その心の鏡は、とてもきれいな鏡なんじゃないかなぁって、感じました。
月も星も見えない夜は、なにか物足りない感じですね…
手に触れられなくても届かなくても、見つけるとなんだかホッとします( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
遊さん、おはようございます!
明鏡止水 という言葉がありまして
静かな水面が鏡のような心境を言うそうです。
曇っていて月も星も見えない夜、風もなくて、ただ川面が鏡のように街の残り火を映しておりました。
とても静かな夜でした。
いつもそこにあるのが当たり前になってたものを見失なうと不安な気持ちになるのかも?
後でコンビニに行ったときには雲が晴れていて月が見えました。
確かに少しホッとしましたですね。
応援コメントいただきありがとうございました。
ラスト三行、シビレマシタ。
作者からの返信
ramiaさん、おはようございます!
心と心がぴたっと重なるようなそんな一瞬が稀にあると思うのですが、それって皆既月食のように奇跡的なことなんじゃないかと思ったんですね。月の見えない夜に。
ラストはちょっとどうしようか悩んだところですね。
まぁ、嬉し泣きもたまにあると思ってください。
応援コメントいただきありがとうございました。