「ママのと同じだ」なんて、言われたら角が出るかもしれません?
    「そうなの?嬉しい」と表向きには言っても内心は……。
    リーナはにっこり笑いながら、抓ってくるかもしれません。

    島に結婚の概念がないというよりもレオにしっかりと教えておくべきだったのでしょうね。
    リーナにとっては彼が知っていようが知らなかろうが、関係なく成し遂げると思われます。
    ある意味、まっさらなレオ君の未来はどっちだ!?