恋心きゅん
ときどき気になってたあなたが
ドキドキ気になってるの
わくわくしてた胸はいつしか
バクバクと高鳴ってるんだ
恋心きゅん
あなたのもとへギュン
飛んでいきたいの
もうあなたにくらくら
足元はグラグラ
目が合うだけで
早く食べないと
冷めちゃうんだゾ
ほかほか陽気なあなたの笑顔に
ポカポカ暖かい気持ちになる
ただただ友達のままで良かったのに
まだまだ仲良くなりたいんだ
恋心きゅん
抱きしめてギュっ♡
離したくないの
もうわたしの目はくるくる
頭の中はグルグル
あなたのことで
届けたいこのハート
でもそれはなかなかハード
お願い早く気づいて
恋心きゅんきゅん
加速するギュンギュン
もういっそ朝チュン?
もう早くしないと
今が食べ頃なんだゾ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます