応援コメント

第9話乳兄妹に謝る」への応援コメント

  • >彼女が亜人の冒険者習った
    “彼女が亜人の冒険者に習った”

    >自身がないが……
    自信

    >魔法の才覚に優れていると言うに
    “魔法の才覚に優れていると言うのに”

    作者からの返信

    修正が遅れてしまい申し訳ありません。修正しました

  • これ公爵無理に継ごうとする必要あるの・・・?味方の家臣はいないってことは継げたとしてもまともに領地運営できないよね。

    作者からの返信

    家臣は2家友好なので中立派を寝返らせば十分に芽がある範囲かと

  • 確かに他の方も仰っている通り、身分の差や上下関係はもっと厳格にして欲しいなーとは少し思いました。優しく甘い世界感なのかな

    作者からの返信

    慣れてないのとアットホームな雰囲気にしたかっただけです


  • 編集済

    何故ユーサーが乳母とその子供に謝らなければならないのかに違和感を感じます。
    指導者の不手際で生徒の不手際は何一つない、この点を踏まえて、生徒が謝罪する必要はないのでは?

    それと、乳母の子はあくまで乳母の子、雇主の嫡男とは立場がまるで異なるのに何故嫡男を呼び捨てたり上から物を言えるのか?乳母やその子供、使用人自体の中で規律がおかしいのでは?

    乳母はあくまで乳母、本人や乳母の旦那が雇主や雇主の婦人と友人であっても間違った事をしていないユーサーをしかり謝らせるのはお門違いでは?

    乳母がするのはあくまで認められる範囲内での教育や育児でしかないはずでそれ以上に力を振り翳すとはろくなものではないでは?
    こんなんならもう乳離れしてるし乳母は廃して育児メイドで問題ないよね。

    作者からの返信

    乳母の役割は終わっているので、本来は屋敷に帰っても問題ありませんが、子供の体力的にこの世界の旅には耐えられません。
    謝罪理由は驚かせてしまったから(怖い思いをさせてしまったから)
    乳母の子供は男であれば側近候補なので友人として屋敷に滞在している状態です

  • 手櫛で【空いて】いる。→【梳いて】

    作者からの返信

    修正しました
    対応が遅れ申し訳ありません


  • 編集済

     子爵夫人であるアイリーンが、ここまで公爵嫡男であるユーサーに、強くであられるのには理由がある。一つは旦那が<ユーサーの乳>であるパウルと友人であり、アイリーン自身も外国から嫁いできたシルヴィアの茶飲み友達であり、何よりも乳母である事が理由だ。


    突然のおっぱいwゆーさーゆーさーの乳



    追記
    乳母じゃなくて父じゃね?パウル

    作者からの返信

    乳母ですね修正します

  • >点でダメだった。
    ↑ てんでダメだった。
    この漢字では、〜の点がダメだったという事になり、意味が違うと思う
    ひらがなでいいんじゃないかと

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    その通りですね。速度重視で書いているので誤字脱字が多くて申し訳ありません。

  • 誤字ですかね?。
    >お前が鳴いたって言うから謝りに来たんだけど
    ・お前が泣いたって言うから謝りに来たんだけど
    かと。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。修正しました