応援コメント

「第13話 「心を描く小説の文章とは その5 追体験する」」への応援コメント

  • 今度筆が止まったら(しょっちゅうですが……)、「心の追体験」と念じて感じるものを言葉にしてみます。

    作者からの返信

     神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

     そうですね。いつも心で「追体験してもらいたい」と念じて表現を選んでみてください。
     少しずつでも上等な表現ができるようになりますよ。

  •  このコラムを読んでいると、今すぐにでも練習作品を書きたくなります。(しかし、タイピング練習以外では書けないので、悔しいですわ……💧)

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     ノートにメモ書きでもいいので、浮かんだあらすじを書き留めておくと、タイピングができるようになったとき、一気に執筆を開始できますよ。
     まずは「アイデアをメモする」ことを優先してみてくださいませ。

  • 「お金を払ってでも読みたい物語」と言われると、やはり身が引き締まりますね!
    そんな物語を書けるよう、これからも精進しなくては!(*´▽`*)

    作者からの返信

     綾束 乙様、コメントありがとうございます。

     『身代わり侍女は〜』は今第五章を読んでいるところですが、かなりスイーツな展開になってきましたね。
     これは女の子に人気が出ますね。
     やはりせっかくお金を払うなら、とことん甘々なほうが読んでいて充実しますからね。
     これからも頑張って執筆してくださいませ。