第73話 言葉にしなくては分からないへの応援コメント
おお、この状況下での呼び出し。女性はわかっているとはいっても。
エマちゃんがちゃんと受け止めてくれるといいなぁ。
作者からの返信
リオは自分1人で悩むタイプなので、エマに言わなくてもいいと思っているところがあるんですよね。
それをアレクが正し、やっと話す気持ちになったみたいです(^o^)
でもまあほんと、ちゃんと言ってくれないと、伝わるものも伝わりませんよね~。
最終話 察しろへの応援コメント
わーーーーん終わっちゃったーーーーー
面白かったですっ
察しろ、を使ったやりとりがとても素敵だった。
最後の、リオくんの台詞がもごもごでもエマちゃんの台詞で分かっちゃうとこも。
二人、これから幸せになれるかな。
大丈夫でしょう。
では、楽しいお話をありがとうございました。
碧心さんにこそ幸あれーーーっ!幸子小林っ
作者からの返信
けいさん、最後まで読んでいただきありがとうございます~m(_ _)m
ちょっと前の小説だったので、もう読んでもらえる人が少なくて~(^^;)
けいさんのコメント、いつも楽しみにしてました~!
でも私の返信がしょうもない返信で申し訳ないです~(^◇^;)
本当にありがとうございました~!
第123話 女神の涙への応援コメント
後日談ではなくまだこの緊迫が続くんですねー。
なにかあってもノエルとの決闘とかそんなのだと思ってたのに。
作者からの返信
返事遅くなりすみません。
あはは。ちょっと戦闘長いですね~。
すぐ決着っておかしいですもんね~(^^;)
少年ジャンプ見過ぎな私w
第121話 ハルの拘束魔法への応援コメント
まだなのーーーーーっ
自分の魔力で自分を永遠に攻撃させるとか、太陽の中心に転送して永遠に破壊と再生を繰り返させるとか、体内で水爆を爆発させるとか、たくさん食わせて太らせて破裂させるとか、なにかないのかーーい
作者からの返信
けいさん、そ、それは、ドラゴンボール??
なんかそんなのがあったような……。(^^;)
こうなったら悟空に頼もうかなw
第120話 エマの想いへの応援コメント
外道がなかなか倒せん。
意外とくすぐりは滅法弱かったりして。
脱字発見でふ
〉ナディーネに捕まり拘束さた
作者からの返信
お~! 誤字指摘ありがとうございます~!
ほんとだ~、れ がない! すぐ直しました~!
第119話 魔法陣②への応援コメント
おぅリオくんがあらたに契約結んで、これはパワーアップの兆しかっ 界王拳さんべえっだあああああっ、みたくパワーで押し切れるかっ いやいや魔女が、まだっ、しつこいっ やだこの魔女
作者からの返信
リオさん、パワーアップしてくれないと勝てないですよね~。でも界王拳はでないかな~w
魔女さん、しつこく粘っております。勝つまでやりそうですな(^^;)
第118話 魔法陣①への応援コメント
くそ、しぶといわねこの魔女っ
作者からの返信
そうなの~。ほんとしぶといのよ~。
もう作者泣かせ。簡単に勝たせたら小林幸子、もとい、ラスボスじゃないからな~。しぶといからこそラスボス♪
第117話 召喚魔獣への応援コメント
ノエルたち、気絶したふりしてた?
