生命がオーケストラなら、
悲しみのバイオリンも、必要不可欠な楽器なのですね。
美しい音楽を奏でる生命でありたいものです。
僕の場合、
スーパー音痴だから無理そうです。
(;^_^A
作者からの返信
ramiaさん、こんばんは。
悲しいときに悲し涙がこぼせるから、嬉しい時に嬉し涙がこぼせるのですよ。
悲しいときに悲しいと思える感受性がなかったら、嬉しいときに嬉しいと思うこともできないです。
高音もあれば低温もある、シャープだったりフラットだったり、
そんなオーケストラのようなものだと思います。
ただ、人間はちょっと自然や他の動物との調和を乱しているような気がします。美しいハーモニーを奏でたいものですね。
応援コメントいただき有難うございました。
素敵ですね、自然の全てがオーケストラ。木々が揺れる音、川のせせらぎ、海の波が打ち寄せる音、街の中の喧騒、信号のメロディー。
全部全部がオーケストラ。そう思えば心は穏やかになれる。
人の心を丸く丸く…して欲しいですよね。
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは。
ずっと以前からオーケストラのコンサートを聴きに行きたいなと
思いつつ実現しておりません。
でも、街に、草原に、海に、森に、星空に、
常にオーケストラがあるなら
まぁ、いいかなと。
願わくば世界を構成するそれらが美しいハーモニーを奏でればと思います。
人間も含めてですね。
応援コメントいただき有難うございました。