俺（私）の名前

第1話 お願い読者様の脳内で、誰がどういう状況で話しているか想像をお願いします。

俺の名前は、諸見里安則。

東京都内の三流大学に通う二年生である、名前さえ書ければ誰でも入学できる大学である。なので俺みたいなクズでも大学生である。

九九を全部言えるので仲間内では、エライらしい。

所詮小学生にも劣るのだが、ここでは通用する。卒業しても

社会のために貢献などできないクズばかりである。

男六割、女が四割の比率でいるのである。

女子は取り敢えず、オッパイとオマンコがあればこのご時世でも生きてはいける。男のおちんちんをしゃぶっていればなんとでもなるのだから。少々ブ男でも、チンポが小さくても股さえ開いて男を虜にしてしまえば一生安泰だ。

でも、俺みたいなクズは今後どうして生きていけばいいのか

解らない。教室で講義を聞いていても全く理解が出来ないし

テストも名前さえ書いておけばＯＫなのだから勉強する気にもならない　と　言うより漢字が読めない書けない英語って

美味しいの？　という状態だから生きていてもしょうがない

でも、こんな俺にも１つだけ他の同級生とか先輩達より優れたものが一つだけあったのだ。

それは大学の寮に入って初めて知ったのだが、俺のチンポは

意外と大きいらしいのだそうだ、先輩の中には彼女って言うよりセフレだそうだけど、先輩の部屋で新入生は下半身を出して無修正の動画を見せられて勃起させられて大きさを調べられるのが新入生の恒例行事らしい。

男が男のチンポを見て何が楽しいのか解らないが、そこが三流大学らしい。

風呂場にプロジェクターのスクリーンを設置して、上級生が

スクリーンの前に座り新入生に動画を見せて大きさを調べるのだそうだ。

小さい奴はそれなりの扱いになり、まぁ先輩の性欲処理役にされるやつも出てくるのだが当然のことだが背が小さくて華奢なやつだけど。そう成れた奴はまだある程度の地位が約束されるがブ男とかデブの男は時間を構わずに先輩のパシリになるわけだ。先輩の性欲処理役を経験したものはそっちの世界に勤めるやつが多いと訊く。

そして、その時はまだ当然童貞の俺は動画が始まるとすぐにチンポが大きくなり始めて五分もしないうちに振る勃起状態になった。

なんか、先輩たちの視線が俺のチンポに集中しているような気がして視線を落とすと先輩の一人がおいお前のそれはそれが最大なのか？　と　言うのでそうですと答えると。

お前は竿氏になれるぞ、その太さ長さは女に一生苦労しないぞ。

そのチンポがあれば、女が離さないぞそのチンポを自分の物にするために女は一生貢いでくれるぞ。

と、言われて他の新入生のチンコを見回した。

まぁ、確かに他の新入生よりは大きいとは思うんだけど

包茎のチンコもあるしｗ　でも、俺には大きいのか分からないこれが普通だから（俺の心の声　そうなんだ俺のはみんなのより大きいんだ、じゃあ女の子をそこまでの状態にしたら俺はこの先くいぱっぐれることは無いんだ、だがその状態になるのにはどうしたらいいんだ？ナンパなんかしたことないしいくら大学生でもここの名前を出したらみんな蟻の子散らしたようになるよな、俺が女の子でも絶対に付き合いたくないもんな　と　考えていると）

先輩がおいお前ら、もう隠していいぞ。

それで、お前だ！

俺ですか？

お前、身長はいくつだ？

150です。

観ちゃ判るけど、ちっちゃいなｗ　安達祐実くらいか？

違います！安達祐実は自称153です。150の自称は志田未来です！

待て、安達祐実より小さいのか？

先輩そうなんですけど、、そこは志田未来と同じ身長ってことでｗ

お前そこは自慢することじゃないだろ？

先輩！志田未来と一緒の身長って自慢できるでしょ！

まぁ、ものは考えようだなぁｗ

俺的には、志田未来にそんなものがついていたら萎えるけどｗ。

下手な女に捕まるなよ、お前のチンポなら良家のお嬢様と言われる女も簡単に摑まえらるからな。

羨ましいよ。

名前は何だった？