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  • 第1話 バラは知っていたへの応援コメント

    切ない。おばあちゃんの悲しげに微笑む姿が見えるようでした。読みやすくてテンポが良くて、ヤンさんのお話好きです。

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!!
    これからも精進していきたいと思います。

    この作品の三人の登場人物が好きで、いくつか彼らの出てくる作品があるのですが、それらを集めて作り直した小説があります。もし、お時間があれば……。

    『バラ園の約束』https://kakuyomu.jp/works/16817330664263288852

    上記はともかく、本当にお読み頂きありがとうございました😊

  • 第1話 バラは知っていたへの応援コメント

    拝読致しました。
    読了感の爽やかな作品ですね!
    すれ違いを感じさせるセピア色のエピソードから、蕾のように未来を感じさせる現在へと。
    心地よいラストでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂き、また、素敵なコメントを頂き、ありがとうございます!
    正に、書いて頂いたようなことを思いながら書きましたので、
    そう感じて頂けたことがとても嬉しいです。
    ありがとうございました😊

  • 第1話 バラは知っていたへの応援コメント

    せつないお話なのに、若い二人が
    爽やかさをくれる優しいお話でね。💐💐💐💐😍😍😍💘

    有難うございました🎉🎉

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます!

    某文学館のバラ園を思い出しながら書きました。

    せつない話ではありますが、未来に希望が見えるような
    作品になっていればいいな、と思っています。

    沙羅が伊藤くんの腕を握ったのは、彼女としてはものすごい
    進歩なんです。拙作「言えない想い」を参照頂ければ…
    ものすごく時間があったらで結構ですが…

    すみません。何でもありません😊

  • 第1話 バラは知っていたへの応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇

    なんですかこの素敵なお話し⤴️😆
    バラに自分の名前がついているなんて(///ω///)♪
    うらやましいというか素敵すぎて💕😂
    とてもいいお話しでした(*´-`)🎵
    🌹

    作者からの返信

    素敵なお話、と言って頂けて嬉しいです!

    私の住んでいた町に文学館がありまして、その庭にバラ園があります。
    そこのバラにはいろんな名前が付いており、
    そこから思いついた次第です。

    沙羅の祖母たちは哀しい結末を迎えましたが、沙羅たちには幸せになってほしいと願っております。