第3話 ダンジョンマスター への応援コメント
最初から全ての国にダンジョンを置いておけば良かったのでは・・あれ?
第6話 学生と、ダンジョンマスターと その二への応援コメント
そりゃあ訊きますよねぇ。orz
第3話 ダンジョンマスター への応援コメント
散々甘やかされて育ったゆとり世代にはきついかもなあ・・・
プーチンとかなら適正かな
周りは地獄みるかもしれないがw
第16話 新たな試練への応援コメント
最後凄い無茶振りするな!
第14話 善行 その三への応援コメント
トレイン男が出てくるタイミングとか良すぎるし実は妖精が精神操作して操っていたりして……両親とかすでにやってるし。
第14話 善行 その三への応援コメント
さあどうなるか
第13話 善行 その二への応援コメント
粛清せねば…
第7話 妖精型ダンジョンマスター支援システム への応援コメント
これって1層目に次元エネルギーを消費するようなアイテムを配置するのでは駄目なの?
自動で配置できないんだっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中においては、
最弱モンスター>>>越えられない壁>>>最上位アイテム
ぐらい、生成における消費量に差があるので。
生成割合をアイテムに傾けると、伝説級のアイテムが大量発生することになります。
なので、確実に世界経済が混乱することになりますし、最悪の場合はアイテムがダンジョンの出入口から雪崩のように吐き出されて、偉いことになります。
なので伊織たち側からすると、アイテムはほぼ人を呼ぶための餌ぐらいの扱いとなります。
第2話 ダンジョンの正体への応援コメント
核攻撃とかで反撃しようにも空間に干渉する技術が異世界側にはあるなら,無力かもねぇ...
第3話 ダンジョンマスター への応援コメント
ここのサポートの言葉はなかなかエグい洗脳ですねえ。向こう側なんだなって思わせてくれます
第6話 学生と、ダンジョンマスターと その二への応援コメント
面白いのあると思って見に来たらモノクロさんの作品でしたか。
更新楽しみに待ってます
第16話 新たな試練への応援コメント
面白かったです!! 続きお待ちしております!