幸せって一瞬でも自分が幸せだと思った時が幸せなのでは無いでしょうか。
ずっと続かなくても、その時だけでも幸せだと思えたなら、そう思えただけでも嬉しい♪
一瞬の幸せがその後の励みになることもありますものね。
夢…夢は今作っているクラフトテープの籠がもっと上手に作れるようになって、フリーマーケットとかで販売することかな( *´艸`)
作者からの返信
確かに瞬間的な幸福感を感じるときはありますね。
感情の起伏的なもので。
何と言いますか、それを底支えするベースのところで
「幸せ」だと思えるか? といった問いかけでしょうか。
常に抱えている漠然とした不安、自己否定感、物足りなさ、そんなベースの自分から脱却したいなぁという願いなのかもしれません。
プラスの幸せでなくても、せめてマイナスをゼロに戻したいです。
他でもない、自分の心なのに、なんともままならないものですね。
応援コメントいただき有難うございました。
愛を向ける対象がいる、ってことも幸せのひとつかなぁ。
夢だけ追い続けても、そしてその夢が叶っても、気づいたときに周りに誰もいなかったら、寂しいかなぁ。
日常の些細なことを共感しあえる存在と、本当に普通の日常を送れることが、幸せかなぁ?
そしてそれが夢なのかな。
なんて、色々考えてみました(^_^;)
作者からの返信
遊さん、こんばんは。
愛を向ける対象がいたら幸せかもしれませんね。
でもどうしたらそれが恋ではなく愛と言えるのか?
あるいは愛だとして、これは愛とどう判別するのか?
そもそも愛に傾倒したいと思ったとしても客観視する冷静な自分がそれを止めようとしたり。
何が、どんな感情が愛なのか、自分でわかっているのか? と、
ちょっと拗らせちゃってます。若干。
でも、日常の些細なことを共感できる存在と普通の日常を送れたら、確かに幸せでしょうねぇ。
応援コメントいただき有難うございました。