第18話 紳士な魔王
今回もリリアさんの回です。
前回と同じような読み方でお願いします。
G○○gle翻訳様ありがとう
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「¡Guau! ! ¡Esta es la sede de GNSS! ? ¡Satsuki-chan! ! ¡Está en un gran edificio! !」
(わぁ!!ここがGNSS本社なの!?
皐ちゃん!!とっても大きいビルの中に
あるのね!!)
はしゃいでる……24歳なのに
(車内で勝手に教えられた)
「Creo que será una molestia si te estás divirtiendo aquí, así que entremos rápidamente. María」
(ここではしゃいでたら邪魔だと思うのではやく中に入りましょう?マリアさん)
「¡Guau! ¡Hidalgo! ¡Satsuki-chan!」
(わぁ!紳士ね!皐ちゃんは!女の子みたいなのに!)
「Es de mala educación decir eso... o mejor dicho, soy un hombre, así que por favor no te dejes regañar por alguien más joven que tú. Eres mi mayor y mi mayor en la vida, ¿verdad?」
(失礼なこといいますね……というか男ですから あと年下に諭されないでくださいよ。あなた僕の先輩でもあり人生の先輩でしょう?)
「Jejeje... ¡Lo siento! ¡Satsuki-chan! ¡Después de todo, parece una niña, pero es un caballero y muy guapo! ! ¡Creo que me voy a enamorar de ti! ? Quiero decir, ¡me enamoré!」
(えへへ……ごめんね!皐ちゃん!やっぱり女の子みたいだけどとっても紳士でイケメンなのね!!惚れちゃいそうだわ!?
というか惚れた!)
「Muchísimas gracias. Pero no tengo intención de casarme, así que por favor abstente de hacerlo. Además, si decides quedarte en una casa de familia, házselo saber a Mitsutoge, ¿de acuerdo? Dijo que me llevaría en coche.」
(ありがとうございます。でも結婚とかする気はないのでご遠慮させていただきますね あとホームステイする家が決まったら三峠さんに教えてくださいね? 車で連れていってくれるそうなので)
「¡Eh! ! No sé, pero gracias por enseñarme! Haré todo lo posible para persuadirte, ¿de acuerdo? ¡Espere por favor! Y Mitsutoge-san es la mujer del conductor, ¿verdad?」
(え~!!そんな~……でも教えたりとかしてくれてありがとう!私頑張って口説いてみせるわ?待っててね!あと三峠さんってあの運転手の女性でしょ?)
「Sí, la Sra. Mitsutoge es esa mujer. Pues bien, no podré colaborar durante mi estancia en Japón, así que me despediré hasta que me vaya a casa. ¡Realmente disfruté hablar con María! ¡Bien entonces!」
(そうですね 三峠さんはその女性です。それじゃあ来日中はコラボとかできないのでこれで帰るときまでお別れになります。マリアさんと話すのとっても楽しかったです!
それじゃあ!)
「¡Sí! ¡Gracias por hoy! ¡Adiós!」
(えぇ!今日はありがとう!ばいばい!)
………………数時間後
「ただいま………………?」
「¡bienvenido de nuevo! ¡Esposo!」
(お帰りなさい!旦那様!)
「あ~……por qué estás aquí María」
(なんでここいるの?マリアさん)
「¡El presidente me dijo que hiciera una estadía aquí!」
(社長さんにここにホームステイしてって言われたの!)
……あの人かよ
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