いいですね〜この重厚な雰囲気！1話からワクワクさせてくれる設定も相まってとても惹き込まれます！

完結おめでとうございます。
目を覆いたくなるシーンもありましたが、
物語のベースは異世界のファンタジーで、面白かったです。
私は老騎士ダリルを応援してましたよ。ぱふぱふ。
執筆お疲れ様でございました。

悪夢を見なくなったのはよかったけど、
ダリルが抱えた償いの大きさに涙します。
お母さんが優しい。お母さんの言葉にジンとしました(T . T)

深い回でした…。
そしてらローズを前に一皮も二皮も剥けたリウト、男ぶりがぐっと上がってカッコ良いなあ。
善と悪は実に表裏一体で、ノアの言う功利主義的発想も角度を変えれば間違いではない。間違いではないけど、正しいかと問われれば正しいとは言えない。
しかし、そのような考えを持たざるを得ないノアの過去もまた悲しく、ツラそうですね。

ダリルの過去が切なすぎます。
愛するがゆえに、突き放したリリィ。
優しいがゆえに、臆病で気づかない振りをしていたダリル。
もし、は無い…そう人生にifは無いんですよね。

ダリルとリウトが笑い合っている姿に、思わず、ぐっと胸が熱く…。
リウトの成長（心も肉体も）が目覚ましいです。

サマーだからこそカッコよく笑いに変えられる『求めよ、さすれば与えられん』が、凄く好きです。
彼女の明るさ、強さ、素直さは、ほんと好きだなあと思うのでした。

ジャガー、まさかの凛々しい公爵さまとは！
ダリルとラルフ神父の組み合わせが見られるのも、楽しいです。

　とても面白い物語でした。

　　　　　　　　　(^_^)v

読み合い企画から来ました。応援してます！

私のお気に入りはベイン。
ダークキャラが好物です。
本当にお疲れ様でした。

わー！よかった。
ノアも無事で。
タロットカードの二面性がうまく生かされていましたね。

たくさんの犠牲があったけれど、生き残ったものたちは、手にした平和を守っていく義務がありますね。
本当に面白かったです！
出会えてよかった作品です。

こんなところでゴブリンが味方してくれるとは！
全てが繋がっていて爽快ですね♪

完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
争いの原因自体を隠してしまうという、圧倒的な大団円。一時的なものなのに過ぎないのでしょうが、だからこそ考えさせられる展開ですね。
キャラクターの成長が気持ちよかったです。楽しませていただきました。ありがとうございます。

ダリルの無双ぶりが気持ちいいですね。これまでのダリルの辛酸や屈辱を読者が共感しているからこその名シーンです。

ジャガー！
なんと凛々しい男性でしたか。
ここまでコメントなく一気に読んでしまいました。
だんだんと話が進み、次から次へと読みたくなってしまいます！

アネスさん、昔に比べて随分と変わってしまったんですね。
何があったのか気になります🤔

亡霊騎士…！なんとか切り抜けられますように。

わ！
嬉しい♡

馬鹿と呼ばれる大天才の帰還……！
リウトも凄いですけど、この物語の伏線と回収凄いですね。緻密なパズルのように全部が関連してて、最後の奇跡につながってる……！

リウトとローズ、今度こそ誰にも貶まれず、幸せに穏やかに暮らせるでしょうか。そうなって欲しいなって。
ありがとうございました！

もしや……と薄々思ってましたが、これはローズにとってつらい展開ですね(>_<)
リウト、ローズを守り切れるでしょうか。

ミルコ氏、策士策に溺れるというか、自分で張ったトラップに追い詰められましたね……。

ダリルさん、辛い過去があったのですね(ノ_＜)
それでも、娘さんに会えて真実を知れたことは良かったのでしょうね……。

ここで『胞子ネットワーク』という言葉が出て来るとは！！

『調子の悪い動物が混ざれば文字化けといった解読不能な内容が送られてくる場合』もある、というのがまた…にやっとしながら読んでました。

リウトが頼もしいですね！
これからどうなっていくのでしょうか……！

この回でよりダリルのことが好きになりました！

マリッサのような女性がリウトのそばにいてくれたら。
彼の人生はとても素敵な輝かしいものになったはずですよね。
本当戦争が憎い。
なんとか平和な世の中を作らなくちゃいけませんね！

タロットカード好きです。それぞれの能力に準えるって面白いですね。
リウト、頑張っていますね！
応援しています！

そっか。彼女も苦労したのですね。
この物語のキャラたちは、それぞれに不幸で辛い時間を経験しているのですね。だからみんなが優しいんだ…。神父もいい奴です。
心優しい人たちが救われるといいなと、心から願います。

バラバラになりかけたピースが再び一つになりそうな予感ですね！

えー！
ソフィアだ！
彼女とはリウトの回想シーンばかりでしたから。なんかお会いできて、私も嬉しい♫

やっぱり怪しかった！
過去と現在とが交錯して、手に汗握る展開ですね。
わー！
どうなるんだろう！？

リウトもまた、辛い過去があったんですね。
二人とも、とても傷ついたからこそ、人に優しくできるんですよね。
さて、ミノタウロス！
これは強そうだー。

ようやく再会！　長かったですね(ノ_＜)
さいしょより互いに気安くなってるみたいで、良かったですね^ ^

ソフィアもモリスンも助かって良かった！
シャイア氏はここでサヨナラですね……悪いことしまくってましたもんね。

マソスさん……(ノ_＜)
兄妹、ようやくの再会ですね！

奪われるくらいなら破壊を、という作戦かと思いましたが、それすらも演技だったのですね。その忍耐力が凄まじいです！

白騎士側の犠牲は大きいですが、でもようやくの再会！　ダリルさん格好いいですね！

リウトおおおおおおお！！！！！
戦闘描写っていうんですかね……本当にお上手で、リアルに伝わってきました。凄いです……！

まるで「今日の運勢」ですね！
どんな仕掛けが待っているのかしらと、ワクドキです。

ダリルの人間性。
とってもあったかくて慈悲深い。
読んでいるこっちまで、ほっこりしますね！
前話があるから、余計に彼の人となりがぐっと深まります。
ああ、感動しました！

覚悟というか、気持ちで推されているというか。
戦いの場では、スキルも必要ですが、それがとても大事だと理解できる１話でした。

リウトの過去に涙が出ました……。
ローズと一緒に泣けてよかったなぁと思っていたら、ダリルさんの最後の言葉に「！？」ってなりました（笑）

コメント失礼します。
3人とも魅力があって、これからの展開が気になります……！

やっぱり、隠者のカードはリウトなんですね。マリッサの献身に、涙が(ノ_＜)

神父様良い方じゃないですか！　
リウトとソフィアの兄妹は、特別な能力があるのですね。再会できるといいですね(ノ_＜)

何と！　妹ちゃん！
なるほど、占いの能力があったのですね……！

ソフィアと合流できて良かった…。
しかし、マソスの最期は涙なくしては読めませんでした。

ああ、ローズ…心配です。

ジャガーに『グーニーズ』の巨体で心優しいスロースを重ねて、思わず胸がキュッとします。

『自分の中の恐怖心や猜疑心を出し抜け、そして死を欺くのだ』
痺れる台詞です。
にしましても、ジャガーがせつない。

26回も繰り返すラルフ神父の胆力よ…。
実に愚直で真摯な変態（ｼﾂﾚｲ）に、そりゃ惚れてまうやろ〜ってやつですよね。
私も、惚れております。ふふ。

ラルフ神父、やはり好きです。
彼だからこそ、タイムリープを使いこなせるのだと思います。

タロットカードで例えられる資質の設定が楽しいです。カードの内容と能力がどうリンクしていくのかワクワクします。

やっぱり。頼りになる女の子です。
年上の強面の相手とも、堂々と交渉してしまうんですね。
かっこいい～。

ローズは賢い女性ですね。
頑張って。彼女が希望の光のような気がします。

えー！　まさかのピンチですね。
ピンチピンチの連続で、ハラハラドキドキの展開です。
バラバラになっちゃったんですね。
どうなるんだろう……！？

手に汗握る展開です。
次に進みます。

すごいお宝ですね！
やった♡
三人の力を合わせると切り抜けられるんだろうな、とは思いましたが、少しずつみんな成長している気がしますね。

キターーー！！！

一方でローズは…という、ここにきて場面展開を持ってくる『引き』の巧さ！！
気になるリウト達を心に強く残した後で、ローズにもピンチが！！
もう、ぐいぐいと物語に引っ張られます。

嗚呼、あゝ……。
マリッサ、リウト……！

マリッサ、すごいものを手渡しましたね。
ここで永遠のお別れとならないことを、祈るばかりです（ケーシーに渡さなかった事実に溜飲を下げている私・笑）

信じて貰えないことの辛さ…
リウトは馬鹿なんかじゃないのに、ケーシーのヤツめ〜っと、思わず歯軋り

ダリル……(´；ω；｀)
ゴブリンとのやりとりが、祖父と孫のようで沁みます。

ソフィアとの思い出が切ない……(ノ_＜)
そして、ダリルとの握手で使ったマジックハンドがここで！？
アネスは何者なのでしょうね。ついに三人バラバラになってしまいましたが、大丈夫でしょうか。

リウトもローズもダリルも癖があるけど善人なので、相対効果か白騎士たちが悪い奴らに見えてきますね……。

リウトって、魔術の才能が偏っている代わりにいろんなスキル持ちというか、スカウトみたいな働きができますね。ローズが解除に万能だから、二人すごく相性が良くて。
これに怪力のダリルが戻ってくれば、すごくバランスのいいパーティになるのになって思います。早く戻ってこないかな。

いい子だ。本当にいい子ですね。
おじさんたちを励ましてくれます。
そして、リウト。本当に辛い人生を送ってきたんだなって思います。
みんなと違うって、みんなの中では浮いちゃって、生きにくいですよね。
少しずつ自分の個性を受け入れて、きっといい方向に転がっていくんだなって思いました。

能力もいまいち、度胸もいまいち。けれど、心優し二人の人柄が見て取れる一話でしたね。
それにしても、凸凹に紅一点。すっごく面白いトリオです。
小さい力でも、三人よれば、ものすごいことが出来そう。そんな可能性を秘めた組み合わせですね！

ロリコンモンスターのパワーワード感……！！

　解封師。
　発想が面白いですね～。

　拙作、いちごのケーキに、嬉しいレビューコメントありがとうございました。
　遅くなりましたがお礼申し上げます。
　

こういう凸凹コンビ。喧嘩ばかりの二人が、どんな冒険を繰り広げるのか、わくわくドキドキの展開ですね。
こういうバデイものって大好きです。洋画を見ている雰囲気で、とっても面白いですね。
少しずつ続き、読ませていただきます！

石田宏暁様

　この三人、みんな本当に心が温かい！
　素敵な仲間ですね。うるうるしてしまいました( ;∀;)

石田宏暁様

　解封師って面白いですね。世界観がしっかりしるし、キャラクターも魅力的。
　そして、いつもながら優しいキャラクター(*´▽｀*)
　続きも楽しみにお伺いしますね！

完結、本当にお疲れ様でした。

おぉ～～っ！！
リウトが生きてて良かった；；
リウトは、たった一人の大魔術師になったのかしら。
もしそうでも、彼らならきっと間違った使い方はしないですよね。
良きエンディングでありました＾＾

とても面白いお話をありがとうございました_(._.)_

なるほど、そういうことでしたか＾＾

読ませていただきました。

可能性は感じます。
なので、もう一押し！　が欲しい。読者をひきつけるものがあれば、化けるかもしれません。

凡そ、この世界の騎士と呼ばれる人々は、下衆で傲慢。
白騎士も黒騎士と大差ない感じだけれど、個々に戻れば普通の人。
やっぱ、環境がそうさせているんだなぁ。
迎合する大衆は、是非の判断に疎くなるものですから。

時に……
『降りぬいた剣が雪に、深く抉り込む』→『振りぬいた』では？

それと、余計なお世話ではありますが……。
時間軸が変わる時は、章を変えた方が解り易いかもしれません。
『時間軸が変わる時』『語りの目線が変わる時』は、最初に『いつ』『誰』が『何処』にいるのかさり気なく入っていると、私の様なおバカさんが「ん？」「あっ！そうか……」とならずに、スル～っととめるようになるような気がしないでもない＾＾；
変わった最初に、これから語る登場人物のタロットカードの意味を入れて『ここからは、そのカードのお話～」ってやり方でも……。
ストーリー自体は、個性的で面白いので、もったいないかなぁっと。

それと、白騎士と黒騎士が戦ってる理由は何でしたっけ？
騎士世界の理想の実現の為なのか、国家間の覇権争いなのか。
作者様が思い描いている『軸』となる部分が見えにくい気がしないでもない＾＾；

ではでは～
長々と余計なお世話、失礼致しました_(._.)_

なんと！ローズのお父さんが……。
そりゃ、一緒に来ることを拒むよね。
リウトは、この難問をどう解決するのかしら。
続きが楽しみです＾＾

彼らをバカにし続けて来た人々に、ガツンっと一発みせつけてやりましょう＾＾

モリスン、助かって良かった＾＾
リウトは、欠けていた部分を補ってくれるアイテムを手に入れて、無敵になりそうな勢い＾＾
良きかな～。

時に、余計なお世話だけれど……。
モリスンはシャイアと対峙していることを最初に入れると、よりいっそう解り易くなるかも？です。
私の様なおバカさんは、読み進めるまで状況が把握できない＾＾；

『鶏鳴狗盗』という言葉を思い出しました。
どんなにつまらないと思える特技も、主の技量次第では、役に立つ＾＾

騎士団を離れ、いまや、リウトの主はリウト＾＾
自信も芽生え、最大限に特技を生かせますね＾＾

好色な衛兵からの、その後の襲撃。
新たな出会いと、読ませる内容ですね。

おぉ！！！
「俺が避けていたら、石はソフィアに当たっていた」
カッコいいっす！私の中の『こう見えて出来るヤツ』認定、爆上がりです！

あ～。この先、どうなるんだろう……。
明日の公開が待ち遠しい＾＾

来る～きっと来る～♬と期待に胸を膨らませて読み進めておりましたが……。
間に合って良かった＼(^o^)／

マソスも助かって欲しかったけれど……。

最後に見えた敵の姿。
これからの展開が楽しみです＾＾

時に……
『（ま、まだ諦めるなっていうのか、ジャガー。お前が、いってる言葉って『だが』だよな。どんなに苦しく立って』→
『苦しくたって』？

樹輪の宝珠が砕け散ったときは、うっわと思ったのですが、
その後の展開。

神父たちの演技で、ことなきを得たんですね。すごい。面白かったです。

神父様～～～～っ！
遮二無二戦っていてはだめだ。
もっと俯瞰して、勝利の道筋を見極めてから行くのじゃ～～～～っ！！ｗｗ

冒頭、デジャブかしら？と思ったらタイムリープだったのですね。

時に……
『それ以上、彼女に説明は入りませんでした。』→『説明は要りませんでした。』ではないかと……・＾＾；

開封師って、なんか新しいですね。
珍しい職業にボクっ娘属性とはいやはやなんとも……！
まだ名前だけの黒騎士と、ダリルさん達白騎士の設定も気になりますね。

これまた、魅力的なキャラクターの（しかも3人も！）登場ですね！！
読み進めるのが楽しくて、堪りません。

〈節制の女神〉が、ソフィアとは！！
確かに、咄嗟に兄を庇うことが出来る大胆な機転を持っていましたものね。
（沢山のあちこちに散りばめられた伏線の巧妙さに脱帽です）

ソフィアとのシーンを挿入しながら、否が応でも胸の苦しくなる緊張感と愁傷感…
心情を煽る構成の巧さに、ごっくんと息を呑みました。

そして、アネスーー！！！？
指輪の為に、そこまで…
どんな理由が

アネス、一体何があったんでしょう？
それとも、別人なのか…。

魔法（のカラクリ・説明）が凄く自然で、魔法学の勉強をしているみたいでもっと知りたくなります！

ん？っと思ったら、ローズ編に場面が変わっていたのですね。

ローズのお陰で解封師の地位向上？
うむ。作戦の肝ともいえる存在を雑に扱う部隊に未来はないぞ。

ってか、ピンチではないかぁ～っ！

時に……
『施工部隊』っていうのは？
『斥候部隊』のことかしら？

拝読させていただきました。ひとまずここまでのレビューを書かせていただきましたが、つ、続きが気になる……！

リウト、ダリルの口喧嘩は微笑ましいですし、ローズが可愛くなっていくシーンもGoodです！　これからもゆっくり拝見させていただきたいと思います。

かさねてになりますが、「ファンタジー読み合い&レビュー企画」にご参加ありがとうございました！

今後のご活動を応援しております(*ˊᗜˋ*)

頼りないリウトとダリルだけど、ローズを逃がすために敵に立ち向かおうとする姿勢にグッときました。

そんなふたりだから、ローズも見捨てたりせず頭を働かせて、トラップを利用する妙案を思いついたんだろうなぁ。

この3人の関係性、いいですねぇ。
二人の間で眠るリウトが、愛しいです。

隊を任されていたアネス…しかし、彼女だけを残して全滅とは。

リウトとソフィア。
せつない過去に、ローズの言葉の温かさが沁みます。

やはりリウト、頼りになりますね。

文字から映像が浮かび上がります。
ファンタジーの世界が、目で見るように脳内に再生される…凄く難しいことをさらりとやってのける石田さまに脱帽です。

それと
＞回復魔法だって、本人の生命力を前借りしているに過ぎません。
というシャイアの言葉。
確かに、自然に時間を掛け傷が治るのも体力が回復するのも、自身に備わる生命力ですからね、それを『前借り』して治す。
深く納得しました。

ダリルの優しさたるや！！
実際に強い人は優しいのです。

弱いヤツほどよく吠えるとは言ったものですが、その後のヴォルカには早々に討ち死にしていて欲しいと思ってしまいました。

ゴブリンも可愛く見えてきました・笑