そうですよね。
誰も一人では生きていけない。
支えあい、触れあい、想いあい、たくさんの愛を重ねあいながら生きていく。
だから会いたくて会いたくて切なくなるのでしょう。
「会いたい」の言葉が胸に迫るようです。
作者からの返信
千恵花さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
会いたいは逢いたいとも書きますが、この作品では会いたいを用いたほうがしっくりくるなと思いました。「会う」の部首は「へ」で「ひとやね」、人をあらわしているそうです。
支え合い、触れ合い、想い合い、重ね合う。
「合う」も同じくひとやね。
なんて! 思いきや、
合うの部首は「口」でした。(;^_^A
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
『あなた』がものすごく心の支えになっているのですね。
それなのに、【瞳を閉じたときにだけ 会える】のは、寂しい。
会いたい
という切実な気持ちが伝わってきます。
作者からの返信
遊さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
この詩は「竜とそばかすの姫」の挿入歌「はなればなれの君へ」
という曲がもとになっています。
遊さんは今、誰か会いたい人はおられますか?
応援コメントいただきありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
P.S.
duolingo教えていただきありがとうございました。わたしは以前「英語物語」を少し遊んでいて、もしかして? と思った次第です。