上がり症の悪魔君

「は...ジッメッマシッデ。あぁごっ...ごめんなざい僕悪魔なのに上がり症ナンドゥエス。こんな僕のっ!話を聞いてくれっまっすか?ありがっとうごっざいまっす」


僕は,生まれた時から上がり症で他の悪魔からは,ずっと馬鹿にされてきました

一つ挙げるとするならば僕が悪魔学校バビルスに通い始めた初日の日にクラスでは自己紹介から始まりましった!そこでぼぼば僕は,失敗しました

その時言った言葉がこれなんです

「はっじーメマッシテー!ぼっくは,カジロッデいいいマズ!みなざんドっ仲良くしだいドっ思っているのでよろじぐおねがぃじまず」

こんな感じでとても上がってしまってまともに話ができなかったんですよね

それに先生と話す時も先生が何を言っているのかわからなそうだったんで紙に書いて通話していました

とまぁこんな感じですかね?

「ドッデしだっか?変な悪魔でっすょっね?ほっんどすいまっねん」

「僕かえっりまずほんとすいまっねん」

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