応援コメント

「第107話 ハルの決意」への応援コメント


  • 編集済

    熱い友情や
    絆が急上昇!
    私のお勤め先の自分のことしか考えてないオッサンオバチャンどもに読ませたいわー
    まあ、下手すりゃ死ぬわけで、生半可な気持ちでは出来ないものねこんな作戦
    絶対に成功させるどっ

    作者からの返信

    ハルは幼なじみというのもありますが、リオ専属の戦士で護衛という方が強いですね。その大事な主君を怪我させたことはハルにとって相当こたえたようです。辞めるのは第1部隊の部下達は分かっていたのだと思います。だからみんな辞表を出して止めようとした。そして国王に頼んで止めさせた感じですね。
    上司としてはハルは2重〇ですねw

  • 「本来なら魔法で盾を作り攻撃をまず防御し、剣を抜き対処するのが基本。だがリオはそれをしなかった。それは今まで人を守りながらの戦いをしてこなかったからだ。」

    ああ……、そうか、なるほど、です。

    そこまで思い至らなかった……。
    リオ王子の経験不足ゆえの甘さもあったのか……。

    作者からの返信

    リオもリオの父も王族であり剣士ですからね。こういうところは厳しいですね。
    実は、王に言われたら、ハルは辞めることは出来ないこともしってて、ハワードが王にお願いしたことなんですけどね。

  •  ともかく、ハルが辞めなくてよかった。
     リオの守りは、ハル以外考えられないよ。

    作者からの返信

    そうなんです。リオにはハルしか無理だと思います(^o^)
    幼なじみでもありますしね~。

  • 碧心☆あおしん☆さま

    ハルくん辞めようとして
    陛下もかっこいいね( *´艸`)

    リオ王子ここからがラストスパートですね(`・ω・´)✨
    魔女対策もばっちりかな☺

    作者からの返信

    ハルは、リオの幼なじみでもあり、リオ専属担当の護衛ですからね。
    けじめはちゃんとつけようとした感じですね。
    ハワードでも止められないということで、ジェイル陛下に頼んだという裏があります(^^)
    ラストスパートですw
    最後までご自愛くださると嬉しいですw