ここから反撃開始かしら。
作者からの返信
ノエル達がなぜ起きたのかは、次でわかりますね~w
反撃してくれないと、終わらない~w(作者の叫び)
第116話 ハルと魔女への応援コメント
まるで幻魔大戦のような超絶バトルだっ。って古くて誰も知らないっ。
セリオさん、アースをたくさん用意してくれていれば。
またはハルがあと30人いればっ。
作者からの返信
幻魔大戦、わかんないや~。だから調べてみました~。
わかりませんでした~(^◇^;)
第113話 エマの母クレアへの応援コメント
グスタフ、来なければよかったのにっ。
それ言っちゃあかんですね。
しかし石がなくなったら自分の命が、だからみな殺す、とか自分のことしか考えてないなこの魔女は。一つの種と見れば、正しい考えかも知れないけど。
作者からの返信
そうですよね~。グスタフが来なければ、クレアは死なずにすみましたからね~。そしてグスタフ本人はクレアが妊娠していることは知らないという。
ナディーネさん、長年の妬みから、病んじゃいましたね。
第112話 ヴァンピールと魔女③への応援コメント
ノエル、役に立たんな
作者からの返信
けいさんの舌打ちが聞こえたのは気のせいかしら?w
ノエルでもナディーネには勝てないですね。魔力量が絶対的に違いますからね~。
役にたたんのよ(^^;)
第111話 ヴァンピールと魔女②への応援コメント
戦いの素人、まあ自分が絶対的な存在と思ってればトレーニングなんかしないだろうし。
早くリオくん来いやーー
作者からの返信
リオさん、足止め食っております(^^;)
エマはどうにかなるだろうという安易な考えで精霊魔法を使ってますね。
あまり意味がないかんじですね。でもどうにかノエルが守ってくれたのでセーフでした。
第110話 ヴァンピール対魔女①への応援コメント
ナディーネつえええっ、フリーザ様のような絶対感。
ノエルが良い感じになってるけど、悪党は悪党だからなー。
でもとりあえずエマちゃん気に入ってることは分かった。
ここは頑張れ。
作者からの返信
フリーザw バイキンマンの声にしか思えなかったな~w
ノエルさん、一応今は囮になってくれって感じですよね。
ナディーネ強いんですよ! 一応ラスボスなのでw
小林幸子じゃないよん(^^)
編集済
第107話 ハルの決意への応援コメント
熱い友情や
絆が急上昇!
私のお勤め先の自分のことしか考えてないオッサンオバチャンどもに読ませたいわー
まあ、下手すりゃ死ぬわけで、生半可な気持ちでは出来ないものねこんな作戦
絶対に成功させるどっ
作者からの返信
ハルは幼なじみというのもありますが、リオ専属の戦士で護衛という方が強いですね。その大事な主君を怪我させたことはハルにとって相当こたえたようです。辞めるのは第1部隊の部下達は分かっていたのだと思います。だからみんな辞表を出して止めようとした。そして国王に頼んで止めさせた感じですね。
上司としてはハルは2重〇ですねw
第106話 対魔女用ブレスレットへの応援コメント
魔女に太刀打ちできるかも知れない。
セリオすげぇっす。
やはり持つべきは仲間、そして仲間を信頼する心だ。
作者からの返信
そうなんです。なんやかんやいって、一応セリオが出来ることをしてます。
うんうん、いいやつですなw
結局セリオが一番頼りになるという感じですね。
第105話 第1部隊という存在への応援コメント
魔女に会ったら勝てないから逃げるしかないとか、ゲームだったら楽しいかも知れないけどこれば現実。みんなしっかり作戦を頭に叩き込んでっ。
作者からの返信
セリオさん、研究者ですからね~。逃げるが勝ちというのも有りだという考えですね。勝つのが美徳という考えはまったくありませんね。生存確率を優先に考えるので、このような考えになってますね。まあ私も逃げるが勝ちのタイプですw
第104話 やっとかへの応援コメント
わいはエマが好きや
よーーーーーーーーーーやくその思いに達したかっ
よし絶対に作戦成功させましょ!
作者からの返信
やっとです。
ほんと鈍感王子です。
まあノエルのおかげですな。よかったよかったwという感じですねw
これでハルも少しは荷が下りたんじゃないのかな~。
第102話 機嫌が悪い王子への応援コメント
エマちゃんのほっぺに毒薬塗ったれ! 下剤塗ったれ!
