応援コメント

第2話 本文」への応援コメント

  • 設定に心を惹かれました。
    主人公や司書さんの悩みや歩みが物語になれば、ライトノベルの枠にはおさまらない青春文学になりそうです!

    作者からの返信

    コメントいただき、どうもありがとうございます。
    ライトノベルを目指しながら、スニーカー文庫的な雰囲気もいいのですが、電撃文庫にある作品のような、がっつり青春を描いた作風も好みだったりします。