応援コメント

淵源」への応援コメント

  • 現代でもまだ受け入れられてないアルビノって存在が今以上に受け入れられてない時代って所が如何にも何かが起こりそうっていう期待と興味を唆ってきて、その後に想像以上の所業がなんの罪もない少女に降りかかる描写とその後きちんと弔われる事もなく村の結界の為に埋められた描写は頭の中で想像するだけでもゾッとすると同時にとても悲しくなりました。そしてその少女の恨みが、少女を生贄として殺害した人物達が奇妙な死に方をする描写は怖いって感情の中に少しだけスカッとする爽快感があって自分でも不思議な気分になりました。最後に少女の怒りと恨みを鎮める為に神事と社の建設を行なったけど、きちんと供養する事が出来ずに、鬼の子として忌み嫌われてた存在から白神様という守り神として敬われる存在になった描写は絶対にこれだけじゃ収まらずにその後に今回以上の事が起きるだろうって期待でワクワクしました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    凄く執筆が遅い作者ですが、頑張って書き上げるので最後まで読んで下さると嬉しいです。

    RIKUTO13さんのコメントを励みにこれからも頑張りますね!