第1話 バラは知っていたへの応援コメント
拝読致しました。
読了感の爽やかな作品ですね!
すれ違いを感じさせるセピア色のエピソードから、蕾のように未来を感じさせる現在へと。
心地よいラストでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き、また、素敵なコメントを頂き、ありがとうございます!
正に、書いて頂いたようなことを思いながら書きましたので、
そう感じて頂けたことがとても嬉しいです。
ありがとうございました😊
第1話 バラは知っていたへの応援コメント
せつないお話なのに、若い二人が
爽やかさをくれる優しいお話でね。💐💐💐💐😍😍😍💘
有難うございました🎉🎉
作者からの返信
こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます!
某文学館のバラ園を思い出しながら書きました。
せつない話ではありますが、未来に希望が見えるような
作品になっていればいいな、と思っています。
沙羅が伊藤くんの腕を握ったのは、彼女としてはものすごい
進歩なんです。拙作「言えない想い」を参照頂ければ…
ものすごく時間があったらで結構ですが…
すみません。何でもありません😊
第1話 バラは知っていたへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
なんですかこの素敵なお話し⤴️😆
バラに自分の名前がついているなんて(///ω///)♪
うらやましいというか素敵すぎて💕😂
とてもいいお話しでした(*´-`)🎵
🌹
作者からの返信
素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです!
私の住んでいた町に文学館がありまして、その庭にバラ園があります。
そこのバラにはいろんな名前が付いており、
そこから思いついた次第です。
沙羅の祖母たちは哀しい結末を迎えましたが、沙羅たちには幸せになってほしいと願っております。
第1話 バラは知っていたへの応援コメント
切ない。おばあちゃんの悲しげに微笑む姿が見えるようでした。読みやすくてテンポが良くて、ヤンさんのお話好きです。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!!
これからも精進していきたいと思います。
この作品の三人の登場人物が好きで、いくつか彼らの出てくる作品があるのですが、それらを集めて作り直した小説があります。もし、お時間があれば……。
『バラ園の約束』https://kakuyomu.jp/works/16817330664263288852
上記はともかく、本当にお読み頂きありがとうございました😊