第三章 ~『スラムの人たちから勝ち取る信頼』~への応援コメント
この領の人達は、確かに良い人達ですね。
飢えていても、与えられた食べ物の奪い合いをしませんからね。
助けられた少年のおかげで、毒親の演説の洗脳が解かれ、みんな幸せになって良かったです。
第三章 ~『フーリエ領の少年』~への応援コメント
アンパンマンの作者、故やなせたかし氏は「逆転しない正義は、いったい何か? ひもじい時に、飢えを助けるのが本物の正義のヒーローである」と、言いました。
少年はきっと、助けられた感謝を忘れないでしょう。
第三章 ~『手を組んだ二人の悪魔』~への応援コメント
父親も、高い回復魔法を有していたのですね。
実の娘を憎むとは、この毒親も相当性根が腐っていますね。
第三章 ~『フーリエ領での人気』~への応援コメント
夫婦のグッズが、本人の許可なく勝手に作られるとは……この世界に肖像権はないのでしょうね。
何にせよ、アルト領とフーリエ領の領民達が飢えずに済んで、何よりです。
第三章 ~『畑での回復魔法』~への応援コメント
回復魔法で、土地も作物も元気になりましたか。
これで、食料問題は解決ですね。
編集済
第三章 ~『町から消えた食料』~への応援コメント
なるほど、回復魔法が作物にも有効ならば、痩せた田畑を蘇らせることが出来ますね。
第三章 ~『食糧不足とハラルドの悪巧み』~への応援コメント
逃した魚は大きすぎた、しかし、今更後悔しても遅い。
アホアホ王子様はいつまでも嫉妬に狂い、未練たらたらで愚鈍ですね。
編集済
第二章 ~『当ての外れた聖女の力』~への応援コメント
尻軽リーシャさんも、擦り傷や風邪くらいは治せる力を持っていたのですね。
どんなに有能な人材も、意識不明の重体では何の役にも立ちません。
アホアホ王子の大誤算により、大勢の負傷兵を押し付けられたフーリエ公爵は、地に落ちるのでしょうね。
第二章 ~『大量の手紙と評判の悪化』~への応援コメント
クルツさん、百通も書くとは、よほど腹に据えかねていらっしゃるようですね。
尻軽リーシャさんも、聖女ではあったのですね。
実力差は、いかほどのものでしょうか。
第二章 ~『屋敷に集まってきた元負傷兵』~への応援コメント
「負傷兵は、徴兵免除」を、王子自ら破るとは、相変わらずアホアホですね。
千人の負傷兵から苦情の手紙を送られて、辟易するでしょう。
第二章 ~『負傷兵を押し付けた結果が裏目に』~への応援コメント
「まるで俺がアルトよりも無能だと言わんばかりではないかっ」
弟の嫉妬に狂って暴れ回り、王家に伝わる宝剣を折る人は、無能ですよね?
第二章 ~『公爵の次男坊のクルツ』~への応援コメント
悪名高い「尻軽聖女」の汚名は、今もまだ返上されていないのですね。
お貴族様に限らず、人間は黒い噂話が大好きですからね。
恐らく、尻軽リーシャが姉の振りをして、悪い噂を広めたのでしょう。
第二章 ~『ハラルドの評判とイラつき』~への応援コメント
ハイスペックなのに、頭と性格が悪すぎて無能というアホアホ王子様ですね。
第二章 ~『舞踏会での想定外』~への応援コメント
公爵相手に「あなたはもっとブサイクですよね?」とは、絶対に言えませんよね。
顔は、内面がにじみ出るものです。
性格が悪い人間はあくどい顔になり、心優しい人間は優しい顔付きになります。
第二章 ~『クラリスの家族たちの陰謀』~への応援コメント
脳内お花畑のリーシャさんは、お役御免ですね。
可愛い娘だけ溺愛し、もうひとりは搾取子にする毒親の典型。
この一家は、早く没落して欲しいです。
編集済
第二章 ~『ハラルド王子の落ちた評判』~への応援コメント
ステータスだけは異常に高い、高慢チキチキアホアホ王子様ですね。
婚約破棄する前に、クラリスさんの浮気調査をしておけば、こんなことにはならなかったのに。
第一章 ~『幸せになった二人』~への応援コメント
呪いをかけられて醜い姿に変えられていた王子様が、聖女の力で元に戻り、ふたりは結ばれて幸せになりました。
まるで、童話のような美しい展開で、読んでいてほっこりしました。
あとは、追放した側のざまぁが楽しみです。
エピローグ ~『幸せなスローライフ』~への応援コメント
いやーおもしろかったです。
終わってみれば、クラリスのせいでみんなが執着や嫉妬心などを持ち、おかしくなっていたような印象…w
第四章 ~『ハラルドとの最終決戦』~への応援コメント
あれほどの凶行を起こした人間が爽やかマンにw
しかしまだ諦めないのか…
第四章 ~『クラリスが初めて感じた憎悪』~への応援コメント
ええええええ!?
