第26話 Twitterで某グループに参加してるんだけど…

若い皆さんの熱気あふれる力作を読まさせてらい、これはオレも負けちゃなんねぇ畜生め馬鹿めと言って差し上げますわ!


ってな感じでHEARTに馬路で火がついた感じ?


オレにはミステリーもファンタジーもラブコメも書けないけどNON-FICTION的な作品で勝負するっきゃねぇなってな!


多少なりとも脚色はするけどNON-FICTIONこそがオレにとってのがちな得意分野だし其れこそがオレの代名詞かつ真骨頂だよ


人生なんぞ或る意味くっそ分厚くてくっそデケェ壁が常にそびえ立ってるもんだよ


普通であればビビって逃げ出すかどうにか乗り越えるかのどっちかだけど、オレだったら逃げもしねぇし乗り越えもしねぇ第三の選択肢、壁をぶっ壊してまで先に進むって選択肢


最就職活動だって或る意味人生におけるいわゆる一つのぶち当たる壁だよ


話を書くためのネタなんぞ古今東西世界中に有るぜ!


実際のことでもいいしそうでなくたっていい、両方のHYBRIDだっていい


オレが書いてる話って一応NON-FICTION ESSAYでは有るけど時折要所要所でFICTION STORYから引用することも多々あるんだから、強いて言うならNON-FICTIONとFICTIONのHYBRIDじゃねぇのかな?


兎に角だ無いものは創り出せばええねんのPOLICYでいることが或る意味TURNNING-POINTと言えばTURNNING-POINTに相当するんじゃね?んなもん実際にどうかなんて知る由もないわ~


肝心なのは失敗してもいいから泥臭く物事にCONSTANTにCHALLENGEし続けるってのが肝だよ


折角若い皆さんからいい刺激を存分にもらったので其れ以上の刺激を一発ドデカホーン的なクソデケェやつをぶちかましてやりますよ!

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