応援コメント

そしていつかのさよならを」への応援コメント

  • たまに フッ と不安になる事。
    あるなぁ、と思いながら、読ませていただきました。
    問いかけられて、ドキッとしました。
    答えられないなぁと。
    でも。
    自分が本物だと思えばそれは本物で、本当だと思えばそれは本当なのかなぁと。
    ・・・・やはり、曖昧な答えしかでてきませんね(^^;
    深いですねぇ・・・・

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    私は育てられ方の影響で自己肯定感が低かったように思います。
    周りからそれを諭されてマシになりましたが自分が待ってる自分のイメージが浮かんでこないところは相変わらずです。
    周りにウケる自分であろうとするうちにアイデンティティがどこにいったのかわからない人生でしたね。
    一方で誰かのために生きることは悪いことなのか? といったお題もまた浮かんでまいります。自分以上に大切な誰かと出会うことができたなら、そんな人生はより幸福なんではないだろうか? といった感じですね。
    答えはまだ見つかっていません。

    応援コメントいただきありがとうございました。


  • 編集済

    何度も繰り返し読みました。
    私は誰を守り、誰を愛したいのかな?と。
    きっと私は私を守り、私を愛したいと答えると思います(*^^*)
    今を一生懸命生きている、そんな私を褒める意味で。
    なぁんて( *´艸`)

    とても心に問いかける詩でした。


    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは。

    何度も自問自答いただきありがとうございます。
    朝目が覚めたとき、ぼぉ〜っとしながら書き綴ったので支離滅裂なところがあり、お恥ずかしい限りです。
    でもエンタメとしての盛り上げに欠けるとしても取り上げた題材自体はそんなに悪くなかったかなぁと思います。
    今回の詩集は恋愛詩の他にもこういった作品が混ざるかもしれませんのでご了承ください。

    応援コメントいただきありがとうございました。

  •  現在、通勤途中です。
     同じ電車に、疲れた顔で時間と仕事に追い回されているサラリーマンの方々にも、是非読ませてあげたいです。


     僕は、学生の頃を思い出しました。

    作者からの返信

    @さん、こんばんは。

    誰かのために生きるのではなく自分のために生きるべし
    されど
    誰かのために生きることが自分のために生きることにならんや
    そうありたいといった願望でしょうかねー。
    自分でも複雑です。

    応援コメントいただきありがとうございました。