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グローイングフォームへの応援コメント
第一話にて、五代雄介が「変わった!」と言ってクモグロンギを殴り続けてこの姿に変身したのは、歴代ライダーの中でも印象深いですよね。
改造人間に近しい存在で、変身の概念が「肉体の強化・変化」であることが、初代ライダーの概念を受け継いでいると思います。
旧一号が新一号になるように、クウガもグローイングがマイティになる。両者とも、戦いの中で心身共に進化するんですよね。
本郷猛と大きく違うのは、その肉体を前向きに捉えていることですよね。「ショッカーと同じバケモノ」ではなく、「グロンギと同じでもみんなを守れるなら」
一号が原点にして頂点と言われるように、クウガもまた新時代の原点であり頂点であったんだと思います。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
覚悟が足らずの初変身と初戦だっただけに苦戦は余儀なくされていましたが、ど初心者だった五代なら当然の反応だったなぁ〜って感じですね、ちなみにライトノベルアニメでは結城友奈がオマージュしてるんですよねーしかも1話にて
ちなみにグローイング初撃破はキノコのグロンギだったのでむちゃくちゃ印象残ってます!
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アンファンスへの応援コメント
光の巨人シリーズではネクサスが一番好きっす!
主人公が適合者(変身者)ではない、受け継がれていく光の戦いを、主人公・弧門一輝による第三者の視点から見るという、シリーズでも唯一無二の存在感を持つ作品です……!
最終回、「絆……ネクサス」と言って光を受け継ぐ主人公……熱い!
自分が生まれる前の作品ですが、世代を超えて楽しめる作品だと思いますよ。
ちなみにジュネッスブルーが好みです。憐の俳優さんは後にパンチホッパーにも変身しますね。
作者からの返信
そういえば憐だけは戦闘スタイルがフットワークが軽いですね。スタミナもそれなりにあり一撃でもビーストはかなりひるんでました。
後にジオウでアナザーカブトを引き寄せたのはある意味すごいですよね!
まずはじめに特撮の魅力とはへの応援コメント
用語を簡単に説明しようと奮闘するその感じ、すっごくよくわかります。ハガネさんも中々のファンですね
作者からの返信
そうなんですよ!1つ1つが丁寧かつ繊細な設定が特撮物の醍醐味ですからね!こう見えて合体シーンや強化変身シーンは好きすぎて戦闘シーンまでオマージュするぐらいですから!
編集済
まずはじめに特撮の魅力とはへの応援コメント
1996年のティガと2000年のクウガはどちらもリアルタイムで観て、子供の私は小躍りしていた番組です。
ティガは小二、クウガは小六。
年齢的な理解度の違いがあったと思いますが、特にクウガは衝撃的でした!
作者からの返信
確かにどちらも超古代、かたや人間ドラマがベースだったのにもう一つは超古代の謎解明と刑事ドラマですもんね!
バリバリの刑事ドラマのあの作風は今では作れずオーパーツな部類だそうですね!
1996年代と2000年代の特撮作品はどれもこれも語ればむちゃくちゃ魅力的なのが一番感じてます!
アンファンスへの応援コメント
愛情迸るお話、ここで終わられてしまったのが惜しく思います。
個人的にはNプロジェクトはどうかとは思ったものですが、メッキ製ヒーローという挑戦はいいなあと思いました。
もしこの続きのお話を読むことが出来れば、昭和特撮(特に宇宙・戦記・歴史モノ)として新しい感想に触れる事ができるのかなと思います。
作者からの返信
もちろん魔戒騎士、魔弾戦記、仮面のヒーローとか描く予定です!いかんせん知識が追いつかず描くタイミングが難しいですね!
アンファンスでもかなり強いのが近年明らかになっていてそしてもしも一体化したその適合者がコンディション万全なら怪獣やビーストさらにはアブソリュートまで相手どれるらしいです!
次は基本フォームから解説始めようかな?って考えています!
フラッシュタイプへの応援コメント
全年の赤銀紫から赤銀青に色合いが変わりましたね。
あの色、画面で見るとちょいとパカパカしてしまいますが、ショー等で実物を見ると実に色が映えるのに驚きました。
最終回泣きながら見ていてあの衝撃の結末、からの~サーガの復活(変身前含めて)には超感動したオッサンでした。
作者からの返信
微妙なところ変わってたんですね!デッカーでの登場した際若干青かったのはその為か、でもデッカーの時ある程度フラッシュで戦ってストロングになり再度フラッシュでダイナミックタイプとの共闘は熱かった!
ブラックホールに吸い込まれてから描かれのがサーガとかですね!そしてサーガでもフラッシュで怪獣圧倒してましたね!
最初からそれを見せられた時映画館で驚きました!
マルチタイプへの応援コメント
〇ィガは右田さん曰く「原始人〇ルトラマンをやりたかった。しかも弱いやつ。戦いの途中で逃げだすのはその名残」と仰ってました。
昭和世代的には面食らいましたが、最終回までの成長はグっと来るものがありました。
90年代後半は戦隊独走の中、お隣でベクタメンが制作され一夫さんが皐さんに反発して新作を放ち、更に〇宝まで参戦という、一気に特撮ヒーロー戦国時代になった不思議な時代でした。
作者からの返信
なるほどだから牙狼同様に光と闇のどちらにでもなれたわけですね!今思えばよくよく悩んで変身していた印象があります!
実はトリガーの世界に来た際マルチタイプである程度キリエロイドを圧倒していたという
適合者が力を手放してはいるものの年々確実かつ強くはなってますね
まずはじめに特撮の魅力とはへの応援コメント
ハガネ様、こんにちは😊
私は特撮ヒーローものも怪獣映画も詳しくないので、ここで色々教えてもらって勉強させてもらいます。
詳しかったら意見も言えるんですが、ハガネ様と対等に話せないのが残念です。
でも話を聞くのは面白いです。
作者からの返信
以外にもライトノベルアニメやアニメ、漫画とかに影響与えてる特撮作品は多いので色々語れると思います!
でもはじめてのエッセイなんで暴走しがちですが
けっこう特撮作品の主人公たちもハードな人生送ってる子が多いんです!
グローイングフォームへの応援コメント
初見の時は「白!角短!弱!だがそれがいい!」と興奮しました。
そう、私はゲッターロボ第一話とか好きなのです。あっちは粉砕されましたが。
作者からの返信
初変身はグロンギを倒せずなんとかしたからかキノコグロンギに敗北から復活してから初撃破になっているんですよね〜ちなみにグローイングフォームで金の力が発現したのはその回だけでありかなり貴重な回となっております!
ちなみにゲッターも初期タイプはどの世界でも量産体制ができていますね!驚いたのは白いゲッターも敵を撃破可能という点ですね!平成始めてのライダーとしてはかなり意表を突いたフォームですね!