作者からの返信
下剤w
それいいかもw
トイレからでれない~w
ちなみに私も今日、ピー。おっと言うところだった(^^;)
第101話 用意周到への応援コメント
ぬぬぬドウシャンなんて悪知恵の働く子っ
シュウくんの言う通り、とっととぶっ潰しましょう! とも言ってられないのか。
作者からの返信
シュウだとそういって飛び出して行きそうですねw
まだかわいいお子ちゃまキャラですwうふふw
もし私がシュウに言われたら、「そうねw」と言って賛成しちゃいますな(^^)
第97話 セリオの作戦への応援コメント
世界終わるとかえらく物騒になってきたわ。
トーカの財宝、どんな兵器なのかしら。
ラピュタみたいな感じかしら。人形が四足で、首がぐりぐる回りながら目からビームを放射してドドンとキノコ雲で町が吹き飛ぶようなの想像しちゃう。
作者からの返信
返事遅くなってすみません(>_<)
ラピュタ好きです~!(違うかw)
あのパズーがシータをかっさらうところがすき~w(*⌒▽⌒*)
あ、物騒になってきましたね~。ラピュタにロックオンしてしまったわw
第96話 エマ奪還計画への応援コメント
リオくんがみんなを信じてすべて打ち明けた、勘当シーンや。
間違った、感動シーンや。
しかしドウシャン、ほんと悪党は知恵が回ること。はやくぶっ潰しましょうぜい。
作者からの返信
リオは、怪我をしている間にみんながリオを思っていることに気づき、もう一度仲間を信じることを決めましたね。
うん、私もよく感じ間違えるわw
第95話 メルの新たな誓いへの応援コメント
うぅメルちゃんなんて良い子。
疑ってしまって悪かったわね。
しかしエマちゃん不在もあって完全に主役になっちゃってる。
作者からの返信
そうなんです。メルは良い子なんです~(>_<)
今だけ主役にさせてあげてください(^o^)
作者推しなので~wうふふ
第94話 リオ倒れるへの応援コメント
メルちゃん周囲での熱く感動の、そして痛快なドラマ。
さああとはエマちゃん助けるだけよっ!
作者からの返信
そうなんですよね。みんな知ってたんです。
知らないのはリオとメル本人のみだったと。
でもリオが怪我をしたことで、みんなメルのことは後回しですね。
第92話 メルの想いへの応援コメント
メルちゃん良い子だった!
そして、突然の大ピンチ。リオくん、はよ来い、こっちや!
作者からの返信
はい。やはりメルは裏切らなかった。うんうんさすが私の見込んだキャラw
そうなんです。よかったと思ったつかの間、ピンチです!
ほんとリオ、はよ来い!ですよねw
第90話 それぞれの思いへの応援コメント
メルちゃん、心底の悪人にはなれない。工作員としては非情になる時になれないのは致命的かも知れないけど、リオくんの人を信じたい心に応えるためにも戻ってあげて欲しいなあ。
作者からの返信
そうなんですよ。メルは工作員と隠密部隊の狭間にいる状態なんです。
ほんとリオの方に戻って欲しいですね。
第88話 レオナルドの鉄槌への応援コメント
ブラッド・ファンガス、名前はかっこいいのに喋りが迂闊であっさり墓穴掘ったわね。
ジュリアちゃんもすっかり白状して、厳しく叱られることになりました。後はルイーズや黒幕との戦い、それともまだジュリアちゃんが懲りずに関わってくるのかしら。
作者からの返信
名前だけでしたね~w
ジュリアさん、もうこれに懲りて大人しくすると思います~(^^)
いや~ジュリアさんご苦労様でした~(作者からw)
第101話 用意周到への応援コメント
初めてでもストーリーをどう展開してくか、その配分とかもちゃんとお考えなんだろな…
すみません 読者としては邪念ありすぎですね
作者からの返信
いえいえ、ありがとうございます(^o^)
ストーリーはみなさんどんな風に考えるんでしょうね~?
