応援コメント

ただ心から」への応援コメント

  • 静かで穏やかで優しくて控えめな想い。
    そのような感じを受けました。
    『きみ』は『ぼく』にとっての憧れ、なのですかね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    素敵な人なのだろうなって、思いました(*^^*)

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    自分の詩はフィクションの想像で書いたり、好きな曲の歌詞をモチーフにしたものも多いのですが、男性視点で甘い詩を書くときはどうしても主観的になりがちです。そういうとき対象としてイメージしてるのは大概自分の作品を読んでくださる女性陣の方々のことが多いです。
    皆さん素敵な方々ばかりですし。
    一番読んでくださる可能性も高いわけで、その方々に一番刺さるような作品が書けたらいいなと常々思いながら書いています。

    応援コメントいただき有難うございました。


  • 編集済

    おはようございます。
    きみを想う心が溢れる切なさ、届いて欲しいと願う慕情、様々な感情が入り交じり、それがまた深い愛を生み出しているのですね。
    触れてはいない、見えてはいない。けれどもそれも愛。そんな風に感じました。

    作者からの返信

    こんにちは!

    本作品の元々のタイトルは「きみの彼氏とかじゃなくて」
    でした。
    欲するのが恋、求めてしまうのが恋 なら
    与えるのが愛、ただ見守るのが愛 といったところでしょうか

    そんなことを考えながら書いていました。

    奪われたのは心

    なんでしょうね、おそらく。

    応援コメントいただき有難うございました。

  •  粉雪になって。
     その人の唇の上で、そっと溶けてみたいですね。

    作者からの返信

    ロマンティックですね。
    官能的でもあります。
    でも昨今は皆んなコロナ禍なので
    マスクに邪魔されちゃいますよね。
    元通りの世界に早く戻って欲しいと思います。

    応援コメントいただき有難うございました。