鬼畜過ぎる
第四章 ~『クラリスの脱出劇』~への応援コメント
監禁されてるのにどこかほのぼのとしてますねw
第四章 ~『クラリスの捜索と仲間たちの協力』~への応援コメント
潜伏してるのにあちこちに痕跡を遺してるのが笑えますね。
第四章 ~『リーシャの訪れ』~への応援コメント
今更ですけど王様は何やってんですかね…。
第四章 ~『王都のフーリエ公と聖女への祈り』~への応援コメント
フーリエ公は死んでしまったのか…
第三章 ~『食糧不足とハラルドの悪巧み』~への応援コメント
面と向かって「腐っても王族」とか言われてるのに、寛大な心で許せるハロルド様素敵!
第二章 ~『当ての外れた聖女の力』~への応援コメント
リーシャ面白すぎるw
第二章 ~『負傷兵を押し付けた結果が裏目に』~への応援コメント
王子さまは意外と愉快な方なのですね。
第一章 ~『幸せになった二人』~への応援コメント
はぁーこのまま別れて元婚約者の所に連れて行かれたらどうしようかとハラハラしましたよ。
結婚おめでとうございます。
エピローグ ~『幸せなスローライフ』~への応援コメント
え?これで終わり?
は?〇鹿への制裁はあれだけ?
どこがどう良い人なのよ?大〇鹿を国のトップとして放置するの?
お人よし過ぎるでしょ?国滅んでも知らないよ?
エピローグ ~『幸せなスローライフ』~への応援コメント
ギン様に救いがなかった…。
第二章 ~『舞踏会での想定外』~への応援コメント
相変わらず荷馬車で移動している姿を想像してちょっと微笑ましいです。
パーティーに出席するための正装をしているのに、荷馬車
逃げるのに丸見えの荷馬車
王子の余裕の無さと、公爵の余裕が見えて面白いです。
第一章 ~『診療所での治療』~への応援コメント
これ公爵様の顔も呪いによるものなんじゃないのかな?
エピローグ ~『幸せなスローライフ』~への応援コメント
ギン様……。
第四章 ~『ハラルドとの最終決戦』~への応援コメント
何故か無理矢理、寝取り誘拐粘着男が男気のある奴みたいに見せようとしてるけど…。
キャラが変わったのかな?なんだコレ?って感想しか浮かばなかった。
第四章 ~『クラリスが初めて感じた憎悪』~への応援コメント
ギン様、生き返ってほしい……。
第四章 ~『クラリスが初めて感じた憎悪』~への応援コメント
ま、まさかの!
アイドルペット枠が一瞬にしてお亡くなりにぃ!!
第四章 ~『クラリスの捜索と仲間たちの協力』~への応援コメント
毎回、あとがきを消してるせいか
読みかけの履歴がキャンセルされてしまうのが不便です
第一章 ~『診療所での治療』~への応援コメント
殿方を名前で呼ぶのは憚られます」
もう既に名前を呼んでるような…?"呼び捨てで"とかのがあってるような?
第四章 ~『山荘に監禁されたクラリス』~への応援コメント
ハッピーエンドタグがあるから頑張って読んでいるけど胸糞展開がツラい
第四章 ~『山荘に監禁されたクラリス』~への応援コメント
クズ王子にザマァを!