私はまったく考えずに書いていきます。まず浮かんだことをそのまま書く感じですね~。書いていきながらストーリーが出来ていく感じですね~。
これってよくないんだろうけど(^^;)
もう思ったことをただ書いていく。そして読み直し、直していくのが私のスタイルですね~(^o^)
最終話 察しろへの応援コメント
ラストから読ませていただきました
初めてですか …うらやましい
私はまだ超々ショートショートしかトライしてませんで
ハッピーエンドにまとめられたのも、うらやましいです
作者からの返信
海月さま、読んでいただきありがとうございます~(^o^)
ハッピーエンドがいいですね~w
私も書いてて勝手に長くなってしまった感じです(^^;)
プロットを作らないので、どうしても長くなってしまいますね~。
まだまだ勉強中ですw
あらすじがどこかにありますw(どこだっけな~w)
もしよろしければ、あらすじだけでも読んでいただければ、ストーリーが分かると思います(^o^)
お暇な時間がありましたら見てもらえるとうれしいですm(_ _)m
編集済
第87話 ブラッド・ファンガスへの応援コメント
昔懐かしゲームウォッチのゲームが作れそう。
中央にいる女性に、周囲からどんどん告白男とか連れ去らい男が寄ってきて、プレイヤーである騎士を動かして間に入ると、言い寄る男が退散する(けどまたやって来る)。
あまりに、エマちゃんが狙われて忙しなさ過ぎて、そんなこと思っちゃいましたよー。
作者からの返信
ゲームウオッチ、懐かしい~w
今回、エマは、落ち着かないですね~。
まあ何かありそうですけど。
ジュリアさんがからんでいるので、どうにかしてリオとエマを突き放したいようです(^^;)
第86話 リオ、エマを叱るへの応援コメント
予想外にしゅんとしてしまったエマちゃんへの、リオくんのセルフフォロー、完璧ですっ!
作者からの返信
やはり叱るところは叱らないと王子としての立場がありますからね。
甘々でも厳しすぎるのもよくないですね。
第85話 親友レオナルドへの応援コメント
ダニエル、変り身が早っ!
しかし、やはりルイーズがジュリアちゃんをそそのかしてたのね。
作者からの返信
ダニエルさん、他国の王子には勝てないと判断したみたいですね。
ルイーズはやはり怪しいとみな思っているようですね。
この女は誰なのか? 何が目的なのか?
いえない~w
第84話 キルヒマン伯爵の魔の手への応援コメント
エマちん警戒心がなさすぎるわーーーーー
作者からの返信
エマさん、おいしい食べ物には目がなかったみたいです(^^;)
まあ食べる機会がないのと、リオ達ほど警戒をしていなかったというのもありますね~。
第83話 誕生日パーティー②への応援コメント
ジュリアちゃんどこやーー、出たっ
エマちゃんの相手を探してあげるとか白々しい
黒幕は全部ルイーズとかいう女ですかっ
作者からの返信
ジュリアさん、パワーアップしておりますねw
まあルイーズが影響していますが。
ジュリアさん、まだまだお子ちゃまなので、奥深い所までは考えておりませんね。
第82話 誕生日パーティー①への応援コメント
無茶苦茶な国やっ
雇ったあらくれに女性を押さえつけさせて、指輪をはめるなど、横行しそう。
「結婚詐欺だわっ!」
作者からの返信
そうなんすよ。この国、けっこう実力主義なんです。
結婚詐欺だけど、それが普通の国なんすよね~。だからジュリアみたいなお嬢様が住みやすいのかも。
第81話 エマとメルへの応援コメント
メルさん、リオくん好きで嫉妬したりはしないのかな。私の思い過ごしだったか
作者からの返信
どうなんでしょうね~。メルも女性ですので。ただメルは嫉妬はないのかな~。立場をわきまえているので。
第80話 モンカバイル王国 ローガンス城へへの応援コメント
護衛とか付き人とか、恋愛感情が交じると事故が起こるから人選も大変よね。年寄り王族の警護とかなら問題ないけど。
