特撮の世界観の魅力

ハガネ

語ればキリがない特撮の魅力

まずはじめに特撮の魅力とは

特撮ヒーローものと怪獣映画の魅力について語りたいと思います!特撮ヒーローものって作品それぞれに個性が違うんですよね!例えばですが光の巨人のヒーローだと今だと防衛手段の1つとして巨大ロボをつくってその世界を防衛する組織がいたりします!

怪獣映画だと敵か味方か最初は全然わからずに攻撃を受ける怪獣もいますね!

今やってる白い狐の仮面のヒーローだとゲームクリアし続けると世界を作り変えることができます!

ただしアイテムにはあたりとハズレのアイテムが存在しそのアイテムをベルトに装着してエントリーの状態からパワーアップしてのスタートとなります!

重要なのはエントリーしただけでは全く強くないというところですね!そして魅力と言えるのがフォームチェンジじたいも10種類もあるのでアイテムゲットが戦況に大きく影響してきます!

独自の世界観をもつのが特撮の魅力ですが特にズバ抜けて異質と言えるのが1996年〜2000年にかけての特撮ヒーローものですね!今やってるアニメとかも影響受けてるのは否めないですがそれでもズバ抜けてストーリーも面白かった記憶がありますね!

仮面のヒーローと光の巨人の巨大ヒーローも1996年は古代がテーマですし特に仮面のヒーローは遺跡から発掘されたベルトが主人公の体内に取り込まれて身体の一部となりグローイングフォームという最も弱い姿からのスタートですね!ちなみに最初の敵は蜘蛛で次がコウモリ、敵も超古代から復活した怪人の為、まず人間が使える通常の武器では歯がたたないのが魅力的でした!

時同じくして復活を遂げた光の巨人の巨大ヒーローは今までになく設定から何から何まで魅力的でびっくりした記憶がありますね!

光の巨人の遺伝子を遺伝でもつことでその光の巨人の石像と1つになり復活、最初は巨人の意思が優先で戦ってますが話が進むにつれ主人公がどんどん成長、それにあわせて状況に応じて姿を即座に変えることも可能になっていきました!

これが後にアニメにも影響を与えるタイプチェンジでしたね!ずっと同じ姿で戦うよりは力のある敵なら力のパワーに特化した姿に、さらにすばやい敵ならすばやいスピードに特化した姿にチェンジして戦うことができるんですよね!実はこの戦法はライトノベルでもとられることがあります!

仮面のヒーローはフォームを変えるフォームチェンジという手法ですが魅力となるのは基本形態と亜種形態が存在することで状況によっては今は亜種の姿でも怪人を倒すことも可能になってきてますね!

ちなみにタイプチェンジの他にもパワーアップの手段として他のヒーローの力を受け継ぎヴァージョンアップして戦うという手段もあるんですこちらはv2という姿にヴァージョンアップしてからの力の全開放でスプリームヴァージョンという姿に変わることが可能になるんです!

ほぼ弱点がなくなり体力が3分間という活動限界があるだけになるんですよね!ちなみにマルチバースという理論は今はアニメやドラマでは普通ですが最初は特撮ものがきっかけなんですよね!

1つの世界があれば他の並行世界が存在しているというやつですね!それがいわゆるパラレルワールドというやつですね!

語れば語るほどきりがないので今日はこれぐらいですかね!

自分としては是非是非!皆さまの知っている特撮の知識とか意見とか聞きたいですね!

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