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2023年3月13日 11:16
春はこんなに華やかなのに、思い出は別れの記憶ばかり。そういえばあなたと別れたのも桜が咲く前の季節だった。そういえば風の便りで結婚したって聞いたのも桜の花が咲いていた。でも、桜の花が咲く頃だから、美しい桜に飾られて悲しい想いは残らない、、よね(*^^*)
作者からの返信
千恵花さんへこの詩は少し前に書いた「いまひとつ」という作品のように、同じ言葉に複数の意味を持たせる構成としました。確かに春は別れの季節ですが桜の咲く景色の美しさと相まって、悲しい記憶ではなく美しい記憶として心に刻まれるのかもしれませんね。また、空の下でどこかで繋がっている人への想いは僕の作品でもよく取り上げさせてもらっているテーマになります。同じようなテーマの作品を読ませていただき嬉しく思いました。
2023年3月10日 18:41
春は、別れの季節でもありますね。 踏み出す一歩が、みんな同じならいいのですが…。 思い出を蘇らせる桜の花は、 日記帳? 花が、散るときまでのひと時、 たまには、僕も、あの頃を読み返してみましょう。
ramiaさん、こんにちは。そうですね〜、来週は卒業式のところが多いですよね会社でも人事異動の時期ですしね確かに踏み出す一歩の大きさや強さには個人差がありますよね私も踏み出せなかったクチです桜はこの季節だけに鮮烈に咲き、そして散るので記憶に刻まれるのでしょう応援コメントいただきありがとうございました。
春はこんなに華やかなのに、思い出は別れの記憶ばかり。
そういえば
あなたと別れたのも桜が咲く前の季節だった。
そういえば
風の便りで結婚したって聞いたのも桜の花が咲いていた。
でも、桜の花が咲く頃だから、美しい桜に飾られて悲しい想いは残らない、、よね(*^^*)
作者からの返信
千恵花さんへ
この詩は少し前に書いた「いまひとつ」という作品のように、同じ言葉に複数の意味を持たせる構成としました。
確かに春は別れの季節ですが桜の咲く景色の美しさと相まって、悲しい記憶ではなく美しい記憶として心に刻まれるのかもしれませんね。
また、空の下でどこかで繋がっている人への想いは僕の作品でもよく取り上げさせてもらっているテーマになります。同じようなテーマの作品を読ませていただき嬉しく思いました。