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第七話 『十二月一日』への応援コメント
読みやすい……理解しやすい……
文がひらがなや擬音が多い訳でもなく、どちらかと言えばカタめ(良い意味で!)なのに、なぜこんなに読みやすくて頭に入りやすいのか……(驚愕)
理解出来るから没入できます。ほんとすごいw
今夜は遅くなってしまったのでここで失礼致します。また参ります。
作者からの返信
あわわわわわ…!!!
もう、涙腺が崩壊ですぅうううう!!!
カタめなのはもはや癖…w それをお褒め頂けるなんてっ!
彼岸屋はいつでも開館しております。
当館従業員一同、いつでもお客様のご来館をお待ちしております!w
第三話 老舗旅館『彼岸屋』への応援コメント
全くの畑違いから参りました流れ者です。こんばんわ。
どんな場所で、どんな人が、何をしてるのか、が分かれば普段目にしないジャンルでも、ここまで没入して読めるという事に驚きました。
作者様の筆力、文字選び、一文の長さなどとても読みやすく、大変感動致しました。
作者からの返信
防衛太郎さん!
こちらでもコメントありがとうございます!
没入だなんて、なんて嬉しいコメントでしょう…!
これからも精進いたします!m(_ _"m)
第五話 外食とパンケーキへの応援コメント
このお店に居合わせて2人を眺めてニヤニヤしたい人生でした(⸝⸝ ◜௰◝ ⸝⸝)
作者からの返信
あれ?(੭ ᐕ)੭
居合わせていませんでしたっけ?ww
(私も居合わせたい人生でしたw)
第三話 老舗旅館『彼岸屋』への応援コメント
気になるところで終わりました!他の理由が気になります!
これは短編ではもったいないくらいの設定ですね😳
12ヶ月分のお話が見たいです😳
続きを楽しみにお待ちしております☺️
作者からの返信
ありがとうございます😊
じゅ、12ヶ月分は難しい...せせめて季節単位でご勘弁を〜w
第二話 朝焼けの帰還への応援コメント
鳴さんが私の推しメンの予感です!
こういう関係性刺さります😳ワクワク
作者からの返信
明日乱さん!ご来館誠にありがとうございます!明日乱さんは鳴さん派なのですね〜☺️嬉しいです!
第一話 宵明けの狼煙への応援コメント
怪しくも美しい始まり。KaoLiさんの書く描写は歌詞のように鮮やかで素敵です!☺️
少しずつ拝読させていただきます〜!🙌
作者からの返信
貴葵さん!早速のご来館誠にありがとうございます~!
最終話 未来へへの応援コメント
こちらでは初めまして。
最後まで拝読させていただきました!
あらすじと設定だけ拝見すると、全体的にほのぼのとした作品なのかな、と思っていたのですが……良い意味で期待を裏切られました!
宿に潜む「悪」と、鳴さんと晴さんの過去。最後の戦闘など、非常に楽しませていただきました。
鳴さんが、護衛官の制服を身に纏って登場した時は、晴さんと共に胸が熱くなりました!
勿論、パンケーキを食べに行ったり、小福ちゃんと雪遊びをしたり、ほのぼのとしたシーンも楽しかったです。
「狭間」にある彼岸屋の設定や雰囲気も絶妙で、この世界観に違和感なく浸ることができました。
続きのお話を執筆中と小耳に挟みましたので、またお二人にお会いできることを楽しみにしております!
この度は素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
寺音さん!最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます!
お楽しみいただけたようで、何よりでございました!
また新しく季節が巡った際には、彼岸屋にお越しくださいませ🙌