このエピソードを読む
2024年1月23日 14:04
この作品を元にして、私も独自の創作を空想するようになりました。(突っ込み所しかない駄作ですが😭)そのままという訳にはいかないので、所々脚色したり、独自の要素を追加したりしてますが……。A世界(現実世界)政府の命令によって、B世界(異世界)国家へ派遣された主人公のお話です。精神エネルギーを動力源とした空間移転艇や惑星環境を意のままに創り変えられる文明レベルを持ったA世界を故郷とする主人公は、自分達の世界こそが一番優れていると思い、B世界の遅れた文明を最初は見下していました。けれども、B世界で過ごす内に、同世界に根付いた文化や風習、民族性の多様さに心惹かれ、統一化が徹底されすぎたA世界に帰る事が嫌になり………。というようなものです😭コメントの遣り取りをしている内に、こんなネタが出て来ました……。
作者からの返信
御構想案を拝見するに、ジャンル的に『SF』ですね。 拙作のほうは、『本当は怖い異世界転生』と言うタイトルが示すように、『ホラー』ジャンルであり、 実際に自分の身の回りの親しい人たちが、次々に異世界人に乗っ取られていったとしたら、『ホラー』以外の何物でもないのでは?──と言う、発想を起点にしております。 同様に、『異世界転生や転移』を、『SF』の切り口で再構成した場合どうなるのか、非常に楽しみでもあります。
この作品を元にして、私も独自の創作を空想するようになりました。(突っ込み所しかない駄作ですが😭)
そのままという訳にはいかないので、所々脚色したり、独自の要素を追加したりしてますが……。
A世界(現実世界)政府の命令によって、B世界(異世界)国家へ派遣された主人公のお話です。
精神エネルギーを動力源とした空間移転艇や惑星環境を意のままに創り変えられる文明レベルを持ったA世界を故郷とする主人公は、自分達の世界こそが一番優れていると思い、B世界の遅れた文明を最初は見下していました。
けれども、B世界で過ごす内に、同世界に根付いた文化や風習、民族性の多様さに心惹かれ、統一化が徹底されすぎたA世界に帰る事が嫌になり………。
というようなものです😭
コメントの遣り取りをしている内に、こんなネタが出て来ました……。
作者からの返信
御構想案を拝見するに、ジャンル的に『SF』ですね。
拙作のほうは、『本当は怖い異世界転生』と言うタイトルが示すように、『ホラー』ジャンルであり、
実際に自分の身の回りの親しい人たちが、次々に異世界人に乗っ取られていったとしたら、『ホラー』以外の何物でもないのでは?──と言う、発想を起点にしております。
同様に、『異世界転生や転移』を、『SF』の切り口で再構成した場合どうなるのか、非常に楽しみでもあります。