と、メルちゃんのリオさんへの思いがなにか起こさないか、ちょっと気になりました。
作者からの返信
護衛は大変ですよね~。ましてやお忍び王子ですから。ばれちゃいけないし~。
あと、メルだけでなく、まあイケメン王子に言われれば、ポッと私もなりますなw
第79話 それぞれの準備への応援コメント
シュウの女装はカワイイのか。
そ、そこのメイドさん、身分なんかどーでもいいからぽっくんと付き合っちくりっ
とか、王族から求愛されたらどうしましょ
作者からの返信
そうなんですよ~w
シュウ、めちゃかわいいんです~。
もともとかわいい顔のシュウなので。まあこれは私の願望ですな( ̄∇ ̄)
第78話 リオとダンスへの応援コメント
リオさんのために練習を頑張ったのか。
偉い。
でも、本番のダンスの時に、ジュリア軍がなんか仕掛けてきそうな気が。
作者からの返信
ジュリア軍w 軍になっちゃった~w
確かにジュリアならしそうだわ。
まあだまってないだろうけどね~。
第77話 特訓の日々への応援コメント
すごい上達力っ。最悪、マナーさえ出来てればおっけーでしょう。ダンスは怪我したことに出来るので。
作者からの返信
なるほど~。怪我したことにすればよかったのね。
そうするとまたジュリアさんうるさそうだけど(^^;)
第76話 ジュリアからの招待状への応援コメント
ジュリアちゃんがあれこれ画策して元気なのは楽しいけど、でもほんと何をしようというのかしら。悪事がバレたら絶対的に立場が悪くなるの分かってるはずなのに。
作者からの返信
ジュリアさん、まったく何も考えておりませ~~~んw
いや~考えていたら出来ないですよね~。
もうすがすがしいほどの我が儘お姫さまでございます~。
第74話 前に進むためにへの応援コメント
接吻結界をやりすぎてて、恋愛接吻の感覚が理解出来ず戸惑う二人。
不器用や。
作者からの返信
ですね~。事務的にしてきたリオと、薬だと思って受け入れてきたエマの行く末がこんなんですな(^o^)
第72話 アレクシスとジークハルト訪問への応援コメント
もう声を聞く訓練しなくても良いわけか。
でもいつも又聞きじゃなんだから、やっぱりちゃんと話したいわね。
特訓!
作者からの返信
精霊の訓練はなくなりましたね。一応再契約ができたので。
精霊魔法がどう使えるかはまだわかりませんけど、エマの力になればいいですね(^o^)
編集済
第70話 その声が聞きたくてへの応援コメント
パソコン画面が割れた?
ともかく復活してよかった
嫌なスワンの5人……私は性格上つるむこと出来ないタイプだけど性根としてはこの連中と同じかも知れない。戒めないと。
で、くだらないイビリが始まったけど、おかげでエマちゃん覚醒?
5人を容赦なく次元の彼方に消し去って、次から世紀末超能力バトルものになったりしないわよね。バビル二世みたいな、って古いわ!
作者からの返信
バビル2世w 分かる自分w
世紀末超能力バトルにはならないかな~w 世紀末って北斗の拳?
エマ、これを覚醒と言えるのかしら?
それは今度でわかりますねw
第69話 精霊の花を咲かすにはへの応援コメント
自分にはそんな能力ないという思い込みが、能力を余計に閉ざしちゃってるのか。
私も腹筋運動する腹筋がありませんっ、て思ってたけどコツ掴んだら何回でも出来たもんなー。
自信持てという以外に、もっと良い初歩からの訓練法はないかしら。
作者からの返信
えええ~! それはすごい!
けいさん、もしかして凄い素質があるのでは!
運動神経がいいのかも!
ちなみに私は形から入って、やらないタイプ(^◇^;)
第68話 アレクシスの妹達の話?への応援コメント
そう、思わせぶらないで「寄ってくんな●ス」くらい言わないと、亡きジュリアちゃんのような悲劇がっ。
作者からの返信
ぎゃ~! それは言ったらセクハラ?パワハラ?