第四章 ~『父と娘の顔合わせ』~への応援コメント
胸糞展開が続くorz
すくいを、救いをください(泣)
第四章 ~『リーシャの訪れ』~への応援コメント
この阿呆を森の中で死体にしてそのまま晒しておいてオオカミとか熊とか猛獣に食わせてやっておきたいレベルのアレな人ですな。
それにしても、バカ王子とその取り巻きども早く失脚しないと国ごと潰れそうですね。
プロローグ ~『婚約破棄されたクラリス』~への応援コメント
気になった事をいくつか。
・婚約を破棄してくれ
→婚約破棄とは、婚約後に一方的な事情で婚約を解消する事、だそうです。ですので相手(王子)が自分(クラリス)に婚約破棄を頼むというのは変です。
・胃の中から【吐瀉物】を
→吐瀉物についてはこちらを読んでください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%90%E7%80%89%E7%89%A9#:~:text=%E5%90%90%E7%80%89%E7%89%A9%EF%BC%88%E3%81%A8%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%81%A4,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E8%AA%9E%E3%81%8C%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82
こういう婚約破棄ものを読んでいつも思うのは、王子(婚約者)が簡単に騙されて浮気し、自分の所業を棚に上げて調べもせずに罪を主人公になすりつけるって、王子は知能大丈夫かしら?という事です。
王太子だった場合、そんなクズ王子では王になった後に奸臣・佞臣にコロッと騙されて国が滅ぶよなぁ、と(^_^;)
まあ、バカだからざまあが生きるんですけどね!( ̄ー ̄)ニヤリ
第三章 ~『スラムの人たちから勝ち取る信頼』~への応援コメント
う〜ん、この場合普通に会話する余裕なんて無いと思う。
飢えているのなら食料目の前にして囲って会話ではなく食料の奪い合いだよねぇ。
と、海外の災害時の時の行動を思い出す。
周り囲まれたらヤジで会話する余裕なんてないかと思った。
聞こえないからね、声。
と、国会の様子を思い出す。
第二章 ~『当ての外れた聖女の力』~への応援コメント
悪女だけど、リーシャは憎めないですね。
第三章 ~『手を組んだ二人の悪魔』~への応援コメント
アルト公爵領の人間は現実の聖女の力見てるからなあ・・・。
王子の方が馬鹿な噂信じてくれそうだから別に良いけどwwww
第三章 ~『フーリエ領での人気』~への応援コメント
農民への給金を安く済ませてこき使っている上に農作物は正規の値段だから、農民が飢えに苦しんだり生活苦になってそうですが、ほかの所から安い農作物とか道具が入ってきたらどんどん農民は自分の所の領主の農作物を購入しないで他の安い農作物を購入して売れ残りそうですな。
この分だと、大分資金力とか購買力が落ちて行って影響力も大幅に減少してそうですね。
第三章 ~『町から消えた食料』~への応援コメント
回復系魔法で植物を生産して食料生産を大量にされたら、ほかの食料を生産して輸出する領地の貴族が食料を大量にダブつかせてデフレーションになって食料を大幅値下げしても売れずに破産とか借金地獄突入の未来になりそうですね。
何人、もとい何十人の貴族が破産するのかが問題ですな。
貴族としての武力とか権力を使用して借金をしている商人とか同じ貴族からの借金の追及を武力で黙らせたり地位が下の貴族を貴族としての権威で黙らせたりするとそのうち革命騒ぎになりそうですな。
編集済
第二章 ~『屋敷に集まってきた元負傷兵』~への応援コメント
この元兵士たちに届いた手紙は
「負傷兵は扱いに困るから除隊して僻地に送るがもしそれでも身体が動かせるのなら使ってやる」って意味に取れるよね。
随分と人を大事にする国王様ですこと。
第二章 ~『クラリスの家族たちの陰謀』~への応援コメント
いや、普通は女性側が持参金を……。
それ目当てに、王族が妃を決める事があったくらいなんだけど……。
ここは女性側が結納金をもらうのね。
第一章 ~『浴びせられた拍手』~への応援コメント
時々、西洋にはそれないからって言葉のチョイスがありますが……。(暖簾など)
刀傷は、刀で切った傷だけを指します。なので、これだけは「ないわー……」って思っちゃいました。
第二章 ~『ハラルド王子の落ちた評判』~への応援コメント
王子様というよりも宮廷にいる道化師みたいですな。
第一章 ~『診療所での治療』~への応援コメント
ここで疑問が。
公爵様は外出の際に顔を隠すフードやマスクの類は使わないのですか?
そして領民達は公爵様の顔の事を知っているのでしょうか?
そして使用人が逃げていく程の公爵様に対する領民の評価は?
まだ登場間もないので事情がこれから明かされて行く事を期待します。
第四章 ~『父と娘の顔合わせ』~への応援コメント
このクズ父と誰にでも股を開く尻軽クソ女を、早く断罪して下さい。
フーリエ公爵よりも、遥かに質が悪くて胸糞悪いです。