　締め切られた後ですが、時々、読み返しては、訂正してます。

　こんな事をして、イベントの主催者側としたらどうなのか気になって、今まで、締め切られた後、発表が終わるまで待っていましたが、面倒になってしまったので、締切後も気にせずに訂正してます。

　いずれにせよ、外伝として、そして、キャラクターを作るために書いていたし、イベントの内容を利用して、そのお題に合わせて、キャラクターが作れるのなら、それもアリかと思い、訂正を加えるようにしてしまいました。

　文字数だけは、揃えるようにしてます。

　これ以外にも、他で出したイベント用の話も、時間があれば見直して修正をしております。

　面白がって、参加しているので、案外、慌てて書いたものもあるので、そっちについては、文字数も気にする事なく、訂正を加えてしまってます。

　ただ、今回のイベントに出した話の後は、6万字以下で揃えるとなったら、後は、2・3部で終わるかどうか、完成するまでに4・5部になるかもしれません。

　試作の動作確認を行う際は、一発で完成するなんて考えにくい事なので、何度か失敗して修正してを繰り返しますから、意外に長くなる可能性が高い話になります。

　後は、私が、機械の人ではない事もあり、可能性のありそうな失敗を考えられるか心配です。

　失敗した内容を成功に導くのだから、このような部分は、現場の人なり、実際に開発を行う人に話を聞きたいですね。

　ただ、今の私にその伝手が無いので、ちょっと切ないです。

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