難しい時代になったわ~。ってか、この世界にはないか(^◇^;)
ってか、亡きってジュリアさん、生きてますよ~w
第67話 ゼウラン王国へへの応援コメント
腹違いの姉弟。
エマちゃんが庶民からぐっと引き上がった。
リオくんが正式に求愛しても良いのでは。
作者からの返信
はいな。ただ正式じゃないからな~。
お父様エマが出来たこと知らないし(^^;)
だから庶民のままですな。
第66話 すぐばれたへの応援コメント
いつもいきなりはやめてよねっ!
確かに。
もう改めて真摯に告白してそういう仲になってしまえリオくん。
作者からの返信
きゃはw
確かに女性からしたらそうよね~。
ほんと女心を知らないリオ様だわw(作者がいうな~ですな)
これまでの話④(これを見れば65話までが分かる)かもへの応援コメント
復習完了!
ジュリアちゃんが、早くも懐かしキャラになってるー。
作者からの返信
あははw
ジュリアさん、確かにもう過去の人w
ここまで呼んでくれてありがとうございます~!
うれしい~!(≧∀≦)
編集済
第65話 魔女 ナディーネへの応援コメント
ナディーネ嫌な女っ、て思ってすみませんでしたっ。
そういうことなら気持ちも分かる。特に亭主の浮気っ。
私も、同じようなことされた時に、黒魔術の本を買いましたもの。近所の公園の砂でいいやー、とか適当なことしてたから呪いは成就しなかったけど。
作者からの返信
お~! そんな本が存在するんだ~!
けいさん、さすが! 実行したんすね! その辺の話興味深い!
ほんと男性ってなんで浮気するんかな~。男性ってばれないと思ってるけど、女性の感を侮るなかれ!(`へ´)フンッ。
第64話 エマ、森の神に会いに行く③への応援コメント
ナディーネ、なんか嫌な女ねっ。
エマちゃんと血縁関係。まあ、血縁の有無と情は別物だけど。
作者からの返信
そうそう。血縁関係なんてまったく関係ないですね。
ナディーネからしたら、エマは何台も後の孫ですからね~。エマからしても他人の域です(^^;)
編集済
第63話 エマ、森の神に会いに行く②への応援コメント
トーカ族で竜使いか。エマちゃん、凄いのね。
せめて竜使いの血をひいてることはバレないようにしないと、厄介事が増えそう。
作者からの返信
そうなんですが。竜を持っている人達には全員ばれてますね(^^;)
この竜使いがどうなっていくのか? うふふw
第62話 エマ、森の神に会いに行く①への応援コメント
エマちゃんも森の神様に会うことが出来た。
これからどんな話を聞かされるのかしらっ。
作者からの返信
いろいろ動き出してますね~。
もうこの辺から題名まったく関係ない感じになってます(^◇^;)
第60話 10年前の真実②への応援コメント
9歳のエマのこれまでの記憶で10年の結界。
最悪、またここまでの記憶を代償に呪いを引き伸ばすこと出来るのかな。
うう、リオさんとの大切な思い出を失いたくないと拒否して死を選ぼうとするエマちゃん、それもドラマになるっ
作者からの返信
代償ってやつですね~。
または出来ないんです~。神様が助けることが出来るのは、1回のみなんです~。だからこれからはリオがしないとだめなんすよね~。
第58話 トーカ族の真実への応援コメント
魔法石は意思を持った精霊なんですね。石だけに。
トーカ族には力を貸す約束をしたわけで、ではドウシャンの言うことも聞いてしまう?
作者からの返信
うまい! 座布団3枚!
第56話 お菓子とお茶を囲んで女子会への応援コメント
女子だけの部屋がまるで平気な男の子よりはシュウくんみたいか方が可愛らしいし信頼出来るからいいな。
作者からの返信
そうそうw
もうシュウが可愛くて~(≧∀≦)
もう歳とるとこういう子が可愛くて仕方ない私ですw(あ、ちょっと意味違う?w)
第54話 ドウシャンの計画への応援コメント
不穏な空気が漂いまくりだわ。
ドウシャンの明かされる秘密、もしかしたらエマと血の繋がりがっ
作者からの返信
ドウシャン、ただの悪者ではなさそうなんです~。
エマと血のつながりはあるのか?
