このコラムを読んでいると、今すぐにでも練習作品を書きたくなります。(しかし、タイピング練習以外では書けないので、悔しいですわ……💧)
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
ノートにメモ書きでもいいので、浮かんだあらすじを書き留めておくと、タイピングができるようになったとき、一気に執筆を開始できますよ。
まずは「アイデアをメモする」ことを優先してみてくださいませ。
「お金を払ってでも読みたい物語」と言われると、やはり身が引き締まりますね!
そんな物語を書けるよう、これからも精進しなくては!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束 乙様、コメントありがとうございます。
『身代わり侍女は〜』は今第五章を読んでいるところですが、かなりスイーツな展開になってきましたね。
これは女の子に人気が出ますね。
やはりせっかくお金を払うなら、とことん甘々なほうが読んでいて充実しますからね。
これからも頑張って執筆してくださいませ。
今度筆が止まったら(しょっちゅうですが……)、「心の追体験」と念じて感じるものを言葉にしてみます。
作者からの返信
神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。
そうですね。いつも心で「追体験してもらいたい」と念じて表現を選んでみてください。
少しずつでも上等な表現ができるようになりますよ。