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  • この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
    大切な作品を二作もお預かりさせて頂き感謝です♡

    まったく、先程拝読した作品と違うタッチですね。
    東京は新宿に若かりし二十代の頃仕事で数年過ごしました。
    まだ、大江戸線が都営十二号線と名乗っていた頃です。
    懐かしい(*^^*)
    上野のお山は登った事はないですが、パンダは見に行きました。
    何だか、行きたくなっちゃいますね!
    是非ランチは、ハヤシライスを♡

    作者からの返信

    蚊に刺されたに続いて、こちらの作品にも感想をお寄せ頂きありがとうございます。
    大江戸線が都営十二号線と呼ばれていたとは存じ上げませんでした。調べてみれば12月12日に全線開通とは、こちらもドラマのありそうな予感がします。

    精養軒のハヤシライスも勿論いいのですが、過ごしやすい季節はJR上野駅公園口から動物園に行くまでの途中にあるスタバやパークサイドカフェのテラス席もお洒落でお奨めです。

    編集済
  • 昔、遥か昔、上野のアメ横脇にある某百貨店(?)なるところの食品売場に勤めておりました。

    現在、店には食品売場もなくなり、フードコートに変わりましたが、上野の街の大きな変貌にも驚いています。

    雑多な混沌とした一部のアメ横だけが、当時のな残りを感じさせてくれている。
    あのジャンボ餃子が美味しかった。

    東天紅より見える、朝だけの蓮の花、夏の夕焼けの不忍池、思い出づくりが上手な街です。

    貴殿の作品を読んでいて、勝手ながら筆を取らせて頂きました。懐かしい思い出、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。
    またコメント付きレビューも頂きましてありがとうございました。

    神崎様をはじめ、誰かの思い出を想起させ、共感して頂けたのなら、それはまさしく紀行文としての本望であります。

  • コメント失礼します<(_ _)>

    上野に行ったような気分になれました♪

    >腹が減っては想像も出来ぬのだ。
    同感です(笑)

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます。

    初めての紀行文でどうなることかと思っていますが、上野に行ったような気分になられたとのことで胸を撫で下ろしております。

    上野は食の誘惑も多いですから、うっかり食べ過ぎないようにしています(笑)


  • 編集済

    お節介だったらごめんなさい。
    コンテストに応募するとのことなので、一箇所だけ違和感があったところを指摘させてください。『私の姿は上野公園に在った』
    これたぶん、視点混在してます。
    姿って普通鏡やガラス、水面に映った自分の姿か、自分以外の誰かに使う言葉なので、一人称でこの表現はあまりよろしくないかと。

    このコメントはあとで消していただいても大丈夫です。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    言われてみれば確かに違和感がありましたのでちゃちゃっと修正しました。
    一応、回顧の中の自分というつもりだったんですけど、締めの文章と整合性がとれていなかったですね。
    ちなみに後で見返すときのために、頂いたコメントは残す派です。