編集済
。・゚(´□`)゚・。
艶やかで仄暗い物語はさすがとしか言いようがありません。が、しかし!!!
ロランドは愛されないまま死んで欲しいし、アデライードはルカに囚われ続けて欲しいと思ってしまいました…。
(名前を間違えてしまい、申し訳ありません;;)
作者からの返信
ユトさま
最後まで、お読みくださりまして、ありがとうございました!
実はこの話、ユトさんのご想像どおり、ロランドは愛されぬまま死に、ルカに囚われたまま不老不死の呪いが解けないアデライードの、その呪いが解けるまで…の物語を考えていて生まれた前日譚なのですが、本編が全く書けない(笑)という(私生活&物語の行き詰まり等々・苦笑)裏話があったりします。
マイッタʕ⁎̯͡⁎ʔ༄、、、
沢山のお星さま☆ありがとうございました。
更には、ユトさんより頂戴致しましたコメント凄く嬉しくまた、励まされました。
重ねて御礼申し上げます。
なんとか本編を書き終えたいのですが、恋愛ファンタジー…む、難しい(笑)
ありがとうございました。
煉獄ッ!! すさまじき物語でございましたな!! イツァダークファンタジィィィィ……(誰
よき物語をありがとうございましたぞッ! ほなまた!
作者からの返信
gactionさま
この度も拙作に最後までお付き合いくださりまして、まっことにありがとうございました!!
ツンデレも好きですが、何よりヤンデレに萌ゆることに気づいた昨今、色々読み漁っている最中です・笑
さらには沢山のお星さま☆ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます!!
ありがとうございました。
うぉう、どこかでアデライードが逆襲してロランドざまぁ!となるのかとおもいきや、、
アデライードとルカの甘く官能的で切ない愛、
何か目論見を隠しているのかと思いきや、本気でトンデモない耽美の人だったロランド、
救いようのないラスト、最高でした!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
最後までお付き合いいただきましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ふふ。アデライードにとっても、ロランドにとっても救いのないラスト、でしたね(笑)
この後、アデライードを凌辱しまくるロランド、愛し方を知らないが故のその行為を繰り返すうち心の闇の中に、やがてアデライードが齎す一筋の光が生まれて…愛を知る、、とかも考えたのですが。
マゾっぽい気質(進んで騎士になったり呪いを刻んだり)があるアデライードが、ロランドに憐れみを持つとか…無いなと思い止めました(笑)
ロランドを書くのが楽しかったです。うふ、うふふ。
温かなお言葉を、ありがとうございました。
さらには沢山のお星さま☆を賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます。
ヤンデレ、極めてみようかしら、とふと思いました(笑)
お読みくださまして、ありがとうございました!!
完結、おめでとうございます。
迫力のある独白に続いて、最後の衝撃、驚きました。
読み応えのある作品、すばらしかったです。
作者からの返信
雨さま
最後までお付き合い頂きましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
読み応えある…などと雨さまにおっしゃって頂けるなど、もう嬉しすぎます。
お言葉を胸に、精進を重ねてまいります。
さらには沢山のお星さま、ありがとうございました。
完結おめでとうございます!
圧巻ですね。
アデライードを絡めとるような狂気がもう、すごいとしか言いようがないです。
この先、同じ地獄の中に生きるのかどうかは、アデライード次第ですね。
ルカを愛する心は変わらないと思うのですが、もしかしたら心の隙間をロランドが埋める日が来るのかもしれない。
どのような未来が待っているのか、いろいろ想像させられますね。
舞台を観ているような作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
こちらこそ最後までお付き合いくださいましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ヒナさんったらもう!褒め上手なんですから…照れまくってしまいます。
そして、いつも励ましてくださり、ありがとうございます〜・涙
ロランド、書いていて凄く楽しかった(笑)ので、頂戴しましたお言葉とても嬉しかったです。
また、ヒナさんが想像してくださったように、アデライードがロランドの黯い心の隙間を埋めてゆく物語も考えていたので、そうおっしゃって頂き、歓喜の雄叫びを上げておりました。
その場合、ひたすら鬼畜なロランドを書くしかない(というか無茶苦茶、楽しんで書く・笑)のでカクヨムでは無理ではあるのですが・笑
ギリギリで攻める?なんて思わず…。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
何と言うか…… この歪んだ感情も恋愛感情なんですかねぇ?
作者からの返信
@Teturoさま
最後までお読みくださりまして、ありがとうございました。
なかなかに、歪んだ感情。
恋愛のみならず、温かで幸せなものばかりでは、ない。感情とは実に不思議なものですよね。
お言葉、ありがとうございました。さらには沢山のお星サマを頂戴しましたこと重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました!!