今後あきらかに~!
編集済
第53話 闇組織『ヴァンピール』への応援コメント
えらい組織に狙われていたものだ。
リオさんたちももっとパワーアップせねば。
…変身、出来るようになりません?
作者からの返信
そうなんですよ。えらいやつらに狙われちゃいました。
なんと変身か~。それは仮面ライダー的な?(^_^;)
それかおジャ魔女ドレミみたいな?ww
リオは男だから、仮面ライダーかな~(ふる!)
今で言えば、なんだろう?(^^;)
これまでの話③(これを見れば52話までが分かる)かもへの応援コメント
結局読むんかい!
でも、読むの面倒でこのあらすじで済ませる人っているのかな。最初から読んだ人が復習でというのが大半かと思います。
あおしんサマ、私の恥部を晒した「かつけーのダイエット日記」、お星様&素敵なレビュー文ありがとうございます。
食事制限への、新たな気力が生まれました。
作者からの返信
けっこう話が長いと、あれ? どんなだっけ? という人用ってのもあるんすよね~(^_^;)
でもあらすじ読んで、やめとこって思うか、読もうと思ってもらえるかですよね~。
このあらすじを書いてて気付いたのが、けっこうあらすじ書くのも面倒ということ(^_^;)
だから最近はあらすじなしの傾向ですw
あ、レビュー、あんなんでごめんなさ~い( ̄∇ ̄;)
第52話 トーカの財宝への応援コメント
重たい鉄の塊がばらばらと、そして兵器ではないかと、
分かった、接続すると昔の宮●駿アニメみたいな殺人ロボットが出来る!
作者からの返信
おお!ジブリすきw
それはラピュタかしら? それかハウルの城かな~w
あ! 私はもののけ姫がすき~w(なんか方向がずれていってるw)
第50話 自然魔法と作り話の魔法の話への応援コメント
身体の中に、熱湯と冷水と、ドロや電気などが混ざり合って流れてるようなものか
リオさま、わけ分からないけど凄いのだわね
魔法少女のアニメ、私の頃は魔女っ子メグちゃんでした。アイテム使わないから、ごっこやっててなんか虚しいの。敵がことごとく気持ち悪いし。
作者からの返信
魔法少女、最近ないですよね~。(知らないだけかな?)
おジャ魔女ドレミ好きだったな~w
魔女っ子メグちゃん、懐かしい~w
第49話 エマの考え への応援コメント
研究しなきゃ出来るも出来ないもないと言っているのに……
エマちゃん焦りすぎよっ。
作者からの返信
エマさん、たぶんセリオの話あまり聞いてないのかも(^_^;)
すぐ脱線しますからね、セリオさんw
第48話 トライアングル・アイへの応援コメント
黒幕は誰や。
この一件に、ジュリアちゃんが文句言いながらも協力したりすると面白そう。
再登場求むっ。
作者からの返信
おっとジュリア推し現る~w
再登場するのか? でもまあこのまま引くようなお嬢様ではなさそうですよね~。ジュリアさ~ん、出番ですよ~w
第47話 リオの心境への応援コメント
リオさんのキスは慣れっこで挨拶のようなもの、というのはエマちゃんの勝手な思い込みだったわけね。
作者からの返信
そうなんです。一応意味ありありだったんですね。
リオさん、まったく慣れっこじゃありませんでしたねw
編集済
第46話 ボルビエの考察への応援コメント
火は水に弱くて、水は土に弱い……
うぅ、組み合わせ表が手元にあってもややこしいですね。
いまの子たちはゲーム慣れでこういうの一瞬で理解出来ちゃうのかしら。
ポケモンだけは私も覚えていたのだけどー、炎タイプ草タイプって。遊ばなくなったら全部忘れちゃった。
作者からの返信
ですよね~。火は水に弱いぐらいはわかるんだけど(^_^;)
まあこのへんはさらっと流してください~w
それにしても子供ってゲームとか覚えるの早いっすよね~。
もう付いていかないわ。
第45話 ヘキサグラム保持者への応援コメント
またもや危なかった。
なぜエマちゃんばかり狙う。いい加減、腹が立ってくるわね。
作者からの返信
なぜエマが狙われるのには理由があるんだけど、言えない~!
