理論的なのだけれど、深い思考の世界を見せてもらっているような。
(詩の内容を理解できているという自信はないのですが)
ある意味、TiLAさまらしい詩だな、という印象でした。
来年もTiLAさまが紡がれる様々な世界を見せていただけたらな、と思います。
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
ふゆさん、明けましておめでとうございます。
不思議な量子の世界。2重スリット実験の動画で、モノを細かく量子まで粒にすると、実体が何処にあるのか分からなくなるのだということがとても面白いと思いました。
そこから哲学的に言えることは未来は常に不確定であるということです。
今年一年もふゆさんにとって良い一年となりますように。
応援コメントいただき有難うございました。
とても難しくて、おそらく半分も理解できてないと思うのですが。
誰も見ていないとき、月は存在しない。
というのは、ものすごく否定したいけれども否定しきれないでいるのが、自分でも不思議です。
気持ちは、どうでしょうか。
これはなんだか、永遠のテーマでもあるような気がします。
一年の最後に、興味深い作品をありがとうございます!
今年もあと、1時間と少し。
どうぞ良いお年をお迎えくださいね(*^^*)
作者からの返信
遊さん、明けましておめでとうございます。
たまたま動画で観た2重スリット実験の解説が興味深くて、量子力学の未だ解明されていない不思議な話を知りました。
結局、観測者が観測するまでは確定されない。というルールがあって、それをベースに議論することでアインシュタインやボーアやシュレディンガーがみんなであれこれ言い合って、という歴史も面白かったです。
確定するまでは重ね合わせの世界が存在する。
月の在る世界と月のない世界も。
虚数が波動関数に含まれるのは異世界があるからとか。
最新の物理学の世界は結構ロマンだなぁと思いました。
未来は常に不確定であるとのことです。
今年一年が遊さんにとって良い一年でありますように。
応援コメントいただき有難うございました。