不幸体質…。
雨上がりの虹に喜び、
秋の青空に嬉しくなり、
澄み切った夜空のきらめく星々に、親しみを感じる。
列車のぶら下がり広告に、今月の新刊の案内を見つけると嬉しくなり、
好きでもない仕事の仲間たちに会うと、笑顔になる。
ありふれた事や小さな事ばかり、幸せに感じる僕は、
もしかして、不幸体質?
作者からの返信
ramiaさん、こんばんは。
不幸体質というワードはネガティブなので使おうかどうか迷ったのですがやはり気になってしまわれましたか。
心理学的に両親からの承認欲求が満たされず成長した人が自己肯定感が不足してしまう状態をこの作品ではイメージしています。
たわいもないことに幸福感を得られる人は不幸体質とは言いませんよ。
ただ好きでもない人に向ける笑顔は余裕があれば良いですが余裕がないときは無理していつも笑顔じゃなくてもいいと思います。仲間だと感じてるなら大丈夫と思いますが。
応援コメントいただきありがとうございました。
優しい人ほど
贖罪したくなる
というのは、とても共感です。
優しくない人は、周りなんてどうでもいいから、申し訳ないとか思わないですから。
心が弱っていると。
優しい人に会いたくなりますよね。
優しさが心に染みるのですよね・・・・
作者からの返信
遊さん、こんばんは。
だいぶお疲れのようですね。
年末調整が相変わらず忙しいのでしょうか。
私の会社は今年度ペーパーレス化し、社内ではなく外部に委託するようになりました。Webで手続き完了し、会社の団体保険は証明書がいらないので特に郵送物は無しで済みましたよ。
早くDXが進むと良いですね。
人付き合いは優しさは、アナログのほうがよろしいですけど。
応援コメントいただきありがとうございました。