応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三章 想い出への応援コメント

    コメント有難う御座いますm(_ _"m)

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 最終章 贖罪への応援コメント

    淡くて優しくてどこか不安なんだけどちょっぴり幸せなそんなお話でした。
    主人公は最後まで後悔していたかもしれませんが、守もかすみも主人公の事が好きで、彼の思い出を大切にしようとしていたんだろうな。
    短かったので読みやすく、けれど心に残るものもしっかりとあって、とても良い作品だと思います。
    これからも頑張ってください!

  • Stand by youへの応援コメント

    Twitterでの読み合いでお邪魔しております。
    「辛口感想」をとのことで、遠慮なしに失礼します。

    まずは、物語の内容はとても素晴らしいと思います。
    記憶が飛ぶ、名前が思い出せない、自身に何が起こっているのかわからないままに時も物語も進み、最後に全てが明らかになる。
    こういった展開、自分は大好きです。
    ただ、読む方によっては文章の書き方に違和感を感じてしまうのではないかと思いました。
    一人称で書かれているのは、この物語にぴったりだと思います。
    もし、書き方に拘りがあれば、貫き通してぜひ作者の個性として昇華させてください。そうでない場合、句読点、三点リーダー、「!」や「?」の後の空白の使い方に気をつけるだけでも読み方、読みやすさは変えられると思います。
    あとは、小説を書き終えて一日、一週間と、あえて時間を空けてから自身で読み直してみるのも良いかと思います。
    読み手側になって初めてわかる部分も出てきます。

    と、辛口と言っておきながら、ほぼ自分が気をつけている事を書いているだけなのですが、参考になればと思います。
    今後の執筆活動も応援しています!
    読ませていただきありがとうございます!

  • Stand by youへの応援コメント

    非常に素晴らしいです。
    惜しむらくは、記号の使い方に違和感を持つ読み手がいるかもしれないこと。
    独特な使用法を、今後も続けるかは著者の裁量と拘りに委ねられると思います。

  • 第四章 シュウシンへの応援コメント

    ご無沙汰しております!
    二作品編集統合されたんですね。
    自然な感じでいいですね!

    Twitterに依頼のDMを送らせて頂きました。ご確認頂ければ幸いです。

  • 最終章 贖罪への応援コメント

    コメント失礼します。

    ずっと○○さんの走馬灯の中で物語が進んでいるのだなと思っていましたが、まさかこんな状況で走馬灯を見ていたとは想いませんでした。最後の方の幸せな場面から一転して転がり落ちていく感じが凄いですね。ぞわっとしました。

    名前というのは、確かにそういう一面もありますよね。名前を忘れられるのが二度目の死だって話をどこかで聞いた気がします。

    カスミさんが逞しく笑顔で生き続けているのが、とても美しいと思いました。
    素敵な物語をありがとうございました!

  • 最終章 贖罪への応援コメント

    幸せな思い出、特に2話3話の日常が、謎に包まれたシリアスな現状を忘れるほど楽しげで、落差の大きさに愕然としました。
    カスミちゃんは一人残されて何を思うのでしょうか…。個人的に後書きがまた、とても刺さりました。
    昔は子供に桜や雪 という名前をあまりつけなかった、桜は早く散るし、雪は早く溶けるから、という言葉を思い出しました。穏やかながらも痛みが余韻に残る話でした。

  • 第三章 想い出への応援コメント

    「そうじゃなくて、いい加減守ると仲直りしなさいよ。いつまで喧嘩してんの!~

    差し出がましくごめんなさい。送り仮名が誤字かなと思いました。

    作者からの返信

    すみません!
    ミスですね。しっかりと修正しておきました。
    ありがとうございます!