第2話 嫌いだと思ってたのに...

そいつにあった瞬間なぜか今までにない程に胸が熱くなった。そして、今までなかったと胸の熱さが残った今日は家に帰ることに...

だからそのことについて友だちに聞いたら恋してんじゃね?と笑われながら言われた

でも今までになかった感覚だから「そうなのか」と聞いたけどそいつは「そうなんじゃね?」といったけどまだわからなかった。次は期末テストの勉強をするために塾に行ったらまたあいつがいたから今度こそ話そうと思ってそいつのところに行って話をした。そいつに「塾に火曜と木曜通ってるの?」そいつは「うん」といったその時も胸が熱くなったことは今でも覚えている。「じゃあね」と言ったらあいつは頷いた。

そしてしばらくして普通に自習するために塾に行ったらあいつがいたからあいつに話しかけようとしたら塾の先生に「お前ら付き合ってんの?」と言われた。

次回たぶん最終回です

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