本当はお菓子とコーヒーつつきながら、けいさんに、「あのね~」と教えてあげたいわ~w
番外編 エマとキースによる雑なあらすじへの応援コメント
小娘たちのここまでのお話、斬新な切り口だったので別観点から復習出来ましたっ!
作者からの返信
はい! キースさん、ここぞとばかりに、本心出しまくりでしゃべっておりますw
エマはとばっちりですけどねw
編集済
第42話 国王ジェイルへの応援コメント
国王さん、随分と物分りがよくて、息子のこともよく分かってるわね。
とりあえず、「我が息子がこんな下賤の身と!」と、エマちゃんが理不尽なことにならずによかった。
作者からの返信
そうなんです。国王さん、めちゃいい人なんです(^^)
とても良いお父さんでございますw
中々登場しないので貴重な回ですね(^^)
第41話 偽装 彼女への応援コメント
顔面ばっちんばっちん殴られといて、「こういうことよくあった」って、孤児院でいじめられてたわけじゃないわよねっ
作者からの返信
孤児院ではなく、学校とかですね。
学校には色々な人がいますからね~。
孤児院ではみな仲良くしてました(^^)
第40話 さあどうするかへの応援コメント
ジュリアが諦めるとも思えん。
いや諦めたとしても、それとは別にエマへの復讐を考えてそうだ。
気をつけるのよエマちゃん。
あれこれ画策してくる前に、シュウくんにジュリアの手足をぶった斬っといてもらおか。
作者からの返信
さすがけいさん、よくわかってらっしゃるw
ほんと、気をつけてほしいわ~。私ならジュリアに石投げてるかもw
あ、シュウという手がありますね~。確かにシュウならやりかねないわね。
第39話 リオの思い人への応援コメント
ズバッと言ったっ!
言葉でボコボコにしたっ。
なんか途中から、ジュリアちゃんに感情移入しちゃったわよ。
作者からの返信
リオさん、けっこう怒ってましたからね(^^;)
ジュリア姫にお灸を据えちゃいましたw
まあこれで引き下がるジュリアさんじゃないと思いますがw
周りはすっきりしたと思います(^^)
第38話 身勝手なお姫様への応援コメント
ヒーロー登場よっ。
しかしここで関係を見せつけてしまったら、ジュリアがますますメラメラしてしまうかも。
作者からの返信
はい。リオさん登場。
さあリオさんどうするのか? ジュリアもどういう態度にでるのか!
次回に続くw
第37話 ジュリア王女訪問への応援コメント
オーエン殿下、一瞬誰のことかと思った。
しかしジュリアちゃん、なによあんたいきなりっ!
本能で
リオ様のタイプっぽい=敵
と察したのかしら。
作者からの返信
オーエンはリオですね~w ファーストネームです。
もう最初しか出てこないから忘れちゃいますよね~(^^;)
ジュリアさん、生粋のわがままお嬢様でございます~。
そしてリオ大好きお姫様なので、絶対何かありますね~w
第36話 どちらが妥協するかへの応援コメント
リオさま顔面犯罪っ!
まあ首だから首だからと言われても、心落ち着ける覚悟はいりますよねー。
作者からの返信
ですよね~。
まあイケメンが目の前にあったら、落ち着かないのは確かです~w
第74話 前に進むためにへの応援コメント
あ、まだ私の先走りでした。まだ告白はお預けかあ。でも先を楽しみに待ちます。リオがどうするか!
作者からの返信
告白ではないですね~(^◇^;)
リオさん、エマのことを好きという気持ちになってませんから。
守る事しか頭にないちょっと変わった王子ですからw
どうなることやら(ーー;)