第43話 早起きは三文ほどお徳なのだそうです。
iphoneのデータ通信量 (3GB)を使い切り、容量復活は2週間後という事で、昼間のSNSが完全遮断状態の男です。
まぁ、ネット依存しなければ、どうという問題ではないので、気にすることはないのですが…。
近頃の男の日課。
深夜零時頃から、新着作品の確認をしながら寝落ちする。
翌朝五時頃に誤って起床する。
二度寝をすると会社遅刻待ったなしのため、半覚醒のまま、知り合いの作品を漁ったり、おすすめや応援コメントが記入された作品を眺める。
さて、手癖の悪い男、コメントの書かれた作品の作者を拝見し、他の作品を眺め、短編を中心に作品を漁り始める。
んで、感動すると、ついついレビューを書いてしまう。
そんなこんなで、六時になると居候のインコ君が「朝じゃボゲェ!!」と声をかけてくれるので、朝食の準備を始める。
…というサイクルを行っています。
んで、今日も無事帰宅しパソコンを立ち上げカクヨムを覗きに行くと…。
何だかハートじゃ、☆じゃ、コメントじゃ…と、ベルが赤々と光っています。
新たな創作仲間が訪れた証。
何者にも代えがたい歓び!です。
…きっと、みんな同じ気持ちなんだなぁと考えると…スイマセン、ちょっと向こうで鼻かんできます。
もう少し、読み専で感性を磨いて、スランプ脱出のきっかけを作りたいと思います。
------------------------------------------------------------------------------------
ついでと言っては、恐縮ですが、この場を借りてお礼を申し上げます。
月海 光(つきうみ・ひかり)さま https://kakuyomu.jp/users/seirennokisino
もうすぐ恋する5分前 に、☆と♡ありがとうございます。
雪の香り。さま https://kakuyomu.jp/users/yukinokaori
もうすぐ恋する5分前 に、☆とおすすめレビューありがとうございます。
歩さま https://kakuyomu.jp/users/t-Arigatou
「コムローイのお祭り」に、♡と応援コメントありがとうございます。
海月さま https://kakuyomu.jp/users/medusaion
「コムローイのお祭り」に、♡と応援コメントありがとうございます。
皆さん、秀作揃いの物書き様です。
他にもフォロー頂いたり、と、感謝感謝です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます