そう腐りなさんなって(ʘᗩʘ’)
一昔前なんて小説書くのに作文用紙に万年筆でカリカリ書いて頭捻って書いてひたすら書いて出来上がった作品も担当さんか編集長に見せたけど「つまらん」とダメ出しされる事もあったらしいし(◡ ω ◡)
今じゃパソコンにキーボードでカタカタ打ち込んで投稿すれば皆が読んでくれて人気があれば書籍化、漫画化になるけど読み手側からみれば書籍化してほしい、漫画化してほしい、より「続きを書いて欲しい」が強い面もあるし(´-﹏-`;)
未だに完結しないでエタル輩はゴマンとおるし好きなように書いて書きたい時に書けばそれでいいんじゃないか(?・・)
作者からの返信
うーん、そうなんですか……
こんばんは。
今夜のメニューは鍋焼きうどん。
隅田天美です。
長い間(20余年あまり)やって来た人間から書くと過度に自分を実力以上に高く思っていて実際の自分とのギャップに苦悶しているように思います。
実際、そういう時期は私も二十代の頃ありましたね。
では、どう対処すればいいか?
・いったんストップし、別の世界を覗いてみる。
これは自分のエッセー「それでも、世界は回る」で書きましたが、極論、一回止めてもいいと思います。
別の世界のほうがやりがいなどがあれば、そこに移るのもいいと思います。
・全部出し切る
もったいぶらないで、脳の中にある全てを出し切るという方法もあります。
決して成功するわけではないけど、重荷はなくなります。
良き人生がありますように。
作者からの返信
ふむふむなるほど。
ありがとうございます。